おめでたい僕ら。 | クボシュー from OurSide の「オレの飯は、まだか!?」

おめでたい僕ら。

「へこんで、悩んで、途方に暮れて、がんばって」

の繰り返しで、


僕ら、生きてきたんです。





特に、僕は、集中力を持続させるのが、苦手なためか、


仲間や、カノジョさんや、誰かしらに、渇を入れてもらって、


もう一度、がんばりつづけるということの繰り返しで生きてきました。

渇を入れずとも、自分で戒められるのが、本来30代の男。


オレだって、できるはず。


最近、どこかで忙しさや、ライブなど、他のやるべきことのために、


練習の質が落ちてました。


練習量はいっしょでも、基礎トレーニングを、ほとんど、できてなかった。


ツレが、それを指摘してくれて、初めて、気付いた。


オレは、怠けてた。


いくら練習してても、基礎練習をはぶいた歌唱の練習じゃ、力は付きませんから。


先日から、再び、基礎レンを、はじめました。


どうなるかは、お楽しみにしておいてください。


また、3月以降のライブで、お披露目できるでしょう。


もちろん、2月11日の下北沢屋根裏ライブでも、その片鱗を見せることでしょう。


楽しみにしておいてください!!




2月11日を空けといてくださいね!!





劇的音楽をあなたへ

極上メッセージをあなたへ

きっと、やみつきになる




そして、そのために、たくさんの大切なアドバイスをくれた盟友、


小嶋あみ子、いたみしのの2人に、感謝の気持ちを込めて。


ホンマありがとう。


当日、最高の新しい歌を送らせていただきます。


2人への感謝だけじゃなく、あなたへのメッセージ、愛情、聴き感じていただきます。





今日のしゅ~じっく


Love Yourself

ゴリラッパコロンボ


これが、オレの答えです。


絶対、聴いとけよ。


頼んねえ兄やんやけど、まだまだ死んじゃいねえ。


いくらでも変われる。


幸せになれる。


自分自身、愛することができる。


そして、何よりも、


みなさんに、下北沢屋根裏で、2月11日の夜に聴いてもらいたい。


僕らに足りてないものが何か、考える機会にしますし、


歌の楽しさ、歌を楽しむことの理由、肌で感じてもらうために。


今以上の幸せのために。


新しい世界を、あなたに。