皆様お元気でしょうか。
すっかりこちらのブログは更新が滞っておりますが、着工から9年経ちました。
時が経つのは早いものです。
引き続き鉄道模型のブログではボチボチロフトの進展具合はご報告させていただいております。
さて。
現在建築真っ只中の方から、滑り出し窓のカーテンについてメッセージいただきましたので、写真を撮ってみました。
これは子供部屋の高窓になります。
4m以上の所にあり普通のカーテンでは手が届かずどうにもなりませんので、ロールカーテンです。
閉めてみます。
このように、開閉用のバーがロールカーテンの下端に当たります。
例えばこれを壁付け、あるいは天井付けにしても、開閉バーに当たることには変わりがありません。
これで日常は困りません。
全閉にすることが無いのです。
高窓なので、特に外から見えてしまうわけでもなく、主に夏場の日差しが入らなければ良いので、これで我が家はOKとしました。
が。
我が家は開閉バーが下端から生えているので、上記の状況でも大丈夫なのですが・・・。
こうなるとねぇ。
こうなりますね。
縦に長いのでカーテン下端の重り棒は逃げてますが、短いと逃げられないですね。
どうしてもという時は、ロールカーテンの下端の重り棒を切って短くして逃げるとか、カーテンの横幅を開閉バーが逃げるように短くするしか無いのかなぁ、というところです。
今年で9年目か・・・。
カーテンは交換も視野に入れないと。
痛んでいるのも出てきました。