2025年4月初旬に山梨の未訪の温泉を一泊でのんびり巡ったシリーズ、その12。
石和温泉での夕食のお話です。
その前にいつものここまで行程リンク集を羅列↓。
泊まった石和温泉の「ビジネスホテル きぬ川」には先述したように同じ経営で中華料理店があるんですよ。
正確には香港料理店。「酒玖飲茶」というお店。
近隣には居酒屋などいくつもお店はあり実際事前にチェックしていた店もあったんですよ。
とはいえ中華料理でなく香港料理というのも興味があったし、何より近い(同じ敷地内!)のでここに決定。
夜桜花見の後に訪れたのでした。
酒玖飲茶
ちなみに宿泊した「ビジネスホテル きぬ川」は食事付(2食・夕食のみ・朝食のみ)でも泊まることができ、その場合の食事はこちらで提供される。
ならば最初から夕食だけでもつければよいという話もあるものの、その時に提供されるのはちょっと豪華な中華料理定食みたいな感じ。
飲茶の専門店となっているので点心でちびちびお酒を飲みつつ、それっぽい麺などで〆たいとなれば中華定食だと違うことになるんですわ。
19時半過ぎに店内へ入ったら先客は一人。油のやや饐えたニオイがするものの、すぐ慣れる。
この日は利用客が少ない模様。
ちなみに宿に泊まらなくとも、普通のレストランとしてもちろん利用可能。
営業時間は11時~14時、17時~22時。
ただし投稿時で某巨大口コミサイトでは掲載保留になっていたので、訪れる方は要確認でお願いします。
ではメニューを。
「酒玖飲茶」の「酒玖」は「ジュウジュウ」と読むんですな。
店名に酒の名があるようにまずはお酒を。
メニュー↑が見えにくいでしょうが、ここでは紹興酒を1合↓注文。
日本酒のように到着。ひやでいただきます。
お通しはキュウリ。後から計算してもお通し代はとられておらず。
見た目は古漬けみたいだけれども、実際はピクルスみたいな風味。
紹興酒によく合う![]()
では点心を。
こちらのシェフご自身が香港出身らしい。
全体的にこなれた値段じゃないですか![]()
メニュー右上にあった点心6品セットを注文。
メニュー写真が不鮮明だったけれども、これはもう実物に賭けましょう![]()
卓上アイテムを観察。
酢とラー油を主に使ったかな。
15分近く待って点心6品セットが到着。
これで780円はもう食べる前からお得すぎる![]()
それぞれはとても美しい仕上がり。
ただ内容の説明がなかったので、基本は写真だけの紹介。
丁寧な仕込み、仕事がうかがえるんですよ。
こちら↑の中身は海老だったかな。
美しくも美味しい。
こちら↑の色合いも素敵。
これ↓はいわゆる小籠包。
お約束の熱々スープを楽しみましたよ。
こちら↑は緑色の野菜の餡が詰まった肉まん的な逸品。
この美しい色合い↓にはこしあんが入ってました。仄かなごま油風味もよい塩梅。
どれも本格的に美味しかった![]()
わたくしこう見えて?、返還寸前の香港で点心の専門店へ行ったことがあるんですよ。
今から30年ぐらい前の話だけれども、その頃のことを思い出してました。
では〆の麺はどうするか。。。
麺類メニューは意外に少ない。
この中で「香港」の名前が付いたビーフホーファンというのにしますかね。
こちらも写真が不鮮明だけれども、点心のクオリティを考えたら間違いないでしょう。
香港風干炒牛河粉(ビーフホーファン)、800円。
10分ほどで到着。
これはもう見るからに美味しいヤツでしょう![]()
まずはお椀に入ったスープ。
具材が味噌汁っぽく、でももちろん味噌は使用されてない。
ワカメに見えるのは昆布か。
スープ自体は動物系なんだろうか。よくわからないもののしっかりいただきました。
ではビーフホーファン。
この味付けは何だろう、オイスターソースに香港料理だけにXOジャンとかも使ってるのかどうか。
具材は牛肉の他にニラ、タマネギ、もやし。
平打ちの麺はモチモチ系。
グラデーションのあるコシが美味しい麺![]()
牛肉はハラミっぽい感じだった。知らんけど。
エキスが全体に及んでいて、美味しく完食。
ごちそうさん![]()
平らげ写真は無し。
お酒は紹興酒1合だけだったので、これだけ楽しんで2000円ちょっと。
満足の夕食![]()
この後は近くのコンビニで寝酒を仕入れ、続きは部屋で楽しんだのでした。
お知らせを一つはさみ、次の温泉ネタからは2日目のお話。
また石和温泉の立寄り入浴へ。これがまたニンマリでしたよ![]()
酒玖飲茶
山梨県笛吹市石和町川中島1607-31(ホテルきぬ川併設)
055-215-7200
11時~14時 17時~22時
※営業状況は要確認で
2025年4月入店
























