みなさんこんにちは。前回からの続きです。
4月13日(日)に開幕した「EXPO2025 大阪・関西万博」。通算11回目となった5月14日(水)の訪問記をお送りしています。















順路を進むのですが、解説に加えて実にデザイン性の高い展示が続きます。見入ってしまいますが、後から次から次から列は続きます。








みなさんこんにちは。前回からの続きです。
4月13日(日)に開幕した「EXPO2025 大阪・関西万博」。通算11回目となった5月14日(水)の訪問記をお送りしています。
順路を進むのですが、解説に加えて実にデザイン性の高い展示が続きます。見入ってしまいますが、後から次から次から列は続きます。
みなさんこんにちは。前回からの続きです。
4月13日(日)に開幕した「EXPO2025 大阪・関西万博」。通算11回目となった5月14日(水)の訪問記をお送りしています。
さて、列は進みまして、なにやら白く光る玉のようなものが次々と出て来る通路にたどり着きました。どうやら、これがオランダパビリオンでのお供、になるようです。
次回に続きます。
今日はこんなところです。
みなさんこんにちは。前回からの続きです。
みなさんこんにちは。前回からの続きです。
ガンダムやパソナ、よしもとパビリオンがランドマークの大屋根リングの右上付近。
西ゲートへつながる広い通路に面し、水に浮かぶかのような白亜の「ブルーオーシャンドーム」を観覧しています。
いのちの誕生から、躍動する魚の群れ、サンゴ礁の豊かな生態系、未知の深海生物、そして海中を侵していくプラスチックごみまで。
無数のいのちがさざめく「海」に没入し、環境の汚染に身を震わせるはじめての映像体験を。パビリオン公式サイトより。
見せ方がうまいなと感じたのは、美しい海の自然一辺倒ではなく、いわば負の課題をクローズアップしていること。
海洋汚染、殊にプラスチックごみの深刻な問題についてが、印象的でした。
次回に続きます。
今日はこんなところです。
みなさんこんにちは。前回からの続きです。
4月13日(日)に開幕した「EXPO2025 大阪・関西万博」。通算11回目となった5月14日(水)の訪問記をお送りしています。
さて、大屋根リング左下の「EXPO WASSE」で行われていた「韓国観光フェスタ」をたっぷり楽しんで来たというところ。
気がつけば、2時間近くは滞在していたでしょうか。あちこちのブースで話しを伺ったりしていましたので。いい情報収集も出来ました。
みなさんこんにちは。前回からの続きです。
4月13日(日)に開幕した「EXPO2025 大阪・関西万博」。通算11回目となった5月14日(水)の訪問記をお送りしています。
みなさんこんにちは。前回からの続きです。
4月13日(日)に開幕した「EXPO2025 大阪・関西万博」。通算11回目となった5月14日(水)の訪問記をお送りしています。
みなさんこんにちは。前回からの続きです。
そういったことで、午後からの予約がありますので、それまではまたあちらこちらと入ったことのないパビリオンを巡ろうかと思います。
ところでここまで、ひたすらパビリオンや展示館巡りに勤しんで来たのですが、1ヶ月ほど経過する中で、気になるものがありました。
みなさんこんにちは。前回からの続きです。
4月13日(日)に開幕した「EXPO2025 大阪・関西万博」。通算10回目となった5月13日(火)の訪問記をお送りしています。
アンドロイド型ロボットと共生する50年後の未来をテーマにしたシグネチャーパビリオン「いのちの未来」を体験してまいりました。
前回記事で書き散らしたのですが(汗)
ロボットと人間との間に格差、いや、差異というか、そういったものをいささかも感じさせられないということもさることながら、その技術が人間の生命、という概念にまで影響を及ぼす(あくまで展示内容から、ですが)ことに、ものすごい衝撃的な感情になったのでした。
こんにちは、はサワディーですよ!必ず覚えて帰ってくださいね!と、合掌しながら明るいスタッフさん。映像の方も、さすがににぎやか。調子が戻って来ました。
みなさんこんにちは。前回からの続きです。
4月13日(日)に開幕した「EXPO2025 大阪・関西万博」。10回目となった5月13日(火)の訪問記をお送りしています。
ふたり(2体)ともにとても丁寧な所作と言葉遣いなのに驚くのですが、孫娘と仲睦まじいおばあちゃんとには、実は重大な問題があったのでした。