外交戦略と核資源
高度な偽米ドル札は北朝鮮では不可能
の件は欧州の関係者では常識だったようですが、
原油高騰のおかげで、核資源を持つ
北朝鮮の位置も高まってきたということでしょうか。
しかし、なんとなく変な感じがしていた政治家の失脚にはたいてい裏があったようです。
関連
http://tanakanews.com/080624eastasia.htm
4月8日の米朝交渉で決めた
「北朝鮮がシリアに核兵器技術を提供した濡れ衣を認める代わりに、アメリカは北朝鮮を許す」
という交換条件が、イスラエルのシリアとの和平交渉突入によって意味がなくなって無効になり、
いったんは米朝交渉は破綻かと思われた。しかし、その後の北京での米朝交渉で、
体勢が立て直されたようだ。(関連記事 )
http://mediacapsule.ne.jp/purplejade/a/001164.html
90年代、ソ連がなくなって、アメリカは、東アジアでそのソ連の代わりとなる、
<脅威>を作り上げる必要性に迫られていました。
そして撰ばれたのが、北朝鮮でした。
このことは、ソ連崩壊後すぐに、日朝の国交回復に向かった、
自民党の金丸信、社会党の田辺誠の、帰国直後の失脚で、
すぐに、判ることでした。
アンドロメダと黒いアテナ
で首都のアジスアベバの結婚式のシーンの新婦さんは、
それは美しい人だった。
アンドロメダは、ギリシア神話 でエチオピア 王ケフェウス と
王妃カッシオペイア の王女。
カッシオペイアがその美貌が神に勝ると豪語したことから、
怒った神々によって怪物(化け鯨)の生け贄とさせられようとして、
波の打ち寄せる岩に鎖で縛りつけられた。 ( wikipedia より)
アンドロメダが黒人で描かれることはないようですが、
どちらの肌が美しいかは、今後かわっていくかもしれない、
などと、ふと。
個人的には
ギリシャにいったときの第一印象は、ここはヨーロッパ?なの?
だったので、
黒いアテナといわれて、なんとなくそうだったのかと。
TBS 「世界ふしぎ発見!」より
図書館戦争最終回
「プロダクション I.G 9課が王道ラブコメに挑む!!」というだけあって、
最終回の映像もシナリオもよかった。
ちなみにこの深夜の放送枠はノイタミナ と呼ばれ、制作スタッフの想いがこめられたものであるとか。
花言葉「苦難なの中の力」
カミツレは群生しているものをよくみかける。去年、鉢植えをおいてあったあたりからも
今年は自然に小ぶりの花を咲かせていたりもする。
この本の書評が新聞にあったが、こうした焚書を行なうためには
当然、精通した日本人の専門家の協力が不可欠であると。
阪神神戸大震災のときの「マルコポーロ事件 」などを読んでみると
「私たちはマトリックスの中で生活しているようなもので、日本も何ら・・ 」
という言葉もちょっと重い。
ちなみに 「マルコポーロ事件 」 はドイツ語の訳があるだけですね。
赤いカプセルを飲むか青いカプセルを飲むか。
Firefox 3
リリースされたのは知っていたが、
「Gmailにおけるメッセージ読み込み速度においてFirefox 2の約3.8倍、Internet Explorer7(IE7)の約6.8倍を記録 」
と聞いて、迷わずUpgrade した。
確かに速くなった。 まだまだ、Browser も速くなるものなんだ。
なんだか久しぶりの「速くなる」という感じは、とても気分がいい。
http://builder.japan.zdnet.com/sp/firefox-3-interview-2008/story/0,3800087365,20375589,00.htm
例えば高速化されたJavaScriptエンジンだが、特にGmailやZohoOfficeといったWebアプリケーションにおいて顕著な差が出ている。MozillaJapan独自のテストでは、Gmailにおけるメッセージ読み込み速度においてFirefox 2の約3.8倍、Internet Explorer7(IE7)の約6.8倍を記録したという
イカ釣り全国一斉休漁
ゴールデンウィークのころに富山湾のあたりで食べたホタルイカは忘れられない。
日本だけの問題ではなく、ヨーロッパでも操業できなくなったりしているらしい。
ただ、需要増加と投機資金だけでなく、年金資金がからんでいるとすると、確かに
そう簡単に今回の原油高はおさまらないのかもしれません。
犯人は年金マネーか。 でも原油高は環境問題対策には一番効果的かもしれませんが。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080618-OYT1T00382.htm
燃料の高騰で「燃料代2倍以上」と悲鳴、イカ釣り全国一斉休漁…2日間
燃料費の高騰を受け、全国いか釣漁業協議会(東京都)は、20道府県の小型イカ釣り漁船(10~30トン)約900隻を中心に2日間の休漁を呼びかけ、17日から19日にかけて操業の一斉停止に入った。
http://blogs.yahoo.co.jp/brusselhaiitokoro/40264933.html
ガソリンがうなぎのぼりに高くなって、ヨーロッパ各地でデモが起きている。
フランスやスペインではトラック運転手が料金所そばの道にトラックを止め、のろのろ運転で抗議行動を行ったり
イタリアでは漁師さんやお魚屋さんが操業できなくて、ブリュッセルのEUに抗議に来るために店をしめたり。
年金マネーが生み出す錯覚的インフレ期待の下での金融政策は…
http://hongokucho.exblog.jp/8818147/
近年の原油を中心とした商品市場の高騰は年金など長期投資のマネーが流入しているためだ。金融政策でバブルをコントロールするのは難しい。商品高騰がバブル的な要素が強いとした場合、これで生じるインフレ期待は錯覚的な側面が強く
蛍
蛍の季節といわれて、もうそんな時期だったかと夕方、犬をつれてチェックにいったところ、でてきていました。
去年の記録を確認したところ、ちょうどいま頃でした。
右の写真は
フリー写真ブログもってって!
さんからのものです。
ことしは自分でも撮影に挑戦するつもり、ではあるのですが。
バベルの謎 言葉が分かれたから訳が必要となり...
言葉が分かれたから訳が必要となり... 翻訳の際にその時代の恣意的な解釈が入る。
言葉をばらばらにした「バベル」に惹かれて、もうずっとまえに手に入れて、
少しよんだだけだった本書。
あらためて、読みすすめているが、この本のおもしろさは、以前はわからなかった。
メソポタミア、ギルガメッシュ等などの知識ももないといけない。
とりあえず、ルターがでてきたので。
以下、本書より
--------------
まづ蛇が登場し、エヴァに話しかける。
この会話はフォン・ラートが嘆賞するとほり、まさに
「繊細な心理的ニュアンスに富んだ名人芸」
と評するのにふさわしい。
蛇はエヴァに「善と悪の知識の木」の実を食べろなどと
一言も言ひはしない。
それどころか、その木の名を口に出すことすらしない。
蛇はただ、さり気なく尋ねてみせるだけである。
「へえー、ほんとうに、神は園のどの木からも食べてはならない、などと言はれたのですか?」
ア フ キ ー
(ルターは、この「アフキー」という言葉について
「私はこのヘブライ語を、ドイツ語であらうとラテン語であらうとうまく訳すことができない。
この『アフキー』といふ語には、まさに鼻に皺を寄せて誰かを軽蔑し嘲奔するやうな響きがある」
と書いているといふ。*1)
*1 フォン・ラート『創世記』P133
--------------
グノーシス主義のヤルダバオトの解説
http://www.pandaemonium.net/rdb/menu/file/2699.html
を読むと、
「アダムとイヴに天国の知識を授け、悪の存在であるヤルダバオトに反抗するよう仕向けた蛇は、
高次の存在である宇宙的女性原理によって遣わされたものである。」
となっていて、混乱してくるが....
そして、
グノーシスの薔薇/デヴィッド マドセン
によると「我らが友たる聖書マニア
」であるルター。
以下 グノーシスの薔薇
より
------------------------
ドイツ人たちは、ひっきりなしにローマに金を献上し続けなければならない
ことに対して、それまでづっと不満たらたらだった。
が、本当に問題が噴出したのは1514年12月22日のこと。
その日、レオは聖ペテロの免罪が及び範囲を、
ケルン、トレヴェス、ザルツブルク、ブレーメン、ブザンソン、
そしてウプサーラまで拡大し、
ついでにマインツとマクデブルクの司教アルブレヒト
(本当のところ、彼はあらゆる場所の司教になりたかった
に相違ない)に管区もそにに含めた。 P222
代償はお金、これをフッガー家が立て替える。
負債の返済のためアルブレヒトが贖罪を売りまくる。
ルターはローマ教会からの離脱は避けられないことが
はっきししたため、ドイツの革新的な
人文主義者連中と手を組むことにした。
その中で最も名が通っていたのがウルリッヒ・フォン・フッテン、
本物の悪党で、血に飢えた屑野郎だ。
かくして、それまではどれだけ辛辣であろうとも神学の
範囲に収まっていた論争が、不吉な政治性を
あからさまに帯びるようになってしまった。
狂信的な修道士が、キリスト教世界を真っ二つに分断してしまうなんてことが本当に起こり得るとは、
この期に及んでも誰一人信じていなかったのだ、彼がどれだけ厄介者になろうとも、そんな事態は
人々の想像の及びもつかないものだった。
今までの行いがひどすぎたから、ローマ教会はきついお灸をすえられた。ただそれだけのこと、人にとは
そんなふうに思っていたに違いない。
最終的にルターに対する破門の勅書が発布されたのは1521年の1月3日のこと。 P231
------------------------
以下 神々の原影/西田 長男
より
-------------
ギリシアやローマにおていは、農業をはじめもろもろの産業は
自由なる人間の携わるべきことではなかったのです。
つまり、自由なる人間は、労働にかかわらなかったのです。
彼らは、哲学・芸術・政治等々のいわゆる文化的事業に
従事するべきであるとせられました。
そこで、唯一の労働らしい労働とえば体操でありました。
もとより労働と体操とは根本的にちがっていますね。
いずれにせよ、このように労働に携わるのは、
もっぱら奴隷であると考えられていました。
これが西洋の歴史における奴隷経済時代、
およびこれに続く農奴経済時代なるものの起こって来た
思想的根底にほかならないと思います。
マックス・ウェーバーの著名な研究
『プロテスタンティズの倫理と資本主義の精神』によれば、
中世のカトリック的な職業j、または労働の軽視にたいし、
初めてこの世俗的、現世的生業に神聖な意義を認めたのは
ルターで、
彼は聖書翻訳にあたって、
旧訳外典『ペン・シラの知恵』(11の21)における
「罪人の業に驚かず、主に信頼して、汝の労働に止まれ」
(聖公会訳)の
「労働」(七十人訳 セプチュアギンダ の 「エルゴン」)
なる語を、
「召命とうこと」と「職業ということ」
との二重の意味を有する "Beruf" と翻訳いたしました。
これは英語では "Calling" といいますね。
この特有の語がルターの翻訳に端を発しまして、
新教諸国に、一般的にもいちられるようになりました。
・・・
このようにして、世俗的職業・労働を人生における
神聖な倫理的義務と見たのであり、
「労働は祈りなり」(LABORARE EAT ORARE)となるのであり、
このルターの「職業」観念は
・・・カルバン主義者らによって、近代的な職業観念にまで完成せられました。 P256
-------------
そして誰が近代資本主義を作ったのか
では Beruf の訳はマックス・ヴェーバーの犯罪
との指摘も。
コンスタンティン
少し前のテレビでの放映の録画を鑑賞。 冒頭でネットでみたことのある槍がでてきた。
ウィーンにあり、ヒトラーが影響をうけたという 聖槍 ロンギヌスの槍 だ。
- 最後のシーン。
ガブリエルが人間に試練を与えるために、 - サタンの息子のアモンを地上に呼び起こそうと
- 聖槍で突こうとしたのを、
- コンスタンティンが残りわずかな命を捨て、サタンを呼び寄せる。
- サタンがガブリエルを吹き飛ばすことで、
- 悪魔の地上への復活を防ぎ、息子アモンを連れ戻す。
- 地獄に連れて行くはずのコンスタンティンが「自己犠牲」のご利益で、天国に行きそうになるのを
- サタンがそうはさせずと、コンスタンティンの肺からガン細胞を取り除き、つまり、生き返らせる。
凄い話。
アモン 、どこかできいたことがあると思ったら、永井豪の“デビルマン ”の主人公に合体したデーモンでした。
以下、Wikipedia コンスタンティン より
さすがに、ガブリエルは、大天使ガブリエルではないと、説明されている。
- ガブリエル
- 演 - ティルダ・スウィントン 、声 - 田中敦子 、勝生真沙子
- 天界のハーフブリード。大天使 ガブリエル と同名であるが、そもそもハーフブリードとは人間界に干渉するために両界から送られてくる天使と悪魔の中間的存在であり、大天使 ではない。ジョンにとっては自身と天界との橋渡し役だが、ガブリエルはジョンの思惑を見抜いており「無駄な事」と諭している。
カテリーナ・スフォルツァ
ミラノを獲ったあと、ルイ12世はフランスにもどる。
チェーザレは小国分立し教会に年貢を収めていないロマーニャ地方に向かう。
実際の初陣はフォルリ、カテリーナの領国の首都。
その夜と次の日の一日中、チェーザレは、
カテリーナを連れて自室に引きこもってしまった。
世論は沸騰した。
自由を持たない高貴な女性に対する侮辱行為だと言うのである。
しかしチェーザレは、自分の欲することをしただけだった。
この最も女らしい魅力にあふれた美しいアマゾンに、
自分の初陣の戦利品として、
それにふさわしい待遇を与えたにすぎない。P102
塩野氏の力強い声が聞こえるかのような。
カテリーナ・スフォルツァは美しく、そして、まさに女傑であったようですが、
ロレンツォ・ディ・クレディ が描いたカテリーナの肖像画の顔が
「モナリザ」と似ていると研究者が指摘しているとか。
このクレディの「受胎告知」 がダヴィンチのものと似ている。
これは小さな作品で、描かれた年からするとダヴィンチ作が古いようですが、
どうもダヴィンチの「受胎告知」はよくわからない。
*1 現在ではロレンツォ・ディ・クレディ が描いた? とされる「受胎告知」が
ダヴィンチ作だといわれていた ?
それでこの クレディの「受胎告知」 リンク先の画像のファイル名も
Leonardo_da_Vinci_053.jpg となっているのか?
フィレンツェでみたとき「ダヴィンチの作であるかどうか・・・」
というような説明を多分、うけたからだと思う。
チェーザレの元にもダヴィンチはあらわれ、要塞の設計や武器の研究を行なっている。
また
「レオナルドの関心はウルビーノ公爵家の有名な図書館にある
アルキメデスの二つの古写本にあった」
ちなみに グノーシスの薔薇 でも死体の解剖ばかりしているので変な臭いのする人で、
ミケランジェロとは同じ都市にいることは避けている、として少しだけ登場。
次の戦闘の前に、イル・モーロがマクシミリアン皇帝の援護をうけてミラノに戻ったため、
フランス部隊はミラノに戻り、チェーザレは進軍を中断。
明けて1500年、キリスト教者にとって喜ばしいこの年、聖地エレサレムが異教徒の手にある時、
唯一の聖地ローマは、そまつな巡礼衣をつけた各地からの巡礼者であふれていた。
巡礼者の嘆きの祈り。
彼らの眼の前に、彼らの最も嫌悪する古代ローマ風の凱旋式が
くり広げられたからである。
しかも法王の息子、名誉ある枢機卿の位を捨てたチェーザレによって
それは行なわれた。
カプアは陥落した。1500年代の戦いの中でも、最も悲惨な落城
となった。
・・・
すでにフランス軍一色にぬりつぶされていたナポリで、チェー
ザレは、フランス王ルイから戦勝を祝う手紙とともに、金貨2万デュカーティ
を受け取った。傭兵隊長としての彼に支払われた給料である。
・・義務は、果たしたのだった。
メモ
カテリーナ・スフォルツァ - Wikipedia
ロレンツォ・ディ・クレディ







