↑大好きな叙々苑ランチ↑ 、最近液体草食

なうっ!やから夢に見るっ!😭


生霊が叙々苑に行ってるんと違ゃうっ!?


っつー位リアル、お肉に執着?笑


まぁアタクシにしては珍しい フツーの夢

です。、、、えと、アタクシが覚えてる夢は

半覚醒での予知夢が多く、フツーの夢は

ほぼ記憶に残らず。で、殆どの場合、


予知夢の発信源は未来の自分

です。↓参考記事↓




まとめると、こーゆーこと。↓


(遠い)未来にいる自分

から、

(近い)未来に起こる出来事

を教えられることが多い

現在のアタクシや、それが多かった

過去のアタクシ


便宜上現在過去未来という言葉を使うも、

それらに境目は無くグラデーションやし、


全て現在で全て過去で全て

未来 やとも言えるけど。



今・ここ・の現在

(便宜上の)中心としてとらえるならば、


出来事 の多くは、記憶された瞬間

から時間が経つほど輪郭がぼやける。


通常は今ここの現在 に近いほど鮮明やが、

(善し悪し別として)衝撃的過ぎる出来事 

はどんなに時間が経っても、その時のままの

全てが再現されることが多い。


時空に縛られた現世の時間は一方通行で

未来に向けて動くも、悲劇的な出来事

ほど心の深海に沈み、凍り付き、溶ける

ことはありません。



、、、アタクシは 大切なお身内を亡くさ

はった方のセッションも多いですが、

その殆どは お子さんが先に、、、という

逆縁に見舞われた方で、どなたのお苦しみ

も筆舌に尽くし難い本当の生き地獄です。


真剣に後追いを考える方が殆どで、それは

親として至極当然の御心情と思います、


「もう生きていたくないんです、、、」


「そう思わはるのは当たり前です、今かて

無理矢理生きてはるだけなんやから、、、


何回このやり取りをしたか判りません。



生命が大事だの、周囲を苦しめるだのどんな

言葉も届きません。


御自分が生きてる自体が既にとてつもなく

残酷なんやから、


それでも生きて下さい。

と言うのは、もっともっと残酷やとアタクシ

いつも思うのです。


そやから、後追いしたい方には開口一番


「アタクシは止めません」


と言うのです。本気で、止めません。

本気な人は止めても無理です。


ただ、アタクシは 自分を

死後の世界の詳細を知ってる人間 である

可能性が高いと思う のですよ。


自分で そうです。 と言うのは、下記の

理由により憚れるので、可能性が高い 

とのみ敢えて言わせていただきたい。


それでも勿論、時空を超えて放射状に幾重

にも無限に広がるあの 


世界達・次元達・時間達・

膨大な原因と結果が織り成す

絶対的な唯一の法則



の全てを知ってるワケではないし、残念

ながら能力や体験を比較できる人達と

出会ったことも無いけども、ネットや書籍

などあらゆる情報を見ても、本当の本当に

実体験で得た知識や情報を発信してる人は 

稀有やといつも思う。それ以外は


ほぼ模倣、ほぼ作り話、

ほぼ思い込み、ほぼ妄想。


アタクシも同類と思われるかも?やけど、

アタクシの言うことの真偽は

読者さんやセッションでお会いする方達

が感じること、決めること。


自己判断ではなく、

皆さんにお任せするしかない・

そうするしか術が無い  から、

可能性が高い という表現にしました。


で、そういった感じの 

実体験を元に本当のことのみ

伝えるスタイルを ずっと続けてる

アタクシ、前回の 90 にて



死後のお迎え係は同性の血縁が原則。時間軸
無い為に逆縁の概念も無い。よって先に
亡くなったお子さんが迎えに来てくれる
可能性も大。が、肉親であって波動が
違い過ぎると会えないようです。


と書きました。これもホンマで、逆縁だけで

なく、この世以外はこの世のあらゆる概念に

決して縛られません。

縛られてるように見える時も稀にあるけど、

それは 敢えて であったり、偶々 で

あったり です。


アタクシは 後追い は止めませんが、


「お子さんが迎えに来てくれる可能性が

大ですから、慌てて追う必要ないです。


それに追いかけた場合、

ほぼ100%

再会は叶いません。


自然に任せた上での死を迎える方が波動

が変わりにくいから、お子さんだって 

お迎えに来やすいですよ」

と お伝えします。


後追い、、、というのは 自死 の一つの

形ですが(子どもさんが自死の場合、

強大な喪失感に加え自責の念から、後追い

を考える親御さんが特に多い)


後追いは悉く失敗 します。


(猿之助さん然りですが、失敗した方を

アタクシは複数人存じております。


アタクシが知る限り、完遂できるのは

その方の 寿命 がたまたま近かった時

のようです。


本来 自己責任・自己完結 やのに、

子どもさんの死 をきっかけに、、、

となると、子どもさんに親の人生を負わせ

ることに繋がるのでは?


何の責任も背負ったことのないまだまだ

「子ども」という立場だけである中高生や、

経験の浅いほんの若い内の自死と、


あらゆる立場と多くの責任を背負う親の

自死は、宇宙の法則から見てもそもそもが

違うようです


(勿論、何でも 一括りにはでき

ませんが)。


後追いするよりも本当に残酷なのは重々

承知の上ですが、


この世に生き続けて、亡くなったお子さん

が行きたがってた場所や、好きなアイドル

のコンサートに行ったり(遺影や御位牌など

是非持って行ってあげてください)


好物を代わりに食べてあげたり、可愛がって

たペットを同じように大切にしたり、、、

が、光の世界の子どもさんに一番近付ける

行為ですし、また、一番喜ばはります。


だってもう 

肉体が消滅してる為、自分

だけでは感じることは不可能


やから です。


よっぽど虐待してたとか、捨て子にしたとか

以外では、親子、、、とくに性別が同じで

あれば、


世界で最も波動が近い者同士


なので、亡くなって霊体になったとしても、

肉体の感覚をキャッチ

しやすいのです、ラジオなどのチューニング

と同じと思っていただきたい。


亡くなった子どもさんが喜ぶことを、是非

とも沢山 経験してあげてください、

再会の可能性ほぼ0 の、失敗の可能性大の

後追いをするよりも、


親御さんの生きた肉体を

貸してあげてください。


その方が絶対に子どもさんの気配を、

いずれ近しく感じることができます。


しつこいようですが、

アタクシは、本当のことしか言いません、

書きません。以上。







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