にわかに、鹿沼土を根元に撒いてみたけど、花の色は変わりません。
マットなピンク色です。

調べてみると、
花の色は、咲く前に既に決まっているらしく、
色を変えたければ、花が終わったあとの8月から9月、または早春の2月から3月に土壌の酸性度を変えておかないといけないみたい。

仕組みとしては、
土が酸性だと、土の中のアルミニウム分が溶け出して吸収され、アジサイの花にあるアントシアニンの赤色と反応して青色に。

中性からアルカリ性だと、土の中のアルミニウム分は溶けにくく、吸収しないので、色が変わらず赤やピンクのまままらしい。

また、肥料によっても、花の色は変わるらしく、花をたくさんつける為のリン酸。

このリン酸が多い肥料を使い続けると、アルミニウム分が溶けにくくなり、やはり赤やピンクなってしまうらしい。


なので、青色にするには、鹿沼土や無調整ピートモス。

赤系にするには、植替えする前に苦土石灰を混ぜておいたり、リン酸の多い骨粉を肥料として与えると、赤色に変わるようです。


また、アントシアニンを含まない『白の花』は白のまま変化しないそうです。

(急激にphを変えるのは、植物に負担を掛けるから、気長に変化を)


ちなみに、雨水で育てると酸性に傾き、青色。

水道水で育てると、アルカリ性に傾き、赤色。

なので、よく見かける地植えのアジサイが青いのは、そういう事みたいです。


色々と分かってきました。

そういえば、ウチのアジサイは早春にリン酸多めの肥料を与えました。

だから、10個も花が咲いたのかな。


それに、ベランダの軒下だから水道水で育てています。赤くなる筈です。


始めの色も、大人っぽいキレイな紫だったけど、今の色はマットな可愛い濃いピンク。

ベランダでは、鮮やかに存在感を出しています。

やっぱり、今の色の方が良いかな?


でも、来年も全く同じ色にするのも、逆に難しそう。

来年どんな色になるのか、それを楽しむのも良いかもしれませんね。








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