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異文化コミュニケーション歴20年

 🇩🇪ベルリン在住ライフコーチ

    木村グロース暢子(ようこ)です
 

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なんと、今日で

木村グロースようこStory

最終回!

 
・・・の予定だったのですが、
どうも九話に収まりそうにないあせる
 
ということで、
プレ最終回!
(長くてスミマセン・・・)
 
え?
ここまでのストーリー見逃した?
 
 
それならそれなら、
こちらから~ラブラブ
↓↓↓
 

第二話 一点集中のすごい効果

第三話 日本の首都でロシア漬け

第四話 新米日本語教師のアメとムチ

第五話 自分のことは後回し

第六話 母の一言で気付いた一番大切なこと

第七話 日本語ペラペラ!変なドイツ人

第八話 片道航空券でベルリンへ!

 
 
 
山も谷も海もあった
これまでの人生ですが、
 
ドイツ在住9年目。
 
極限の悲しみと向き合った末に
たどり着いた
 
新しい働き方
 
について語っていきますよ~爆  笑
 
 
 
ついにドイツ企業に就職!

 

 

ドイツに来て8年目の春。

私は再び就活していました。

 

 

ご縁があって就職したのは、

ドイツ人女性社長の率いる会社。

 

 

ついに、

地元ドイツ企業に就職!

 

 

社内言語は、100%ドイツ語です。

 

 

仕事となれば、苦手意識を

持っている場合ではありません。

 

 

朝から晩まで、ドイツ語漬け。

当時の様子については、

こちらの記事をぜひ右下矢印右下矢印

 

 

 
必死で働いている間に、
ドイツ語のチカラはぐんぐん伸び、
 
 
「ヨウコには安心して任せられる」
「チームにいてくれると落ち着く」
 
 
との高評価をもらい、
 
所属する契約書部門でも
戦力として認められるように笑い泣き
 
 

充実した日々を

過ごしていたのですが・・・

 

 

 

コロナ禍での妊娠&流産

 

 

もう子供は授からないかもしれない。
 
それでも、いいかな。
 
 
夫婦ふたりの人生を
受け入れかけていた矢先。
 
 
本当に思いがけず、
人生二度目の妊娠ビックリマーク
 
 
当時41歳。
いわゆる高齢妊婦で、
時はコロナ禍でした。
 
 
8週目までは
フルタイムで頑張りましたが、
 
つわりも始まり、通勤経路や
オフィスで感染するリスクを考慮。
 
 
担当の産婦人科医から、
『会社での勤務を禁ずる』
という診断書を出してもらいます。
 
勤務先の会社に、
ホームオフィス体制が
整っていない場合は、
出産まで自宅で養生できる。
 
 
しかも、その間の給与は全額保障!
 
 
ドイツの母親保護制度って
スゴイ!びっくり
 
 
ドイツの母子手帳
これをもらった日は、母の誕生日だったな~
 
 
赤ちゃんの心拍も確認でき、
安心して産めるなぁと
思っていたのですが…
 
 
12週目の検診で、
お腹の中の赤ちゃんが
亡くなっていることが
分かりました。
 
 
今回は大丈夫だと
信じていたのに。
 
 
堪えられないほどの絶望感。
 
 
週数も進んでいたことと、
コロナ禍で状況が不安だったこともあり、
 
自然に出てくるのを待つのではなく、
流産手術を受けることに決めました。
 
 
 
夫の付き添いも禁止の状況で、
 
初めての全身麻酔、
子供を失うというショックに、
一人で向き合う時間。
 
 
救われたのは、
病院スタッフの皆さんの
まっすぐで温かな心遣いでした。
 
 
麻酔で眠りに入る直前、
麻酔医の女性が私の額に手を当てて
かけてくれたコトバ。
 
Träumen Sie schön..
穏やかな夢を見てね
 
一生、忘れません。
 
手術後に看護師さんが
差し入れてくれたハーブティ
 

 

 

私の命を生かす場所
 
 
しばらく自宅で療養したのち、
まずはパートタイムで
仕事に復帰しました。
 
 
その頃から、会社の方針に
疑問を持つようになります。
 
 
社長は、私の妊娠を
泣いて喜んでくれましたし、
その後の悲しい結果にも、
深く共感してくれました。
 
 
ただ、
 
フルで働けない私の状態が
しばらく続いた後、
 
このまま私が
パートタイムで働くことに
難色を示し始めたのです。
 
 
 
「パートタイムで働く社員がいると、
同僚に負担がかかる」
 
 
これが、彼女の意見でした。
 
 
でも・・・
 
この会社には、
既に育休中の社員が2名いました。
 
 
彼女たちも、あと数か月後には、
パートタイムで戻ってくる。
 
 
社長と話していると、
復帰後の、その二人の働き方も
 
しぶしぶ認めるけど・・・
 
という雰囲気が強く感じられました。
 
 
ということは、です。
 
今後また私に子供ができたとしても
結局この会社にとって
自分はウェルカムな存在ではなくなる。
 
 
 

おりしも、会社のIT部門では

あらゆる業務の自動化が

進められていました。

 

 

契約書を作成するのも、

クリック一つで完了しちゃう。

 

 

そうなれば、

現在私がやっている業務は、

基本、誰だってできるようになる・・・

 

 

私がこの会社で働き続ける意味

どんどん薄れていきました。

 

 

 

それと同時に、

 

会社に属さない働き方

フリーランス

 

が、選択肢に入ってきたのです。

 

 

 

夫ともしっかり話し合い、

雇用契約期間が終わるタイミングで

退職することを決意しました。

 

 

これからの人生で、

私が自分の命を使う場所は、

 

会社ではなく、

自分で切り開いていくべきなのかも。

 

そう直感したのです。

 

 

続きは、第十話!
いよいよ最終回です。
 
お楽しみに♡

 

 

 

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