最新の記事一覧 月別記事一覧 テーマ別記事一覧ブログ(329)ドラマ(68)『GIRLS und P...(74)『麒麟がくる』(28)漫画(286)私選茨城最強神社(37)読書(141)『平清盛』(20)『八重の桜』(50)『軍師官兵衛』(50)『花燃ゆ』(50)『真田丸』(50)『おんな城主 直虎』(50)『西郷どん』(50)『いだてん~東京オリムピ...(41)ブログの記事(329件)手慰みさえも想念せぬほど日々の激変は空の色さえ違って見える貯められぬものが睡眠時間とは理解しても寝溜めを信じたくなる以前ほどのフィジカルでない理由は加齢だけではないと知っている意味が違うだろうけど五月雨には傷を増やされそうだ今日はパンダ発見の日今日はバレンタインデー月明かり臨んで帰り同じ明かり消える前にまた出勤月の明かりへの気持ちの低さこそが身の衰弱かと下は哀しい息が切れるほどの動きじゃないと錯覚させて欲しい白秋朧々たる月に臨んでも晴れぬ心だが稀な健身いまだに微熱を感じるのは疲労性だととっくに見破っているかつて希望を見ていた行為は今や絶望の友になり嘲笑う暑い日を避けるための冷房とはいえ彼がワタシを労ってくれる気はない思えば日々何を楽しみに過ごしてるのか今は暗中湯船に久し振りにゆっくり浸かれば故障箇所が分かってしまう梅雨入り前とはいえ梅雨寒の用心をしていないと薄着過ぎるだからハラワタを煮えくり返したいのに沸かずに寧ろ悔しい筆が滑るでもなく筆過かるは最早なにかの病であって欲しいここは膓煮え繰り返る激怒の時のハズが単なるウンザリになる薬効過分にして鼻中紅荒たり洟紙多分とはいえ家中懊悩なり次ページ >>