楽しむ能力を育てる魔法の言葉 -16ページ目

あなたは ただ「流れになる」だけ でいいのです★★



「人生にまかせること」


全力を尽くした後

そして 自分で精一杯やった後

あとは 人生にまかせてしまう



とても大切なことです


「流れにまかせること」


これは 本来の姿であり すべての生き物が持っている重要な能力なのです




昆虫や動物 木々や雲


そして こどもたちも 



みんな 「流れにまかせて」 すごしています




自分で世界をコントロールしようと考えていません



世界と一体化すること


それを 無意識のうちに やっているだけです



僕が いつも こどもたちを見ながら

すごいなあと思うこと





それは



「世界と一体化」できる「能力」です




流れにまかせることが 無理なく自然に出来ているというよりも


「流れている」



そんな気がします




こどもたちは「人生にまかせる」ことを意識していません


ただ 流れになっているだけなのです



「風のように まかせてみること」


 人もこの世界の一部です




 「人生に まかせてみる」



 安心してまかせてみると ちゃんと流れていくものです





こどもたちの持つ「能力」の一番 奥に潜んでいるちから



それは この「流れになる」能力なのです




                   (げんき)



 

生まれてくる前の「あなたのお話」  ★★



昔 生まれてくる前に 「天国」にいました。



「天国」は とてもとても素敵な場所でした。


「あ!これが食べたい」と思うと 目の前に現れました。


「あの人に逢いたいな」と思えば その人はすぐに現れました。


別にお金も必要ないし、「交換」するという習慣もありません。


だって 誰もが 欲しいものは 手に入るのです。


だから人をうらやましがったり 人のものを取る必要性もありません。



本当に なんでも可能な世界でした。


だから そこの住人たちは 自分の力を磨くというか才能を磨き


好きなこと、得意なことを楽しんで生活していました。



なんの不自由もありません。




ある時 神様にいいました。




天使「神様、そろそろ 苦労して手にいれたり、いろんな不満や葛藤を

   経験したくなりました。下の世界に出かけてきてもいいですか?」





神様「おーっ そろそろ 飽きがくるころじゃの(笑)

   よろしい。ちょっと経験してきなさい。まあ それもよかろう。

   じゃ、さっそく天の魔法を解いてやろう。

   これからは、すぐには目の前に欲しいものは出てこんぞ!

   ただし、唯一 こころの中には 力を残しておくからのう。

   本当に必要なものが あったら、こころの中にある魔法を

   使うがよろしい。天の魔法ほどの力はないのじゃが

   こころの魔法も 願ったものは手にはいるはずじゃ。

   幸運を祈る。 というのもおかしな話じゃのう。

   すでに 幸運なんじゃしなあ(笑)」





天使「では、行ってまいります。

   たっぷり経験してきますね(笑)

   あー、考えただけでわくわくするなあ・・!!

   苦労できるなんて。不満や葛藤なんか 下の世界でしか

   味わえないもんなあ!!(嬉)」








こうやって あなたは 天から降りてきました。




記憶には 残っていないかもしれません。



でも そうやって やってきたのです。


                   (げんき)  

 


 

「虫の知らせ」は 「未来の自分からのメッセージ」 なのです★★

「虫の知らせ」は 「未来の自分からのお知らせ」なのです。







最近 よく 直感的に 「これ やったほうがいいぞ」とか



「そっち いったら だめ」って 感じることが 増えてきました。







自分の直感には 絶対に 従うようにしています。







「虫の知らせ」ということば があります。





これは どちらかというと 「嫌なこと」を意味することが多いのですが


実は そうとも いいきれません。








「虫の知らせ」は 「自分からのお知らせ」なのです。









僕は ひとりで 静かな部屋にいる時など




昔のことを 思い出すことように しています。




それも 特に 苦い思い出や辛かった時のことを 極力思い出すようにしています。



それも かなり リアルに です。




苦しんでいる自分や 一生懸命 がんばっている自分に対して



アドバイスをするんですね。





「今は そのまま進んでいきなさい」




「それは やめたほうがいいよ」って・・・そんな感じで









もちろん 過去は 変わりません。





それでもいいのです。 

常に送り続けてあげることが大切だからです。






今の僕は 過去の僕が そのあと どうなっていくのかを知っています。





だから 結果ではなく 

ベストなアドバイスが できるんですね。










実は これが 今の僕に 贈られてくる 『虫の知らせ』の正体です。








今 僕に直感的に 送られてくるメッセージは





未来の自分が 贈ってくれる 大切な アドバイス なのです。










常に 過去の自分に メッセージを 送り続けると




未来の自分は 確実に 現在の自分へ メッセージを送り続けます。







ときには 過去の自分へ 「良きアドバイス」を送ってあげましょう。







そうすると きっと




今度は 未来の自分が  素晴らしいアドバイスを 送ってくれます。








                          (げんき)   

「歳をとること」が 人類の「最高の貢献」なのです★★

今日は お年寄りの方たちに 会いに行きました。







そこで ある おばあちゃんが  言いました。





「うちは 歳ば 取るばっかしで なんの 役にも立ちゃあせん。」



「なーんも しきらんし  なーんもでけん」







「とんでもない 僕は いっぱい元気をもらってるんですよ」

















人の持つエネルギーというのは 天からもらうものでは ありません。



すべてのちからは この地球という星の中で頂くものなのです。







赤ちゃんは この世界に生まれた瞬間



まだまだ ちからは もっていません。




でも この星が持つ たくさんのエネルギーをもらいながら



どんどん成長し 大きくなっていくのです。





こどもたちは 大人になるまで


この世界から ちからを 受け取っているのです。









歳を取るということ



それは 今まで 受けてきた



そう 頂いたエネルギーを徐々に徐々に この星に返していくからです。



だから だんだん 力が なくなっていくのです。







この星に 頂いたエネルギーを 「置いていく」




そう だから 「老いていく」のです。







そうやって この世界は エネルギーをまわしているのです。







お年寄りが エネルギーを置いてくれるから



こどもたちが 元気になるのです。







歳を取ること


それは おおいに 人の役に立っているのです。











おばあちゃんが、 僕に言いました。


「あなたは おはなしが おじょうずね!」




そう言って笑ってくれました。


               (げんき)





「もう嫌だ」は 『神様からの電報』 なのです★★



「もう嫌だ」こそ 最高の原動力なのです。





「もう、嫌だ!!」


自分の目の前の現状や状況などが こころの底から嫌になることがあります。





この「もう嫌だ」こそ


実は 最高の原動力なのです。





この力は 名前を変えると 「本気」というエネルギーに変わります。





「本気」になれば どんなものでも変えることができます。



「もう嫌だ」は、一見 マイナスのエネルギーのように感じられますが


これは、 完全な プラスエネルギーなのです。







こどもたちには、この「本気」のエネルギーを教えてあげましょう。



お絵かきがうまくいかなかったり

おもちゃでうまく遊べない。

鉄棒が 上手にできない。


そんなときに こどもたちは 「かんしゃく」を起こすかもしれません。





そこから「本気」のエネルギーを引き出してあげましょう。




そう、「絶対にできるようになる」




その気持ちを 湧かせるための ことばをかけてあげることです。





そして 「絶対にできるようにしてあげること」なのです。



ここでは 親の協力が必要になってきます。


気長に ゆっくりと時間をかける必要があるかもしれません。





でも 絶対にあきらめないことです。



必ず 本気のエネルギーが発揮されたなら 克服することは可能だからです。




幼児期に この「絶対にできる」という感覚を身につけたなら


おそらく 大人になっても その自己信頼のこころを決して忘れません。





誰でも 最初は 自分のちからを信頼する前に 他人のちからを必要とします。



でも いったん身につくと あとは自分だけで切り開くことができるからです。






こどもたちが 「もう 嫌だ!!」と言ったとき



それは とても大きなチャンスが到来した のです。




「もう嫌だ!」は 怒るための機会ではなく



こどもを成長させるための『大切な教材』がやってきたことを教えてくれる



神様からの「電報」のようなものなのです。


                            (げんき)