【レポート】②京丹後へ海の幸とシーカヤックの旅、黒アワビ美味でした！

こんばんは。

旗をあげない、名札をつけない、

歴史案内をしない 女性の心に寄り添う旅 

京都癒しの旅案内人 下戸眞由美（おりとまゆみ）です。

『【レポート】①京丹後へ海の幸とシーカヤックの旅、最高齢記録更新』

のつづきです。

京丹後龍宮プロジェクトさんでシーカヤック体験の最高齢記録を更新しました〜というところまで書きました。

シーカヤックの後、温泉で汗を流し、すっきり。
夕食までの間に女将さんにドライブに連れて行っていただきました。

シーカヤックですり抜けた屏風岩が見えます。
あの狭いところを抜けたのですね〜

こちらは大成（おおなる）古墳。

こんな形の古墳が。

あの岩が立岩です。

この後、間人港から城島までぐるっと一回りしてとト屋さんに戻りました。
間人の町って、山と海がすぐそこでギュッと民家が詰まっていました。
そして、海に作られたプールもありました。

さあ、海の幸の時間です。
乾杯！

左上のお刺身、これで一人分です。

黒アワビ、生きていてかわいそうと言いながらもありがたく命をいただきました。

お腹がいっぱいで雑炊は一口。

そして、別腹のデザート。

スイカ、桃、メロンの順で食べてくださいと女将さんから指令が出ました。

どれも甘い、次の日の買い物が楽しみでなりません。

ごちそうさまでした。

翌朝、起きられたら散歩しましょうということでおやすみなさい。

この朝日を見たら、出掛けたくなります。

立岩。

今は砂浜が立岩までつながっています。

高さ20メートルぐらいあります。

間人（はしひと）皇后と聖徳太子像

どんどん空が青くなっていきます。

とト屋さんに戻って、ご朝食を。

とト屋さん滞在もあっという間。

女将さんに見送られて出発。

つづきはこらら。

『【レポート】③京丹後で子午線とばら寿司とアイスブレーカー』

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