原ゆうや@11.5~10中洲トレインさんのツイート
『ドカベン』の凄い所は40年近く前に既に真夏の炎天下の試合でメンバーほぼ全員が熱中症で倒れ棄権するチーム(高校)を描いてる所だ。 しかもそのチームの監督は「水はひかえろ」と誤った指示を出していて、勝者の南海権佐(※野球初心者)が日傘を差しながら悠然と「正解」を語るという皮肉も効いている

19:21 - 2018年7月22日

 

原ゆうや@11.5~10中洲トレインさんのツイート

返信先: さん

返信ありがとうございます。 そうなんですよ… 「どんな相手にも手抜きをせず全力で戦うのが礼儀」という風習が生んだ悲劇でもありますね、これは… 僕も弱小野球部にいたので、クジ運悪く強豪校にぶつかった時、30点取られて、逆にそっちのが「いじめ」で「失礼」なんじゃないかと思いました(苦笑)

 

卯天🎭@11-1 BBC Proms JAPANさんのツイート

返信先: さん

間違いではありませんが、正解でもありません。発汗とともにナトリウムなども失っています。そこへ水のガブ飲みをすると血中のナトリウム濃度が下がり渇きを感じにくいなどの症状が現れ、脱水を促進してしまう危険があります。 水だけではなくスポドリや塩分も摂って、ナトリウムの補給もしましょう

 

吉良高校の話。

更新日: 2018年07月25日 

道楽生活さん

16:55 - 2019年(令和元年)10月26日

 

水島新司は「ドカベン」と「一球さん」で「百獣の王ライオンはウサギ1匹つかまえるときも全力を尽くす」という「格言」を書いていた。しかし明訓が吉良高校から大量得点を奪った後、土井垣監督は里中山田を引っ込め、チームの力をセーブして勝利した。

17:14 - 2019年10月26日

 

昭和の時代に出た少年チャンピオンコミックスの『ドカベン』の単行本では各巻の出た日付が和暦で「昭和~年」と印刷されていた。西暦への換算が必要なら読者が自分でやればよかった。これは平成でも同じ。

AmebaBlog>『ドカベン』中学~高校野球編、単行本初刊の年月日

5:27 - 2019年10月27日

 

1979年(昭和54年)
35 昭和54年1月5日 明訓vs白新。吉良高校と対戦した向ヶ丘桜高校は「試合中に水を飲むとバテる」という考え
36 昭和54年4月5日 明訓vs吉良、横浜弁慶高校登場
37 昭和54年5月20日 明訓vs横浜。甲子園、明訓vsBT(初戦が関東勢同士)
38 昭和54年7月5日 明訓vsBT
39 昭和54年9月1日 明訓vs弁慶。余った客がラッキーゾーンで観戦
40 昭和54年12月10日 明訓敗れる

 

『ドカベン』の時代設定(1970年代)…現実の野球界と対照

5:41 - 2019年10月27日

 

普通、疲れた人は甘いものをたべるが、水島新司の漫画『一球さん』では巨人学園の真田一球が練習の合間に塩味のスープを飲んでいた。一球さんによると汗をかくことは水分と塩分を放出することだから、疲れたら水分と塩分を補給すべきらしい。 (続く)

(続き) 『野球狂の詩 よっぱらい投手』では東京メッツの日の本盛(ひのもとさかり)が試合の終盤で「酒はいらん。塩水くれ」と言っていた。

9:45 - 2019年10月28日10:02 - 2019年10月28日         

 

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2019年(令和元年)10月 

 

関連語句

ドカベン 吉良高校 ラッキーゾーン 

ドカベンの時代設定(twilog)


参照
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