写っていました。
鹿だったんですね。
屋外カメラを設置しておいたら、毎日写っていました。
毎日毎日、笹を食べに来ていました。
こんなにキレイに笹の葉を食べてくれています。
このような枝だけが、山のようになっていて、糞もあちこちに···。
この循環で、この土地も肥沃し、新しい植物が育つんでしょうね。

鹿たちがまた、キレイな笹を食べれるように、笹の山をひっくり返していると、鹿を飼育している気分です。

暖かくなって、植物も芽吹き、エサに不自由しなくなると、もう来なくなるんでしょうね。

キレイな笹も、もうすぐ終わり。
ちょっと淋しいな。



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