帳簿はちゃんとつけられているけど
毎年、税金が高いんだよね…
今年分も高くなりそうだし…
どうにかできないかな?
そんな風に感じている人、いないかな?
実はこの悩みって
帳簿を記録で終わらせている人に
よく起きるんだよね![]()
公認会計士・税理士・FP
数字が苦手な1人起業家の“お金の不安”をゼロに♡
利益と心のゆとりが残るビジネスをサポート
山田琴江 です
はじめまして
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なんでかわかる?
帳簿って
言ってしまえば
「やったことの記録」だから。
だからね
ちゃんと帳簿をつけること自体に
未来を変える力はない![]()
でも、帳簿を
「ただ記録するだけ」で終わらせるのか
「未来をつくる材料」にするのか。
この差が、
経営の差になるんだよ~![]()
大事なのはね
数字を戦略に変えること!
例えば、
・このままだと税金はいくらになりそう?
・経費、もっと使えるところは?
・思ったより利益が出ているなら、来年のために投資をすればいいかな?
・逆に、赤字続きなら改善ポイントはどこ?
こんな風に
帳簿を見返すことで
「次の行動」が見えてくる。
ここまでやって、はじめて、
帳簿が「使える数字」になるよ![]()
帳簿は
確定申告のためにつけるものじゃないよ~
今のあなたにとって
必要な判断材料になる
宝箱![]()
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あなたは
毎月の帳簿を
経営の力にできてる?
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数字を見ても、どう使えばいいかわからない
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