あなたの家にはすでに 『福の神』は いるのです★★
あなたの家には、すでに『福の神』は いるのです。
この世界にある生き物の中で 唯一 笑うことのできる生き物
それが 人です。
鳥や他の生き物も 鳴くことは できたとしても 笑うことはできません。
もちろん、相手を笑わすことも できません。
笑顔も人の持つ 大きな才能です。
こどもたちには ぜひとも このちからを発揮してもらいましょう。
こどもは、本当に 笑わせてくれます(笑)
そして 笑顔にしてくれるものです。
おとぼけてみたり、変な動きをして 笑わせるちから。
こどもの持つ 独特の能力ですね。
こどもの持つ 計算のない 自然な『ボケ』 こそ
笑いの原点です。
こどもが与えてくれる『笑い』を まるで客席のお客さんのように聞いて
あげましょう。
どんどん 『笑い』を送ってくれるはずです。
実は、こどもたちこそ あなたの家の『福の神』なのです。
(げんき)
夢よりも もっと大きな『理想』を描かせてあげよう★★
夢よりも もっと大きな『理想』を描かせてあげよう
「夢」を持つこと。
とても 素晴らしいことです。
たとえ 小さな夢で あっても その子の持つ『夢』には 大きな価値があります。
その夢よりも 今度は もっと大きな『理想』を描かせてあげよう。
ある子の夢は お花屋さんになることです。
かわいい夢ですね。
この夢が『理想』となったなら
「きれいなお花で 町中を いっぱいにしてあげる」
「世界中が たくさんのお花で囲まれるように がんばる」
そう変化するのかもしれません。
「夢」は 自分の目標です。
『理想』は、人類全体への、 もっともっとたくさんの人へ という願いのこもった
自分の夢が 他の人へ貢献できる そんな最高の状態です。
こどもたちの夢を できるかぎり 世界中の人に役に立つように
『理想』へと 育ててあげましょう。
自分の夢が 大きくなることを こどもたちは きっと喜びます。
見えない「こころの中の夢」は
こうして 『理想のタネ』へと 変化していくのです。
こどもを育てる親
そして 部下を育てる上司や経営者
育てる人の仕事とは
実は 「夢」を「理想」に育ててあげることなのです。
(げんき)
「避難できる場所」があって はじめて「避難袋」は 役に立つのです ★★
こどもたちが 鬼ごっこをしているのを見ると
突如として 現れる「安心サークル」があります。
「安心サークル」?
「サークル活動」の「サークル」ではなく
「輪」です。
どんなに鬼から追いかけられようとも
このサークル(輪)の中に 入ってしまえば
鬼は入ってこれません!(喜)
つかの間の休憩タイム・・・そして「避難場所」です
この避難場所
とても理に叶っているものです
大人でもこどもでも この「安心サークル」は必要です
何かに追い立てられて 逃げるとき
それは 誰にでも 必ずあります
「俺は 絶対に逃げたりしない!!常に向かっていくもんよ」
そんな人でも ほっとする「安心の場」は必ずあります
携帯を切っておける場所 電話にもメールにも返事しない
ちょっと休憩させてくれよー・・・
そんな場所や時間は 必ずあります
それが 「家庭」である人もいれば
「家庭以外の場」である人もいるでしょう
場所は 問いません・・・
この「安心サークル」は 人にとって もっとも重要な場所なのです
「逃げ込める場所」がない
こんなに悲しいことは ないのです
でも 現実には そんな場所を持てない こどもたちも そして大人もいます
大地震や台風などの大災害に出会ったとき
あなたが用意した「避難袋」は きっと役に立ちます。
ただし 条件があります。
それは 「安全な場所がある」ということです。
「避難できる場所」があって はじめて「避難袋」は 役に立つのです。
「やすらげる場所」と「やすらげるモノ」
その準備は 誰であっても 必要なものなのです。
(げんき)
あなたの『ちから』と こどもの『ちから』は つながっているのです★★
幼稚園や保育園児の時だけでなく 小学生や中学生になった後でも
どうしても わが子と 周りのお友達を比べてしまいがちです。
「比べちゃいけないって わかってるんだけど・・気になって・・」
言葉が遅かったり みんなができるのに うちの子は まだできない・・・・
そんな時には 本当に気になります。
ひとつの法則があります。
それは
「比べるのをやめると そのモノのちからが見え始める」
という法則です。
比べるという行為は どちらがよいで どちらが悪い という発想の上になり
立っています。
正確に言うと どちらがいい悪いではなく どちらが あなたにとって「都合がよい」
か だけなのです。
よーく こころの中を覗き込んでみると きっと気づくはずです。
実は 比べていたのは あなたのこどもと よそのこどもではなく
「あなた」と「世間」なのです。
こどもを比べているように見えたのは 実は あなたのこころの中の
「あなた」に対する感情なのです。
あなたと世間のどんなものも 比べる必要は ありません。
あなたは 今のままで 完全なのですから。
あなたが 「あなた」を認めてあげるだけでいいのです。
そうすると 不思議なことに その子は ちからをあらわしはじめます。
実は あなたのちからと こどものちからは、つながっているのです。
(げんき)
「叱る」ことが できるのは 唯一 人間だけなのです★★
「叱る」ことが できるのは 唯一 人間だけです。
他の地球上の生き物たちは 「叱ること」は ありません。
その必要が ないからです。
生まれたばかりの野性の動物や鳥たちは
生まれた時から 自ら 生きる術を身につけています。
鳥だと 飛び方や 馬だと 走り方 ライオンだと 餌のとり方
生まれた時から 本能として持っているのです。
だから あえて 親は 教えてあげることはありません。
親の役割は ただ 大きくなるまで 「守る」のみです。
人は 違います。
この世界で 生きていくための「生きる術」は 学ばないといけないように
神様は 創ったのです。
「叱る」とは 「生きる術」を身につけさせるための大切な「学習」なのです。
叱ることなくして 人は生きる術を 身につけることはできないのです。
ここで注意したいのが 「怒る」ということです。
「怒ること」は すべての生き物が 持つ これも本能です。
「怒る」は、危険から 身を守るための 防御として 備わっている能力です。
だから 動物たちも 危険な時には 「怒ります」。
こどもが 急に 道路に飛び出す。
お友達を 階段から 突き落とす。
こんなときに 親は こどもを「怒る」のです。
これも とても大切な「学習」です。
神様は 親を通して こどもたちに「学習」の機会を与えています。
それを「しつけ」というのです。
(げんき)