最近では８月15日だって日常感があるくらいだ。
騒がれ方をみれば、現状も「国難」と呼べるのか。
なんだか騒ぎ方を間違えている気がしてならない。
ただめんどくさい。
ここ１、２年で、世間がバカばっかりだと割り切れるようになってきた。
無恥であり無知なる者は確実に増え続けていると断言できる。
無恥や無知は空気(雰囲気)感染する。
簡単なことであるが、少し鞭を打てば簡単に治癒するのは分かってる。けど現代では許されないからパンデミックになってる。
そこに無能も兼ね備えている生物の案件を複数抱えているとはいえ、書いてる内容がテロリストの声明文序文みたくなってるのは、自分でも自覚できるぐらいココロが不味い。
喉元過ぎれば、と言う。
あの台風災害から１年経ってないけど、今の防災意識はどの程度なのか？それを思えば今の防疫気分が長続きするのか容易に連想できる。
それは死者の数を数えても同じこと。
今年の春は何かしら花見に興じたい。
なまじな屋内施設に行くよりは健全健康だろうし。そもそも花見を本気でしたいときは、喧騒がセットの所には行かないし。
ならば観梅でもすれば良かったか。
ムカムカしてくる。
こんなアリサマで何が楽しいのか？
愚痴でも具体的に吐けば良くなるのか？
愚痴を具体的に吐けるような相手には、そんな愚痴を言ってる時間が勿体無い。
なんだろな
自分で把握しているハズの緩急差に耐えきれずに溺れてしまっているのか。
とにかく、書いてみればヒドイ結果。