山城温泉 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2025年4月に山梨の湯をダラダラと一人巡ったシリーズ、その9。

最初はいつも、ここまで行程のリンク集からですわ。

 

山梨ちどり温泉

鼓川温泉

とらきち食堂

中央市立 田富福祉公園コミュニティセンター

石和温泉 華やぎの章 慶山

石和温泉 シャトレーゼホテル 旅館 富士野屋 <前編>

石和温泉 シャトレーゼホテル 旅館 富士野屋 <後編>

春日居福祉会館 やまゆりの湯

 

 

今回投稿する山城温泉は以前から何度かフラれてきたところ。

最初に訪れた2010年↓は休業中だった。

 

 

このリンク先↑の真ん中あたりにあり。

最初のフカサワ温泉も閉業してしまったなぁ。

 

休業から復活した噂を聞いた数年後に電話で確認した際は、「日帰り入浴なんてやってない」とけんもほろろな対応。

 

そして今回3度目の正直で、実は先に投稿した田富福祉公園コミュニティセンターを訪れた後に向かったのですよ。

13時半頃に到着。

 

 

場所は甲府市、小瀬スポーツ公園のすぐそばにある。

最寄り駅のJR身延線「甲斐住吉駅」からは2km以上離れているのでやはり車が便利な場所。

 

駐車場にほとんど車がないのを不安に感じつつ、といって閉業している感じにも見えない。

外装工事用か何かのネットが張ってあるし。

 

 

まずはいつもの到着写真を。

 

 

山城温泉

 

 

 

さて館内へ行こうとしつつ営業案内に目がいく。

 

 

入浴時間18時~22時が、どうやらそのまま立寄り可能時間らしい。

泊まってもこの時間しか入浴できないというのもせわしないと思いつつ、仕方がないので出直すことに。

一度離れる前に、入口脇にある源泉タンクを確認。

 

 

2010年の時も確認したのだけれども、ここで源泉の垂れ流しがありますイヒ

 

 

風味チェックぐらいはさせてもらいつつ、実際は次の湯「石和温泉 慶山」へ行ったのでした。

 

その後いくつか湯を巡り、この日の宿にチェックインした後に改めて山城温泉へ。

到着は18時半近くになってしまった。

 

 

経営者がどうやら中国系に変わったみたい。

はっきりと確認したわけではないけれども、館内のあちらこちらに中国語の表記を見かけた。

 

フロントにいた男性もアジア系外国人。

立寄り入浴料は500円

 

 

こちらはスポーツ公園の近くということで合宿需要にも広く応えているようで、1泊3食付き7500円~みたいな表記も見たことあり。

この500円で大小のタオルも借りることができるし、何なら宿泊者のアメニティも使えそうだったけれどもさすがにそこは遠慮しておきました。

 

ではようやく来ることができた男湯へ。

 

 

先に明かすと温泉分析書がどこにもなかったのですよ。

 

 

フロントの担当はその辺のことまで対応できそうになかったので、以下の数値は以前の経営の際に掲示されていたデータをWEB上で手に入れ、それに準じております。

 

 

浴場内は先客と入れ違いにしばし独り占め。

ただし日が落ちて外が暗い上に浴室内も暗く、さらに湯気がそこそこ籠っている状況(^^;

 

 

浴槽は3つあり、向かって左が一番広くて加温循環、真ん中が非加熱の浴槽、右がやはり加温循環の浴槽。

 

洗い場は別コーナーにあり、カラン&シャワーが設置。

 

 

源泉を使用していたか、はっきりとはわからなかった。

 

 

暗くて湯の色はよくわからなかったが、ほぼ無色透明~わずかに黄色透明ぐらいだったか。

源泉名はそのまま「山城温泉」。自家源泉で間違いなし。先に載せたタンクですな。

源泉温度25.1度pH7.6単純温泉

成分総計0.244g/kg

湧出量は掘削自噴136リットル/分

この湯を基本は加温・循環にて使用している。

 

真ん中の四角い小さな浴槽が「源泉風呂」となっていたのでそちらから。

どの浴槽も源泉を使用しているのだけれども、先述したようにこの真ん中の浴槽は非加熱

 

 

非加熱かけ流しならば少々冷たくても大喜びなのだけれども、これが溜め湯(^^;

 

 

湯口からはいくら待てども新湯が投入されない。タンクからは垂れ流しているのに~。

まあ入浴可能時間になって30分しか経っておらず、源泉温度的にもそれほど入浴した人がいると思えないので一応ここでインプレッションの確認を。

 

消毒臭は無し。

ほぼ無臭

少し喉に引っかかる感じあり。

淡い甘味らしき味わい土類系?のニュアンスあり。

モール風味とまでは感じられなかったが、いずれにせよ微妙な風味。

これはタンクからの垂れ流しチェックでも似た感想です。

 

 

浴感はメモ忘れ。

さほど特徴はなかったのかな。スベスベありぐらいでしょう。

 

 

向かって左の広い浴槽。

 

 

こちらは湯口から勢いよく投入されているものの、オーバーフローは無し。

加温循環ながら、こちらも嫌な塩素臭は無し。

浴槽で42度強ほどに調整されていた。

 

 

隣の非加熱浴槽もこちら↓ぐらい勢いよく投入されていたらなぁ。

 

 

循環の湯の投入なので手放しには喜べないけれども。

 

 

では向かって右の浴槽↓はボタンを押せばジェットのブクブクを楽しめたらしいが試さなかった。

 

 

今思うと何かしら発見があったかもしれなかったので、ジェットボタンを押せばよかったなと少し後悔。

 

 

源泉の成分の数値を簡単に抜粋。

陽イオンはナトリウムが28.4mg、カルシウム3.2mg、マグネシウム1.4mg、カリウム1.0mg、アンモニウム0.9mg、マンガン0.1mg、鉄Ⅱ0.1mgなど。

陰イオンは炭酸水素が88.5mg、リン酸水素3.3mg、塩化物2.3mg、フッ素0.3mg。

非乖離成分はメタケイ酸が107.8mg、メタホウ酸0.7mg。

溶存ガスは遊離二酸化炭素6.1mg。

 

 

非加熱浴槽が溜め湯だったので、ダメ元でシャワーの湯を一番冷たくした状態で浴びておくにやり

 

 

もしかしたらなんの意味もないかもしれないけれどもほっこり

 

せめて真ん中の非加熱浴槽だけでもかけ流してもらえたらよかったんだけれどもな~。

さらに暗い時間しか入れないというのもなかなか厳しい仕切り。

とはいえ十数年来の課題の湯に入れたことは一つの達成感ではありました。

 

次はここへ入浴する前にすでにチェックインしていたこの日泊まる宿のお話を。

また笛吹市の石和温泉エリアです。

 

 

 

山城温泉

 

山梨県甲府市下鍛冶屋町51-11
055-241-2141

立寄り入浴料 500円(大小レンタルタオル付)

立寄り可能時間 18時~22時(宿泊時も同じ時間)

 

<源泉名:山城温泉>

単純温泉 (低張性・弱アルカリ性・低温泉)

25.1度

pH7.6

成分総計 0.244g/kg

136リットル/分(掘削自噴)

ほぼ無色透明~微黄色透明

ほぼ無臭

淡甘味?、土類系のニュアンス味あり

スベスベ感あり?

非加熱浴槽は溜め湯

その他は加温循環

 

2025年4月入湯

※数値はH28の分析表より