クボシュー from OurSide の「オレの飯は、まだか!?」 -33ページ目

愛するということ。

充実した日々を。


クボシューです。




今日の練習と用事の後、


前の会社の上司(キャップ)や先輩たちと、飲んできました。


やっぱ、気の許せる人たちとの御酒は最高ですね。


退社時以来、会ってなかったアネゴさんたちなども来てくれてはって、


さんざん迷惑掛けた姉さんだったので、受け入れてくれるかなと思ったんですが、


快く、受け入れてくれはったんす。


うれしくて、うれしくて、たまらない宴でした。


ホンマありがたかったんです。


もう、この人たちの期待を裏切りたくない。


ムダ金になんてさせたくない。


今以上、歌い手として、精進を。


とくに、歌唱力、歌唱する際の表現力。


そして、大きな舞台で歌いたい。


そのためには、行動あるのみ。


明日も、バイト前に営業しよう。




不満や不安も多いけど、


幸せばっかり感じて生きさせてもらってます。


結局、オレって幸せ物やなって、ものごっつ感じられる人生。


ホンマうれしいっす。


愛してくれた仲間たち。


ずっと、そんな人たちの期待を裏切って、


期待から、さんざん逃げて、


メンタルなんか、これっぽっちも強くなくて、


それでも、周りにいてくれる大事な人たち。


大事すぎるツレたち。


親愛なる仲間たち。


ビックリするくらい、どうしょうもなくアホなヤツらや。




そんなバカ正直で

あきらめの悪すぎる

尊い彼らに応えたい




僕の愛する彼ら。


そんな動機を、歌う理由に持ち込むのは失礼かもしれないけど、


僕はパワーに変えて、あなたを感動させるために歌います。


幸せになっちゃえばいい。


僕らの歌。


最後に、もう一度だけ、僕らを信用してくれ。


歌を聴きに来てくれ。


その歌のために、どんだけ汗流したかなんて、野暮なことは語りません。


その歌自体と、僕らの歌と演奏が全てです。


最後に、もう1回、評価しに来てほしい。


かっこわるいでしょうけど、どんだけ、かっこわるくても、僕はかまわない。


あなたを幸せにできるなら、それは僕の幸せだ。


少なくとも、歌のときだけ、


人に伝えるときだけは真剣という自分勝手な人間でしかないかもしれませんが、


あきらめず、もう一度だけ、チャンスをください。


ただそれだけ。


その後のことは分かりません。


あとは、その後の僕らと、あなたが作るんですからね。


楽しみですよね。


僕らゴリラッパコロンボからの愛、受け取ってください。





今日のしゅ~じっく


Lips fall in two

ゴリラッパコロンボ


「あきらめるのは、果たして、必ずしも正しいことなのか、否か。」


そんな歌を創りました。


4月2日の主催ライブの際に、お聴きいただけるかもしれませんので、


もしよかったら、名前だけでも、覚えておいていただきたく思ってます。


2人離れ、別々の道を選んだ。


その後の、お互いの唇の行方は。





☆ライブ☆

2月11日(金祝)下北沢屋根裏 18:30スタート

(当日は、ベース、ドラムを加えたバンドバージョンです。

ギター担当のスケキヨが諸事情により不在のライブですが、弾き語りではないゴリラッパを、どうぞ。)


4月2日(土)下北沢屋根裏(夜、詳細未定)

競演者 / りゅう庵T2・the おムライス などなど!!

(東京では初のゴリラッパコロンボ主催ライブです!!よろしくおねがいします!!)

未来の僕らのために。

しこたま、練習してきました。


クボシューfromゴリラッパです!!




最近、1回1回の練習に対して、事前に、たくさんの時間を費やして考えてから、


取り組むようになりました。


歌で食べてる人からしたら、当たり前の行為ですが。


オレには、それすらもできてなかった。


適当な感が残っていた証拠です。


スタジオの練習もそう。


ライブの組み立て方も、そう。


常に、歌にかかわる1本1本の作業に、


妥協や「まあ、これくらいでいいか」などの適当がなくなってきてます。


ずっと「いつも、ツメが甘い」といわれてた理由は、これだったと再確認できた瞬間でもあって。




ようやく気付いたんです。




まだまだ、いけます。




いつかのホンマの笑顔のため。




お客さんに、しょうもないもんは聴かせられないし、


そんなしょうもないもん聴かせたくない。


いつも、僕らゴリラッパコロンボのベストを聴かせたい。


2月11日に向けて、まだまだ走り続けます。


妥協?


しません。


サポート・ドラマーのノボ(Sheep and Wolf's Dices所属)


サポート・ベーシストのヒロキ(Tequinale所属)


2人も、ホンマ真剣な目で、僕らの音楽に、ついてきてくれてます。


アレンジなんか、グッと来るフレーズなんかも、ポンポン入れてくれて。


今日のスタジオ練習でも、そうやった。


全幅の信頼を寄せられる数少ない存在に、2月11日のライブに、ともに出演し、


歌を歌える幸せ。


お客さんにも感じてもらいますからね。




G&Vo担当クボシュー

再始動です。妥協のない

我流の感動と幸せ届けます




だから、今は、もっともっと歌う。


ギターを弾き続ける。


ただ、こなすんじゃない。


頭で考えて、いろんな勉強して、全て身につけて。


僕に足りないもの、僕が伸ばすべきところ、全部、解決してやるんです。


ゴリラが広く解決する。


ゴリラッパコロンボ。


お客さんの悩みを解決するだけじゃない。


僕自身の悩みも解消したホンマの僕の姿、


いつか、お客さんに見てもらうまで。


そして、その後、ようやく、自分の夢の舞台の幕開けです。


そのためにも、生きてたい。


最近、よく思います。


まだまだ生き足りない。




今日のしゅ~じっく


未定

グループ名未定


今日、スタジオで、某ミュージシャンたちも集めて、


セッションバンド形式で、セッションもしたんです。


僕はギター担当です。


僕以外のメンツは、なかなかに、いい感じでした。


1回の練習やセッションじゃ、なかなか、まとまりはありませんが、


なんとなく、名前未定の1つの歌のおかげで、可能性を感じました。


ちょっと、ゴリラッパコロンボを本命に走り続ける僕ですが、


こちらも、やってこうと思ってます。


「音感をつかむ」「もっと音を知る」など、勉強になりますから。


また、詳しいこと、話させてくださいね。



ライブハウスへ行ったことのない方へ。

1本1本のライブが恋しくてたまらなくて。


クボシューfrom

 ゴリラッパコロンボです。





ライブハウス。


実を言うと、


僕自身、もともとは、あまり好きな環境じゃなかったんです。


思春期の頃、ナゴヤ近郊に住んでたものの、


家の近くにはなくって、


電車で何駅も乗り換えて行かなきゃ、無くって、


しかも、当時は、ヴィジュアル系、強面のパンクロック、メロコアなど、バンド音楽の全盛期。


加えて、周りも、ライブには興味持ってない人ばかりで、


高校の初めの頃まで、取っつきにくいなって思ってました。


好きなアーティストさんが出るのがライブハウスということで、


チケット取って行くことはありましたが、


やっぱ、何か異世界で、


終わったら、即、帰宅みたいな感じで。


終わった後のお客さんのキラキラ感が、当時の僕には、正直、まぶしすぎたんですよね。


不満ばっか抱えこんで育った子供だったもので。


今では考えられませんが。


それでも、いつしか好きになりました。


自分が演奏する側になって変わったと思われるんですが、


実は、それだけじゃないんですよね。


やっぱ、同じ目的で楽しみに着てる人たちが幸せそうな顔になってて、


「僕も、あんな顔していいんだ」って思えるようになってて。


「簡単に幸せになっていいってことなんだ」って。


自分の殻を破った瞬間かもしれません。


一度、飛び込んだら、普通に行けるようになって、


何回か行って、慣れたら、喜んで行きたい場所になった。


アーティストとしても、


当時は楽器専門だったんですが、


ライブ見てくれて、歌聴いてくれて、良くも悪くも評価してもらえたとき、すっげえ、うれしくって、


「幸せ感じに来てはんねやなぁ」って、お客さんのこと、ホンマ好きになって。


自分が歌うようになっても同じで。


ライブハウスって、無条件に一体になっていい場所だって思えるようになってたんです。




あの空間の中、思い思いの場所で、


楽しさに身をまかせて、乗っちゃえばいいし、


歌だけを、ゆっくり聞き入っちゃってもいい。


1回じゃ慣れないかもしれないけど、どうか、何度か来てみてもらいたい。


ライブハウスの中で、誰と絡まなきゃいけないわけじゃない。


1人で部屋で聴くときと同じで、1人で好きなスタンスで聴けばいい。


むしろ、その方が、たまんない。


深い味わい。


目で、アーティストの躍動感やバックボーンを感じながら、聴くのは、たまんなく楽しいものです。


大人だったら、軽く、お酒なんかも入れちゃって、心地よく揺れて。


もちろん、さまざまな人との出会いも創れますから。





そんな、ライブハウスに来づらいと思う あなたと同じ僕だったから、


ライブハウスを居心地の悪い空間にはしません。


歌で、あなたを取り込むだけじゃなく、


しっかり楽しさを感じてもらって、考えてもらって、


1本1本のライブを、心に残り続けるものにして。


それが、僕が、あなたにしたいこと。


自分の殻を少しだけ破ってみてもらえませんか?


そんなお手伝いなら、一番得意な僕らゴリラッパコロンボに、身をまかせてみてください。


心地いい空間、やみつきになる場所、創りますからね。


そのとき、あなたの殻、僕が、ゆっくり破っていきます。

※注 やましい意味ではないです。



最高のシチュエーション

ときめきの瞬間を何度でも




僕ら自身、最高の歌とショーを届けるため、


今、去年と桁違いの追い込み方で、準備させていただいてます。


まだまだ、何も追い込めてませんでしたから。


いまだに、ようやく気付くことばかりで、


日々、いろんな汗かいてます。


恥ずかしい話、何度か泣いてますが、


僕らと、あなたの幸せが、この先にあるのが目に見えるんですから、苦しいだけのものじゃありません。


もちろん、楽しいばかりじゃないけど、それは、あなたがしてる日々の苦労と同じ。


楽しさや成果を格段に高めてやるための、瞬間の辛さ。


できないことができるようになったときの楽しさや、その次に見える景色って、ハンパないやないすか。


僕ら人間には、それが感じられる。


やっぱ、願い叶えるためには、相応する努力や苦労は必要最低条件。


恩着せがましいような感じで、かたっくるしく聴こえるかもしれませんが、


試しに、一度、来てもらえたら、あとは、僕らが、やんわり引っ張ってきますんで。


どうか、めんどくさがらずに、気負いせずに、よろしくおねがいします!!




最近、よく語りますね。


いいわけはしません。


口先だけじゃないことは、来てもらったら、分かりますからね。




今日のしゅ~じっく


Love Yourself

ゴリラッパコロンボ


自分を溺愛するんじゃない


自分に溺れるんじゃない。


何かを手に入れようとする自分、


いろんなことを、自分なりに、がんばって越えて来た自分を否定しないで、


少しだけ愛してあげてください。


好きになってあげた あなた自身のいろんなパーツが、もっともっと、がんばってくれますから。


脳細胞が、たくさん、がんばってくれる。


顔の筋肉が、もっともっと、ステキなあなたを創ってくれる。


全て、あなたにとって、よい結果をもたらす。


そして、普通の幸せが、感じることをためらってた幸せが、


ホンマの幸せに思えるようになる。


そう心から思える歌、聴きたくありませんか?




☆ライブ☆

2月11日(金祝)下北沢屋根裏 18:30スタート

(当日は、ベース、ドラムを加えたバンドバージョンです。

ギター担当のスケキヨが諸事情により不在のライブですが、弾き語りではないゴリラッパを、どうぞ。)


おめでたい僕ら。

「へこんで、悩んで、途方に暮れて、がんばって」

の繰り返しで、


僕ら、生きてきたんです。





特に、僕は、集中力を持続させるのが、苦手なためか、


仲間や、カノジョさんや、誰かしらに、渇を入れてもらって、


もう一度、がんばりつづけるということの繰り返しで生きてきました。

渇を入れずとも、自分で戒められるのが、本来30代の男。


オレだって、できるはず。


最近、どこかで忙しさや、ライブなど、他のやるべきことのために、


練習の質が落ちてました。


練習量はいっしょでも、基礎トレーニングを、ほとんど、できてなかった。


ツレが、それを指摘してくれて、初めて、気付いた。


オレは、怠けてた。


いくら練習してても、基礎練習をはぶいた歌唱の練習じゃ、力は付きませんから。


先日から、再び、基礎レンを、はじめました。


どうなるかは、お楽しみにしておいてください。


また、3月以降のライブで、お披露目できるでしょう。


もちろん、2月11日の下北沢屋根裏ライブでも、その片鱗を見せることでしょう。


楽しみにしておいてください!!




2月11日を空けといてくださいね!!





劇的音楽をあなたへ

極上メッセージをあなたへ

きっと、やみつきになる




そして、そのために、たくさんの大切なアドバイスをくれた盟友、


小嶋あみ子、いたみしのの2人に、感謝の気持ちを込めて。


ホンマありがとう。


当日、最高の新しい歌を送らせていただきます。


2人への感謝だけじゃなく、あなたへのメッセージ、愛情、聴き感じていただきます。





今日のしゅ~じっく


Love Yourself

ゴリラッパコロンボ


これが、オレの答えです。


絶対、聴いとけよ。


頼んねえ兄やんやけど、まだまだ死んじゃいねえ。


いくらでも変われる。


幸せになれる。


自分自身、愛することができる。


そして、何よりも、


みなさんに、下北沢屋根裏で、2月11日の夜に聴いてもらいたい。


僕らに足りてないものが何か、考える機会にしますし、


歌の楽しさ、歌を楽しむことの理由、肌で感じてもらうために。


今以上の幸せのために。


新しい世界を、あなたに。




きみの決断が、一生の幸せに。

またも、友人カップルが結婚することになりました。


おめでとうございます。




マジおめでとう。


なんか分かんねえけど、メッサ泣きそうだ。。。


ホンマ、幸せな生活送るんやぞ。




大学の頃から、ずっと見てきたトモダチ2人が結婚することになったんです。


その道は、決して、楽しいだけのものじゃなかったはずだし、


ちっとも平坦じゃなかったかもしれないけど、


こうやって、今、2人が結婚することになって、


末永く幸せになって、


新居に呼んでくれるとまで言ってくれて、


ホンマ感慨深い思いです。


ヤバい。


報告メールを見た瞬間、胸と目頭が熱くなって。


うれしくてたまらなかった。




この2人の結婚、


メッチャ励みになりました。


歌い手として、食べてくことは難しい。


けど、それは、どこの世界でも、どの職種でも同じこと。


その道で食ってけへんかぎり、幸せの結婚なんて、ありえない話。


だからこそ、そのためにも、もっともっと、がんばんなきゃって。


いつか、また、恋をしたとき、


自信持って、いっしょに幸せになろうって言えるように、


今は、今の何倍も何倍も、がんばんなきゃ。


そんな、いい刺激と、ほっこり幸せな気持ち、彼らに、どちらももらいました。




てか、語ってまいました。。。




とにかく、口で、なんやかんや言うだけじゃ、何も変わらないんで、


明日も、練習して、いい歌に仕上げてきます。


昨日、ボイトレの師匠から、歌のトレーニング法を学んできたので、


今日も、それを、全てクリアして、眠ります。


今は、やるしかない。


そんな、やりたいことばかりなんです。


全ては、いつかの夢のため。


誰かを幸せに近づけるため。


2月11日(金祝)、下北沢屋根裏、おそらく出演は20時くらいになりそうなんですが、


期待だけしといたってくださいね。


ようやく自信持って、言えます。


来る価値アリ。


そんな歌しか歌いません。




ゴリラッパコロンボ

全身全霊の自信を持って

あなたを魅せます




僕らにとっての仕事の時間、楽しい時間には、


あなたが必要なんです。


楽しんでくれてる、感動で泣きそうになってる あなたの顔が、


僕らを、さらに夢へ近づけてくれる。


一歩一歩。


ただ、それだけのこと。


尊い幸せ。


僕は幸せになります。


あなたも幸せにします。


ようこそ、ゴリラッパコロンボへ。




今日のしゅ~じっく


幸せになりなさい

久保田修司(ゴリラッパコロンボ)


2人 幸せなりなさい  輝く光 遠く続くように

2人の足跡には  後悔以外が残るでしょう


君の手のひらにあるもの  それは大切な人の手のひら

ぎゅっと握り締めて離さないで  2人の幸せを


2人 幸せなりなさい  道の旗に咲くスミレのように

見失いやすい愛情  いつでも確かめ合って

2人 幸せなりなさい  まばゆく光る雪の華のように

壊れやすいものほど  守り抜く価値がある


たくさんの出会いと別れ  そして あの日 あの人と出会って

たくさんの苦労もあったけど  それも幸せと気付いた

これが運命か分からない  でも 君の判断にマチガイはない

「そうでしょ?」 だから こうして 2人の笑顔 並んでる


2人 幸せなりなさい   2人幸せなりなさい


2人 幸せなりなさい  2人が主役の この物語

2人の足跡には  後悔以外が残るでしょう

2人 幸せなりなさい  輝く光 遠く続くように

2人の足跡には  

尊いものが残るでしょう



この歌を、


くり坊と、えみりちゃんに送ります。


また、言葉だけじゃなく、僕の武器「メロディ」に乗せて、2人に聞かせるからね。