女を取り戻したいアラフォー女性の

垢抜けるスタイリングをする 安藤イズホです。

 

 

数日前には大雪だったのに、

来週には春の陽気という予報…。

 

寒暖差にドキドキしながらも

何着ようかな〜と楽しみにしています♪

 

 

以前、雑誌で「そうそう!」と

共感した言葉があり、

 

春物を新調する前に

皆さんにもその言葉をお伝えしたいと思って

記事を書いています。

 

 

 

「似合う」って誰が判断しているの?

 

 

 

雑誌VERYに連載されていた

クリス‐ウェブ佳子さんの記事から。

 

----------以下、抜粋内容----------

 

どっちの衣装があなたは好きなの?

 

似合うか似合わないかは他人が勝手に判断することで、

一番大切なのは気持ち良く自信を持って着ることなの。

 

だから、あなたが本当に好きな方を選べば良いのよ。

 

----------抜粋ここまで----------

 

 

クリス‐ウェブ佳子さんが

アメリカで出会ったスタイリストさんが

話した言葉だそうです。

 

 

「似合う」「似合わない」って

私も気になるところでもあるし

 

「似合う」と言われれば

背中を押してもらえているような

自分を肯定してもらえているような

 

なんとなく「安心感」を求めている気がします。

 

 

実際、お客様からも

「自分に似合うものがわからない」

そういったお悩みもよく聞きます。

 

 

 

 

自分が身に纏うのだから

 

自分では似合うと思っているもの

自分が好きなアイテム

 

これを周りの人(家族・友人・同僚・・)から

「似合わない」と言われたら・・・どう感じますか?

 

ちょっとイメージしてみてください。

 

 

やっぱり私はセンス無いんだ

私が間違っているんだ、と

自分を否定してしまうのか

 

えー!?人のことに口出さないでよ

私とは好みが違うのね

好みもセンスも価値観も人それぞれだしね、と

人は人、自分は自分と分けられるのか。

 





周りのこと、他人の目を気にしないって

なかなか難しいことだけれど、

 

それでも

洋服や靴、アクセサリーって

自分の身に纏うものだから。

 

自分の身に付けるものを

他人に握らせないでほしいな。

 




リピーター様は

ご自分の「好き」の感覚を取り戻す方が多いです。

 

 

 

自分軸、他人軸という言葉も

よく聞くフレーズだけれど

 

ファッションにも

自分の無意識な傾向が表れている気がします。

 

 

自分が着るのだから、

自分で舵を握りましょ。

 

 

 

 

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