自分とは違う誰かにはなれないけれど、自分の違う面を引き出すことはできる

女を取り戻したいアラフォー女性の

垢抜けコーデをスタイリング！

安藤イズホです。

 

 

みなさんは自分のことを

どんな女性だと思っていますか？

 

 

弱い自分もいれば、強い自分もいる。

女っぽい側面もあれば、男前な面もある。

柔らかな面もあれば、カッコいい自分もいる。

 

 

ファッションで、いろんな自分を引き出せる。

いろんな自分になれる。

 

それは「私」という芯があるから、

どんなファッションをしても自分自身。


他の誰か、ではない。

 

 



 

流行っているから

インスタで紹介されていたから

人気だから

見栄えするから

◯◯さんが着ていたから

 

外からの理由よりも

自分のどんな部分をスタイリングで

表現したいか。

 

 

視点・意識が変わると

お店でも目に留まる服が変わってきます。

 

 



 

自分の表現方法を知っていると
40代、50代、60代といくつになっても
たくさんの自分を表現できる。
 
年齢を重ねるほど
知性・品格・教養と人としての
幅も広がるから
 
自分のいろんな側面を
ファッションでも表現できると思うのです。
 




私は33歳のときよりも（左）
42歳の今のほうが表現の幅も広がり
ファッションが楽しいです。
 
 
これから年齢を重ねていくのも
楽しみになりますね。
 
 
 
自分の違う面を表現したい方は
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