2025年4月にひとり一泊で山梨の温泉をゆっくりあれこれ巡ったシリーズ、その13。
ここから二日目の行程です。
まず最初にまいどのここまで行程リンク集から。
「ビジネスホテル きぬ川」をチェックアウトし、2日目の朝に向かったのは同じく石和温泉にある民宿。
「きぬ川」からさくら温泉通りを西へ2km弱ほど進んだところにあるのが「温泉民宿やまと」。
実は前日の14時頃に訪れてみたものの、留守にしていたのか入浴は叶わなず。
よくよく調べたら、こちらの立寄りは要予約。
改めて泊まった宿から電話して予約、翌朝に訪れたのでありました。
中へ入って振り返るとこんな状況↓。
何となく、しっかりドアは閉めておきましょう![]()
洗い場はシャワー&カランが4組。
カランから洗面器に湯を注ぐ写真を撮っているがメモは無し。
おそらく源泉が出たのだと思うけれども、スミマセン未確認ということで。
ではほれぼれする状況の浴槽を見ながら、改めてその源泉のお話を。
無色透明な湯は源泉名が「新貯湯槽」。
そう、こちらも石和の配湯源泉でした。
なので以下の数値は以前に載せたもののコピペになります。
すなわち源泉温度43.6度、pH9.0のアルカリ性単純温泉。
成分総計は0.3962g/kg。
この湯を完全かけ流しにて使用![]()
オーバーフローは写真で見える以上にドバドバ![]()
後ほど動画も載せます!
浴槽温度を測ってみると。。。
38.6度と非加熱を証明するぬる湯な状態。
いつまでも入っていられる、これぞ山梨の極楽な湯三昧状況![]()
源泉の成分数値を簡単に抜粋。
陽イオンはナトリウムが110.4mg、カルシウム8.8mg、カリウム1.8mg、リチウム0.1mg、アルミニウム0.1mg。
陰イオンは塩化物が106.9mg、硫酸が57.9mg、炭酸水素が23.8mg、炭酸が18.3mg、フッ化物1.3mg、臭化物0.3mg、水酸化物0.2mg。
非乖離成分はメタケイ酸が59.9mg、メタホウ酸6.0mg、メタ亜ヒ酸0.4mg。
ほぼ無臭~いわゆる温泉臭あり。
淡い甘味とごくごく僅かな塩味がするかどうかぐらい。
タマゴ系の風味はここでは感じられなかった。
湯口の温度を測ってみると。。。
44.1度と分析書よりもやや高いけれども、たまたまそういう温度になっていたということでしょう。
ここにきて、浴感の方が顕著に感じられた。
すなわち膜を張るようなツルスベ感がしっかり![]()
同じ源泉でも使用位置や状況によって風味や浴感が微妙に変わってくるように思えるのが面白いですねぇ![]()
お約束のザッパーン入浴写真も。
あまりに心地よく、朝に宿で朝湯をきめてきたにも関わらず、同じ源泉のこちらで30分以上も楽しんでしまったのでした![]()
これだけ溢れさせてもすぐ湯が満たされる贅沢さよ![]()
では粗くて短い録画だけれども、こちらの動画を↓。
いやいや、あまりにニンマリだったのでぜひ皆さんと共有したくて。スミマセン!
石和温泉 民宿やまと
山梨県笛吹市石和町八田490-56
055-262-1400
立寄り入浴料 700円
日~木限定 9時半~15時まで 電話で要予約
※宿泊の状況によっては立寄りできないこともあり
<源泉名:新貯湯槽>
アルカリ単純温泉 (低張性・アルカリ性・高温泉)
43.6度
pH9.0
成分総計 0.3962g/kg
無色透明
ほぼ無臭〜温泉臭あり
淡甘味、ごくごく僅かな塩味あり
膜を張るようなツルスベ感しっかり
完全かけ流し
2025年4月入湯
※数値はH27の分析表より





















