愛するということ。
充実した日々を。
クボシューです。
今日の練習と用事の後、
前の会社の上司(キャップ)や先輩たちと、飲んできました。
やっぱ、気の許せる人たちとの御酒は最高ですね。
退社時以来、会ってなかったアネゴさんたちなども来てくれてはって、
さんざん迷惑掛けた姉さんだったので、受け入れてくれるかなと思ったんですが、
快く、受け入れてくれはったんす。
うれしくて、うれしくて、たまらない宴でした。
ホンマありがたかったんです。
もう、この人たちの期待を裏切りたくない。
ムダ金になんてさせたくない。
今以上、歌い手として、精進を。
とくに、歌唱力、歌唱する際の表現力。
そして、大きな舞台で歌いたい。
そのためには、行動あるのみ。
明日も、バイト前に営業しよう。
不満や不安も多いけど、
幸せばっかり感じて生きさせてもらってます。
結局、オレって幸せ物やなって、ものごっつ感じられる人生。
ホンマうれしいっす。
愛してくれた仲間たち。
ずっと、そんな人たちの期待を裏切って、
期待から、さんざん逃げて、
メンタルなんか、これっぽっちも強くなくて、
それでも、周りにいてくれる大事な人たち。
大事すぎるツレたち。
親愛なる仲間たち。
ビックリするくらい、どうしょうもなくアホなヤツらや。
そんなバカ正直で
あきらめの悪すぎる
尊い彼らに応えたい
僕の愛する彼ら。
そんな動機を、歌う理由に持ち込むのは失礼かもしれないけど、
僕はパワーに変えて、あなたを感動させるために歌います。
幸せになっちゃえばいい。
僕らの歌。
最後に、もう一度だけ、僕らを信用してくれ。
歌を聴きに来てくれ。
その歌のために、どんだけ汗流したかなんて、野暮なことは語りません。
その歌自体と、僕らの歌と演奏が全てです。
最後に、もう1回、評価しに来てほしい。
かっこわるいでしょうけど、どんだけ、かっこわるくても、僕はかまわない。
あなたを幸せにできるなら、それは僕の幸せだ。
少なくとも、歌のときだけ、
人に伝えるときだけは真剣という自分勝手な人間でしかないかもしれませんが、
あきらめず、もう一度だけ、チャンスをください。
ただそれだけ。
その後のことは分かりません。
あとは、その後の僕らと、あなたが作るんですからね。
楽しみですよね。
僕らゴリラッパコロンボからの愛、受け取ってください。
今日のしゅ~じっく
「Lips fall in two」
ゴリラッパコロンボ
「あきらめるのは、果たして、必ずしも正しいことなのか、否か。」
そんな歌を創りました。
4月2日の主催ライブの際に、お聴きいただけるかもしれませんので、
もしよかったら、名前だけでも、覚えておいていただきたく思ってます。
2人離れ、別々の道を選んだ。
その後の、お互いの唇の行方は。
☆ライブ☆
2月11日(金祝)下北沢屋根裏 18:30スタート
(当日は、ベース、ドラムを加えたバンドバージョンです。
ギター担当のスケキヨが諸事情により不在のライブですが、弾き語りではないゴリラッパを、どうぞ。)
4月2日(土)下北沢屋根裏(夜、詳細未定)
競演者 / りゅう庵T2・the おムライス などなど!!
(東京では初のゴリラッパコロンボ主催ライブです!!よろしくおねがいします!!)