大衆焼鳥 日吉丸 ～嫁さんと休みが合えば、タマにはお外で夜メシなのだ～

１月３０日の夜メシはこちら、大衆焼鳥　日吉丸。

いやはや、ワタシは毎週水曜日がお休みなのですが、その前日の火曜日を嫁さんがピアノのレッスンをお休みにしたので仲良く待ち合わせ。

もちろん事前に予約済なのですが、ほんとは依然行けなかった居酒屋さんに電話をするもまたも振られての次善策。(ﾏｼﾞｯｽｶ!?)

さて、『こんばんは。』と店内に入ると左側の小上りにご案内頂くのですが、事前時準備されているのがこちらのキャベツ。

まずは呑みもんということで。(ﾅﾝﾉﾑﾄ!?)

生ビール５９０円をふたつ。

で、喰いもんはこちらのメニューから。

メニュー順に行くと枝豆２７０円、なんこつから揚げ３９０円、ホルモン味噌煮３９０円にトマトスライス３９０円なのですが、冷えてもOKなモノから。

まずは、生ビールを頂いて、乾杯のゴクのぷはぁ～。

キャベツには、こちらのキャベツ酢をうりゃりゃりゃりゃと廻し掛け、嫁さんとふたり揃って、ポリポリのパキ。

ここらで、焼き鳥のオーダーなのですが、こちらから。

ダルム１７０円、サガリ２００円をとりあえず2本づつ、熱いうちに喰う為に。

最初にお持ち頂いたのは、なんちゃないトマトスライスのなのですが、お塩をうりゃとワタシはわずかひと切れだったのかと。

こちらは、ホルモン味噌煮なのですが、普段もつなどは絶対喰わない嫁さんにも大好評。

最初にお持ち頂いた串ものは、こちらのサガリ。

なかなか大ぶりで嫁さんには好評だったのですが、ワタシ的には少しばかり味付けが濃いめだったのでしょうか。

続いて、なんこつから揚げなのですが、膝軟骨症に効果があると思っているのか嫁さんがほとんどバクのもぐ。

お待ちかねのダルムなのですが、噛めばじゅわ～っと溢れる脂でここの店もなかなかに旨い。

と、最初のオーダーは伝票に嫁さんが記入して外国人スタッフに渡したのですが、枝豆の記入漏れが発覚して追加してチョッパヤにこちら。

しかしながら、この枝豆はなかなかに緩く馴染んでいるので不要だったのかと。

さて、再び熱い焼き鳥を喰う為に第２弾で、豚バラ１２０円を２本とエノキ巻１８０円とオクラ巻１８０円を各１本づつに。(ﾄﾞｰｼﾀ!?)

こちらの『ふりそで』１５０円の在庫を確認して２本。

ここで、嫁さんに生ビールのお代わりを勧めるのですが要らないということなので、ワタシだけ冷酒の３００mlをお願いするのですが、吞みもんのメニューがこちら。

もちろん、チョッパヤに頂いてグビ。

さて、まずは豚バラ。

こちらもまた大ぶりなのですが１本１２０円とリーズナブルで、塩分も効いているのですが一味をうりゃとぶちまけて喰えば、脂も旨い。

こちらが『ふりそで』なのですが、ワタシはジューシーな脂が美味しいと思ったのですが、嫁さんには不評で半分蹴っ飛ばされることに。(ﾔﾚﾔﾚ!?)

最期に、嫁さんが選んだエノキ巻とオクラ巻の到着なのですが、エノキ巻は気に入られたご様子なのですが、オクラ巻はそれほどでも。

ということで、こちらもひと口づつ蹴っ飛ばされる始末。

さらに追加オーダーなのかと思ったのですが嫁さんはお腹一杯、んじゃ久留米駅構内でおうどんと考えたモノの嫁さんだけ帰らせるわけにはいかないので。

いつか必ず。

ごちそうさまでした。

大衆焼鳥　日吉丸

福岡県久留米市日吉町２４－１２

ＴＥＬ　　０９４２－３２－２３０９

営業時間　１７：００～0：００

定休日　月曜日
駐車場　なし