梅雨入り前とはいえ梅雨寒の用心をしていないと薄着過ぎる | 愚奏譜

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ワタシ、かなでの備忘録みたいなもの。
割と内向き・オタクなハナシが多くなりそうです。

めっきり御無沙汰となっております。

ああ、非常事態宣言が解除されたな。
それからの展開は大体想像通りというか、やっぱりな流れでの浮かれっぷり。まだ何も終わっちゃいないのに。
第2波が来て、それなりに人も死ぬんでしょう。
そりゃあ、コロナ禍の緊張感の無い連中を毎日の様に見ていたら、仕方ないとも達観してしまう。
いや嘘だ。そんな他人事みたく感情処理なんて出来てない。




それはそれとして、改めて想いを新たにしたのが、「エセ弱者」への怒り。
「真なる弱者」へは、本人が嫌がったって手助けします。
「エセ弱者」が「真なる弱者」への救いの濃度を極端に薄めている。

危ない危ない。
かなり物騒な事を書いてしまったから、一旦削除。
人間が嫌いになるな。


どの程度まで、かつての「日常」が戻るのか。
直ぐにでも戻りたい人は沢山いるだろうけど、戻りたくない人もいるだろうな。
違う世界になるのか。
なんて事を言ってたな、と来年辺り言ってるのか。



それにしても疲れる。
これは多分に加齢のせい。
分かってます。上記しちゃうようなメンタルの人間が、フィジカルだけ元気な訳がないぐらい。