ハイジの村 クララ館 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2025年4月に一泊で山梨の未訪の湯を中心に一人であちこちうろついたシリーズ、その15。

二日目の立寄り湯の続き。

最初にいつものここまで行程のリンク集がこちら↓。

 

山梨ちどり温泉

鼓川温泉

とらきち食堂

中央市立 田富福祉公園コミュニティセンター

石和温泉 華やぎの章 慶山

石和温泉 シャトレーゼホテル 旅館 富士野屋 <前編>

石和温泉 シャトレーゼホテル 旅館 富士野屋 <後編>

春日居福祉会館 やまゆりの湯

山城温泉

石和温泉 ビジネスホテル きぬ川 <前編>

石和温泉 ビジネスホテル きぬ川 <後編>

酒玖飲茶

石和温泉 民宿やまと

もつ煮定食 安西食堂

 

 

中巨摩郡の昭和町でニンマリなもつ煮定食を食べた後は北斗市まで移動。

場所的には中央道の須玉ICから東へ数キロぐらいのところに小高い丘へ。

実際は下道のみを走行ほっこり

 

 

ここにあるのが「ハイジの村」と呼ばれる総合施設。

 

 

以前は「山梨県立フラワーセンター」と呼ばれていたが、2006年より桔梗屋グループの運営となり「ハイジの村」になった。

 

 

この中で温泉施設がある「クララ館」は2014年にオープン。

このクララ館は以前「明野ふるさと太陽館」と呼ばれる施設だったらしい。その頃はノーチェック。

 

それはそうと今の若い方でも「アルプスの少女ハイジ」のアニメは知っているのかな。

家庭教師のCMキャラにもなってるし。

1974年の「カルピスまんが劇場」で放映された頃は小学生だったのでガチで毎週見てましたニコ

そしてハイジやクララが居ればもちろんペーターも居る↓。

 

 

ペーター館↑は立寄りませんでした。

 

ではクララ館へ。

 

 

12時過ぎに到着。

中へ入る前に温泉スタンドらしきものを発見。

 

 

どうやら稼働してない模様。

では改めて、到着。

 

 

ハイジの村 クララ館

 

 

 

ハイジの村のクララ館の前にシブいフリをした顔つきで立つオッサンの図(^^;

 

 

こちらの立寄り入浴は4/1~1/3が10時~21時(受付は20時まで)。

1/4~3/31が10時~20時(受付は19時まで)、この期間は火曜が定休。

 

そして宿泊もできる。むしろ宿泊がメイン?

 

 

館内に入るとクララが迎えてくれますよ。

 

 

おお、クララが立ってるビックリマーク

あのシーンは50年前に感動したなぁ。

隣はユキちゃんとヨーゼフかな。

 

 

立寄り入浴料830円

訪れた際はJAF割で720円だったか730円だったか

 

売店コーナー↓は後ほどまた。

 

 

たまたまなのか、館内に先客は見当たらない。

 

 

カーブにそった廊下を浴場へ。

 

 

途中にあったのが、クララのお父さんの書斎↓。

 

 

実際は温泉の手前ですからねぇ。

脳内に源泉が湧きかけているのでスミマセン、スルーします。

 

ハイジの世界観でも浴場の入口は暖簾にやり

 

 

女湯はクララ、男湯はペーターということになります。

 

 

さあ、ここから先はハイジ界隈のことは忘れますよ!

 

 

脱衣所は畳敷き。

そして先客も後客もおらず、終始独り占めの入浴イヒ

 

 

では浴室内へ。

浴室もカーブに沿っており、露天風呂はないものの大きな窓が開放的な造り。

 

 

真ん中の赤い湯↑はひとまず置いておいてください、後ほど僅かに触れます(^^;

メイン浴槽は奥の方で仕切られており、一応2つの浴槽が連なる状況。

 

窓からはのどかな風景。アルプスっぽい?

 

 

洗い場も広くとられている。

 

 

カラン&シャワーから出たのは真湯・真水。

 

浴場の端部分にガラスの小部屋。

 

 

これがメモを残してないんですよ。

浴槽はなかった。ミストサウナっぽい状況か、単なる休憩スペースか。

忘れました、スミマセン。

 

では源泉のお話を。

 

 

ほぼ無色透明~微白黄色に微ささ濁りの湯は源泉名が「明野ふるさと太陽館(茅の湯)」。旧施設の名前のまま。

源泉温度44.6度pH8.0ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉

成分総計1.899g/kg

湧出量は動力揚湯で68リットル/分

この湯を加温してかけ流し、あるいは循環併用かけ流しにて使用している。

 

 

浴槽の何か所かでオーバーフローが確認できる状況。

 

 

そして炭酸水素塩泉らしいクリーム茶色の沈着もしっかり

後ほど出てくる浴槽内投入は確認できたものの、吸い込みが見つけられず。

少なくとも手前の大きな浴槽エリアはもしかしたら加温かけ流しかもと思ったのでした。

 

浴槽の温度を測ってみると。。。

 

 

40.6度とちょいぬるめ適温。

 

 

源泉の成分数値を簡単に抜粋。

陽イオンはナトリウムが601.1mg、カルシウムが10.8mg、カリウム9.6mg、アンモニウム2.1mg、ストロンチウム1.9mg、マグネシウム1.5mg、リチウム1.0mg、鉄Ⅱ0.3mg、鉄Ⅰ0.2mg。

陰イオンは塩化物が642.1mg、炭酸水素が568.1mg、フッ素1.2mg、臭素1.1mg、ヨウ素0.2mg、硫化水素0.2mg、硫酸0.1mg。

非乖離成分はメタケイ酸が37.6mg、メタホウ酸が17.0mg。

溶存ガスは遊離二酸化炭素が2.6mg。

 

 

淡い土臭あり。

淡い甘味と塩味あり。

 

湯口の温度を測ってみると。。。

 

 

40.8度。

浴槽温度をほとんど変わらない分、浴槽内投入で補っているのでしょう。

 

 

写真↑の左側の段差の下部↓。

 

 

例えばここから熱めの源泉が投入されておりました。

オレンジ色系の湯の花もしっかり観察できますな。

 

 

ぬめりのあるツルスベ感がしっかりほっこり

炭酸水素塩泉らしく、なかなかに印象的。

 

では残りの浴槽を簡単に。

 

 

奥側の真四角っぽい浴槽、なぜ区切られているのか今一つわからず。

 

 

こちらは湯口からの投入がなく、湯も澄んでいる。

この浴槽で循環ろ過しているのかと思ったメモあり。

 

 

湯口にはしっかり沈着↑があるので湯が以前はしっかり投じられていたのか、決められた時間に投じられるのか、実際はどうなんでしょう。

 

そして赤い湯。この浴槽は以前のジャグジー風呂。

 

 

ジャグジーをやめた変わりにハーブ風呂にしたそうだけれども、人工的な甘いニオイが結構きつくて個人的には困ったのでした(^^;

これは月替わりのようなので、ニオイのきつくないものをリクエストしたいもの。

 

そんな感じなので、ずっとメイン浴槽でゆっくり過ごしておりましたよ。

 

 

30分以上のんびりしてたかな。

 

 

入浴後、売店エリアで足を止めたのがこちら↓。

 

 

地元のワインが並べられており、一本買って帰ったのでした。

その時のワインは帰宅してわりとすぐ、すなわちもうずっと前に飲んでおり、それがこちら↓。

 

 
総じて思っていた以上に楽しめた「ハイジの村 クララ館」でした照れ

次は同じ北斗市からもう1湯。

 

 

 

ハイジの村 クララ館

 

山梨県北杜市明野町浅尾5259−950

0551-25-2601

立寄り入浴料 830円 JAF割で720円(730円?)で入浴

立寄り可能時間 

4/1~1/3が10時~21時(受付は20時まで)

1/4~3/31が10時~20時(受付は19時まで) この期間は火曜が定休

 

<源泉名:明野ふるさと太陽館(茅の湯)>

ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉 (低張性・弱アルカリ性・高温泉)

44.6度

pH8.0

成分総計 1.899g/kg

68リットル/分(動力揚湯)

ほぼMT〜微白黄色に微ささ濁り

淡土臭あり

淡甘味、淡塩味あり

ぬめりのあるツルスベ感しっかり

茶クリーム色の沈着あり

オレンジ色の湯の花あり

加温かけ流し(加温循環併用かけ流し)

 

2025年4月入湯

※数値はH31の分析表より