私にちょうどいいファッションを楽しむ
パーソナルスタイリスト 安藤イズホです。
今回はお客様からいただいた
ご感想をご紹介します。
(30代 1児の母・会社員の女性)
私自身も29歳、33歳のときに
長男と次男を出産し、
意識したわけではないけれど
着ていてラクな服
汚れてもいい服を選んでいました。
「汚れてもいい」は
洗えるという点はもちろん、
汚れても精神的にラクという点で
UNIQLOなどファストファッション
いわゆる比較的お手頃価格なもの。
「これが欲しい」よりも
「これでいい」
「まぁ、このあたりでいっか」
「シンプルだし使いやすいかな」
可でも不可でもない
思い入れもない服。
そんなアイテムばかり
着ていました。
クローゼットを開けるとどんな気持ち?
クローゼットを開けると
どんな気持ちになりますか?
見るだけでもテンションが上がる!
何着ようかな〜?ってワクワクする♪
たくさんあるけど…
どれも「着たい!」とは思わない。
パンパン・ぐちゃぐちゃで
クローゼットを開けるのも憂鬱…。
服は毎日必ず着るもの。
だからこそ、
着るだけでテンション上がる!という
服があるだけで日常の気持ちも変わる。
実用性ももちろん大事。
でも
着るだけで高揚感を得られる
体も心も喜ぶような服は
女としての
栄養でもあると思います。
自分基準のファッション軸を!
自分スタイルのファッションを確立する7ステップ
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