「今年もまたギリギリになりそう…」 

「レシートはあるけど、どこから手をつけたらいいか分からない」 



そんな声を、

毎年この時期になると

よく聞くんだよね笑い泣き



でも、これって

“あなたがズボラだから”

じゃない!



ちゃんと理由があるんだよウインク

 

公認会計士・税理士・FP
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 山田琴江 です

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あるある年末から申告前

 ☑ 12月末、レシートの山とにらめっこ

 ☑ どの銀行口座を使ったか覚えていない

 ☑ 経費かどうか分からない支払いがたくさん

 ☑ 「去年もこの時期バタバタしてたのに…」と自己嫌悪 



そして

気づけば、申告締切の直前。 



寝不足・イライラ・不安… 


“この時期だけのしんどいループ”に

今年も突入しかけてない?



わかっているはずなのに

なんで繰り返しちゃうんだろうえー

やっぱりオカネのことって苦手…



なんて

自分責めしている人も多いけど

そうじゃないんだよニヤリ



じゃあ、なぜ毎年慌てるのか? 


原因はひとつ。 


確定申告の準備を

“イベント”だと思っているから




でも本当は、 

事業をしている限り


「帳簿管理」は“日常”


であるべきなのよね爆笑




今やっておくべき、たった1つのこと


「でももう11月…」って思った?


大丈夫。 


今すぐやっておきたいのは

↓これだけ↓



今年1月〜今までの

売上・経費を

“ざっくり”整理すること。 



細かい帳簿はいったん置いておいて、 

まずは月ごとに書き出すだけでもOK!



 • 売上はいくら?

 • 経費はいくら?

 • 大きな支出はどこ? 



 これだけでも、

年末の負担は全然違うよウインク



今年の終わりを、どう迎えたい? 

 「また今年もバタバタだった…」

で終わるか、

 「ちょっと余裕が持てた年だったな」

で終わるか。 


それを決めるのは、今の行動気づき




ひとりで抱え込まないでね 

とはいえ、 


 「そもそも帳簿ってどうやってつけたらいいの?」 

「この支出、経費にしていいのかな…?」 


 そんな不安もあるよねもやもや



ひとりで抱え込まず、

相談できる場所があるよウインク



私の公式LINEでは、

帳簿づけ・確定申告の相談も受付中♡ 



あなたの“今年こそ”を、

ゆるっと後押しするよラブラブ

 



 

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「副業=雑所得でいいんですよね?」 


よく聞かれる質問。 



でも実は、 

雑所得と事業所得では、

扱いに大きな違いがあるんだよねウインク



この違いが、 

あなたの 納める税金の額や

経費の範囲にまで

影響してくるとしたら… 


ちょっと見逃せないよね?

 

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副業でも、

やっている内容によっては 

「事業所得」として処理することができる爆笑



 \そしてこの違いが大きい!/ 


なぜかと言うと


雑所得と事業所得では、

認められる経費の範囲や、

申告のメリットが全然違うから気づき



 

例えば

ザックリ書くと



 🔸 雑所得

青色申告にはできない

経費の範囲が狭い

赤字でも損益通算できない



🔹 事業所得なら 

青色申告にできる

経費の範囲が広い

赤字であれば損益通算できる


って感じウインク



特に

副業の方が陥りやすいのは


 「なんとなく雑所得にしたけど、

本当は事業所得だった」


というケース。 



めっちゃ勿体無いんだよねー

しかも

後から修正は難しい笑い泣き



だからね


なんとなくとか

ネットで調べて、それっぽいから


とかで終わらせないほうがいいよ!



オカネや税金に関することは

あとでやり直しが効かないからえーん




私の場合はどっちなの?

判断基準は何なの?


ここがあいまいなままだと、 

余分な税金を払っているかもしれないし、 

逆に後から指摘される可能性も。


 


でもね

今のうちに見直しておけば、

まだ間に合うラブラブ


 「なんとなく」で判断せず、

一度クリアにしておかないウインク



 

 

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「自宅の家賃、事務所として使ってるし、

半分は経費でいいよね?」 



こんなふうに、

なんとなく”で経費

してない?



でも… 

それ、本当に大丈夫???

 

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以前、

個別相談に来てくださった方の実話なんだけど



自宅の家賃の50%を経費にしたけど、 

実際は“仕事専用のスペース”が曖昧で、 

税務署から指摘されたえーん


こうなると、

修正申告だけじゃ済まないこともある!




“根拠”があるかどうか、がカギ 

経費にするなら、

 「どこをどう仕事に使っているのか?」

 「生活スペースとどう区分しているのか?」 

といった

具体的な説明ができることが大前提。 



たとえば、

 • デスク1つ分だけを仕事用にしているなら、

床面積の5%程度


 • 書斎として1部屋分使っているなら、

10〜15%程度


といった数字で、

説明できる根拠が必要なんです。 



そもそも

絶対に仕事で使ってる

って言えないなら

経費にはできないしねウインク





“なんとなく”経費は、リスクになる 

起業当初は見逃されたとしても

売上が増えてくると

“帳簿の中身”も見られるようになる気づき 



特に、

「自宅兼オフィス」の経費は

チェックされやすいポイント。 



 「周りもやってるし…」という安心感が、 

あとで大きなリスクになることもあるんです笑い泣き




モヤモヤするなら、一度相談してみて 

自宅の家賃、光熱費、スマホ代…

いわゆる家事按分について


 「経費にしていいのか、判断が難しい」


と感じたことない?


ネットの情報もたくさんあるけれど、 

あなたの働き方・暮らし方に合った

アドバイスがほしいなら、 

一度相談してみて爆笑



\今のうちにスッキリさせて、年末に焦らない準備を♡/



 

 

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副業をしている人の中には、

とりあえず確定申告

出せば大丈夫でしょ

と、


毎年なんとなく済ませている人も

多いんじゃないかなキョロキョロ



会計ソフトが便利になって

意味がわからなくても


それなりの形になって

税務署に受け取ってもらえるからね。



意外と簡単じゃん!?

別に何が難しいのニヤリ


そんな風に思っている人が

増えている気がするんだよね



だけど、、、

その“なんとなく”が、

実はとっても怖いえーんえーんえーん



今日は、

以前ご相談に来られた方の実話を

紹介するね。

 

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 「確定申告は出してた。でも…」 

 その方は会社員をしながら、

副業で起業コンサルをされていた人



毎年

「ネットで調べながら、

自分で確定申告してました」

とのこと。 



売上が増えてきた3年目の確定申告後、

税務署から一通の封筒が届いて

 中に入っていたのは、 


「申告内容について、

少し確認させていただきたく、ご来署ください」 


という案内状。



 「ちょっとした確認かな?」と

軽い気持ちで税務署に行ったものの、 

そこで次々と申告内容について詳しく聞かれ、 


経費の使い方や収入の扱いなど、

あらためて説明を求められる展開に。 



結果として、

修正申告・再確認・追加の書類提出などで、 

税務対応にかかった時間は1年以上。 



 「あのとき、ちゃんとしておけばよかった…」 


そう感じた頃には、

すでに大きな時間と労力がかかる事態に

なっていたそうです



他人事?じゃない!

こんなこと、

あなたにも起きないとは限らないチュー



副業は

あなたにとって

あくまで

「小さな仕事」とか

「ちょっとした収入」

かもしれない



でも、

税務の世界では“事業”として

扱われることもある。



「売上がそこまでないから大丈夫」

「自分で調べてやってるから平気」



そう思っている人ほど、

落とし穴に

ハマってしまう可能性が

高い!




帳簿づくりは、

未来のあなたを守ること


・正しく帳簿をつける

・正確な知識で確定申告をする


この2つができていれば、

必要以上に税金を払うことも、

時間を奪われることもないウインク



そして何より、

本業や副業に集中できる環境を

手に入れられる気づき




「これ、自分も当てはまるかも…」と思ったり

今、「ちょっと不安…」って思った方は、


今のうちに

相談しておくのがおオススメおねがい



年明けじゃ遅いよ!!!

1年分を直すのは思った以上に大変だよアセアセ




✔ 自分の申告、大丈夫かな?

✔ 売上の扱い方、合ってる?

✔ 帳簿ってどうつければ正解なの?


ひとりで悩まず、

ぜひプロに聞いてみてね。



ご相談は公式LINEから受付中📩 



「帳簿が不安」とメッセージいただければ、

あなたの副業・個人事業の状況に合わせて

アドバイスするよー気づき

 

 

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そろそろ年末調整のシーズン爆笑

扶養が気になる人も多いはず



「副業を始めたけど、扶養は外れてないはず」

「開業届は出してるけど、まだ130万円いってないから…」 


そんな風に思ってない?



でも、実は 

“個人事業主”や“副業”であっても、

扶養の条件はしっかりチェックされるよ気づき



しかも条件を曖昧にしたままにして

後から 

扶養外れてましたよ

なんて通知が来るケース、

少なくないんですえーん

 

 

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 扶養の判定、こう見られてる

 

会社員などの「給与収入」の場合は

条件て分かりやすいんだけど


個人事業主や副業での収入は

所得ベースで

判断されるんだよね気づき



つまり… 

 売上 − 経費 = 所得 



↓ここでも書いたね


この


「所得」が年間130万円を超えると、 

健康保険の扶養から外れる


そんなケース多い。 



たとえば、

月15万円の売上があって、

経費が月3万円くらい… 

そんな人はすでに 

年間所得が144万円になっている可能性も。



しかも


これだけで判断なら

帳簿の数字を見ていればいいから

簡単なんだけどアセアセ



実は違っていて



帳簿上の経費が

社保の扶養判定上の経費とは

限らない


ってこともあるんだよね笑い泣き




さらに


こんな誤解も多いんだけど↓



 ・開業届出してないから大丈夫? 

→ 関係ありません


 ・青色申告してないから大丈夫? 

→ これも関係ありません


 ・扶養控除と混同している 

→ 社会保険の扶養は“税金”とは別の制度!





 今すぐ確認しておきたいこと 


 1. 自分の年間所得(売上−経費)はどのくらい?


2. 世帯の主たる生計維持者は誰?


3. 加入している保険組合の扶養基準はどうなっている?




一人で調べていても

「これで合ってる?」と

不安になることもあるよねチュー



「私の場合はどうなるの?」 

「このまま副業を続けて大丈夫?」 


そんな方は、気軽にご相談くださいね。



まずは私とお話してみたい方は、

公式LINEに登録して

「扶養のこと相談したい」

とメッセージください♡

  

 

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