【レポート】①京丹後へ海の幸とシーカヤックの旅、最高齢記録更新 | 京都癒しの旅 世界でたったひとつの旅をプロデュース

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こんばんは。

旗をあげない、名札をつけない、歴史案内をしない 

女性の心に寄り添う旅 京都癒しの旅案内人 下戸眞由美(おりとまゆみ)です。

 

先週、二組の素敵なご夫婦と京丹後へ一泊二日、ご一緒させていただきました。

そのうちの一組の方が冬に京丹後間人へカニを食べにご一緒させていただいたご夫婦。

その時のレポートはこちら

 

 

 

 

この冬の旅から戻ってすぐに、「夏にはシーカヤックの旅に行きますので、よろしくお願いします」とご連絡いただいていました。

今回、ご友人をお誘いくださり、実現できました。

 

京都駅からバスで峰山へ。

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峰山からは現地のタクシーにお世話になりました。

お昼ごはんは だいまるしょうゆカフェ。

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知り合いのお宅にお邪魔したみたいです。

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夜は海の幸が待っているので、お昼は軽めにとそれぞれ好きなものを注文しました。

お腹いっぱいになりました。

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桃のパフェも楽しみにしていましたが、これ以上食べられず、次回に持ち越しです。

 

今回も間人(たいざ)のとト屋さんにお世話になります。

その前に間人アイスキャンデーに寄りました。

 

あっさり、素朴な味。

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とト屋さんに到着。

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「アイスコーヒーでも入れるので一休みして」と女将さん。

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いよいよシーカヤックの時間になりました。
4名さまのうち、男性お二人が80歳。
あとで知ったのですが、こちらでシーカヤック体験最高齢だったのです。

 

今回も京丹後龍宮プロジェクトの皆さんにお世話になります。

女性お一人は別メニューで私も一緒にシーカヤックお見送りに行きました。

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救命胴衣を身につけて。

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準備体操は入念に。
白い上着の方がインストラクターの奥田さん。

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女将さん、お客様お一人、私はとト屋さんに戻りました。


私たちは灯籠作りを。

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丹後ちりめん、どれにしようか迷います。

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お客様の正面にあるのは紋紙です。

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全て丹後のものです。
この木枠も。

 

灯籠作りは西途さんに教えていただきました。

 

シーカヤック組を迎えに行きます。

 

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お帰りなさい。

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こちらでの最高齢記録を更新しました。
すごい!!

 

感想を一言ずつ。
「また晴れた日に来たい」

「あと1時間ぐらいでも大丈夫」

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年齢は関係ない、20歳でも80歳でもいろいろな人がいて、やりたいと思った時がベストタイミングですね。

つづきはこちら。