楽しむ能力を育てる魔法の言葉 -13ページ目

人の成長は すべて「足し算」によって 出来ているのです★★

「5歳児のこどもと接する時には どう接していますか?」


「小学校高学年ですが どのように接したらいいですか?」


「まだ 6ヶ月ですが どんな風にお話してあげたらいいですか?」





いろんな質問を受けることがあります。




乳幼児のこどもたち 小学生のこどもたち

大人でも    思春期のこどもたちでも すべて 同じです。





実は 人は 変化しません。








0歳から1歳になり 2歳 3歳 ・・・・10歳・・・15歳・・・・と


人は成長しています。



まるで おたまじゃくしが かえるになったり


卵が サナギになり そして チョウチョになるように・・・




一見 変化しているように・・・見えます。






もちろん 『変化』は しています。



それは 『外見上の形』  そして『肉体』です。




からだは どんどんと大きくなっていきます。




でも 本当は 『変化』しているのではなく 『追加』されているのです。




0歳の赤ちゃんは 0歳です





でも 5歳の男の子は 単なる 5歳では ありません



5歳の子の中には



0歳の子と 1歳の子と 2歳の子と 3歳の子と 4歳の子


そして 5歳の子が いるのです。




実は 5歳の子は 0歳から5歳までの子がいるので あわせると 6人存在しているのです。




これが 僕が こどもたちに接するときの 基本的な考え方です。



5歳の子とお話するときには


まず その子の中の5歳の子とお話をしながら


次に4歳の子 そして3歳 2歳 と・・・いろんな質問をしながら


その子の中のこどもたちとお話しています。




そうすると その子の中の 2歳の子が 少しだけ 寂しそうな感じだったり・・

そういうことが多々あります。



そんなときは 5歳であっても まるで 2歳の子に話をしてあげるように

接しながら まるで 2歳の子を抱っこしてあげるように 抱き上げます。


周りから見ると 5歳の子を僕が 抱っこしているように見えますが


僕の中では 2歳のこの子を抱っこしているのです。






0→1→2→3→・・・・40 という「変化」の考え方だと 40になってから 3には

もどれません。


でも

0+1+2+3+・・・・40 という「足し算」であれば  仮に40になってから 3の自分が

満たされていなくても  40+3+41というように  


40歳からでも 3歳を追加してあげることができるのです。





常に 自分の中には たくさんの自分がいるし



他の人の中にも たくさんの その人がいる



そう考えながら 接していると






きっと 目の前にいる人に 今 できることが  見つかるはずです。




                       (げんき)






人は みんな「思い出の貯金箱」なのです★★



「こころ」そして 「ひと」






「元気さん こどもたちにわかりやすいように お話してあげてください。」



小学校3年生のこどもたちに 向けて お話してきました。












「こころ」は なんで できているのだろう?







「こころ」は 「思い出」できています。






じゃあ  「ひと」って なんだろう?






実は 人は 「思い出」のかたまり なのです。









幼稚園や保育園の頃の 楽しかったことって 覚えてる??




じゃあ 悲しかったことや悔しいなあって思ったこと 覚えてる??






うれしかったこと



楽しかったこと



悲しかったこと









みんな 「思い出」です。







「こころ」は 「思い出」で 出来ていて




「人」は その「思い出」のかたまり






「ひと」は みんな「思い出の貯金箱」 なんです。








だから



これからも たくさん いろんな「思い出」を作って



自分の中の貯金箱に いっぱい貯めていってくださいね。








そうしたら いつか 大人になって  それから おじいちゃん、おばあちゃんに



なったとき きっと 思うから






「こんなに たくさんの思い出が あったんだなあ」って








それが 「ひと」にとって 一番のたからもの なんですよ。


                           (げんき)








家族の中に 『幸せリング』を 作ってみよう★★

家族の中に 『幸せリング』を 作ってみよう。






作るといっても 何か 形あるものを作るわけでは ありません。




幸せになるための 『大きな輪』を作ることです。





そのためには まず 家族全員の「夢」を知る必要があります。



みんな それぞれ 夢や 幸せの価値観は 違っているはずです。








お父さんの夢は どんな夢(幸せ)ですか?



それを手に入れるために 今のお父さんに必要なものは なんですか?



家族は そのお父さんの夢(幸せ)の実現に対して どんな協力ができますか?






お母さんの夢は どんな夢(幸せ)ですか?



それを手に入れるために 今のお母さんに必要なものは なんですか?



家族に どんな協力をして欲しいですか?






こどもたちの夢は どんな夢ですか?



それを手に入れるために 今 こどもたちには 何が必要ですか?



お父さん、お母さんは その夢の実現のために どうしてあげることができますか?








大切なのは 互いの夢や幸せを知ることです。





そして その夢や幸せを手にするために 相手にとって必要なもの


を 教えてあげることです。






そして もうひとつは相手の夢を叶える お手伝いをしてあげることです。







もし あなたが この『3つの原理』を使いはじめると




知らず 知らずに 他の家族も その原理を使いはじめます。



そして この「幸せリング」は 家族から飛び出し そして友達や周りにも


影響を与えはじめるのです。






それは まるで 幸せの大きな輪を作っていくようなもの。






あなたの夢は なんですか?




あなたの夢の実現に 僕が協力できることは 何かありますか?


                          


                           (げんき)

人は 誰でも かならず 『努力』をしています★★

人は 誰でも かならず 『努力』をしています。




ある先生が こう話してくれました。

「●●ちゃんのお母さんは もう少し こどもにかまってあげて欲しいのですが
 どう声をかけたらいいですか?」と。




人は かならず 『努力』をしています。



『努力』の「量」は 人によって違うかもしれません。

でも 誰でも かならず 『努力』はしています。




他のお母さんと比べてしまえば 大きな差があるのかもしれません。

でも 今のそのお母さんと 昨日のそのお母さんを比べると

きっと 『努力』の跡は 見つかるものなのです。




昨日は、結んでいなかったこどもの髪の毛を 今日は 結んであげているかもしれません。


昨日のハンカチは少しよれていたけど 今日は パリッとしているかもしれません。


昨日は その子の爪は 伸びていたけど 今日は 切っているかもしれません。






小さな『努力』 というのは 必ず見つかるものなのです。





周りには 『小さな努力』に見えるものでも

実は その人にとっては 『大きな努力』 『精一杯の努力』であることは

たくさん 存在するのです。




そこに気づいてあげることが 大切なのです。




「耳を傾ける」のも大切ですが


それ以上に「こころを傾ける」ことが 大切なのです。





小さな「努力」 を評価されないこと

その積み重ねが 自己重要感を失わせ 低いセルフイメージをもたらす

最大の要因です。





人は 必ず 「努力」をしています。



なぜなら それが 「人」だからです。





「人」は そのために「この世界」にやって来たのですから。


                            (げんき)

こどもの「視線」の先には いつも「期待」があるのです★★

こどもたちは、道を歩く時や 遊ぶ時


視線をキョロキョロさせながら


実は 2つの「方向」を見つめています。









『空を見上げるこども』



『地面を探すこども』



  


大きく わけると この2つです。





この2つの「方向」





 実は 2つのちからを それぞれが表わしているのです。






「空を見上げる」のは  上からのなにかを期待しています。




「地面を探す」のは 下からのなにかを期待しています。






そうです。どちらも「期待」しているのです。



そこから 「新しいものが現れること」に です。







「空」からは 大きなちから からの恵み


「地面」からは 大きなちから からの愛情




こどもたちは 常に新しい何かを期待し続けています。





それは 好奇心であり 毎日が 冒険だからです。








そして もうひとつの意味


それは




『空に対する好奇心』は 『お父さん』に対する好奇心。




『地面に対する好奇心』は 『お母さん』に対する好奇心なのです。






こどもの動きには 親への想いが いつも含まれているのです。






これを知っていると また明日から


新しいこどもたちを 発見することが きっと できます。


                                 (げんき)