「環境×障がい者自立支援」の仕組み②

(市川市レンコンの会 小型家電解体・分解作業現場)

9月25日読売新聞
市川市でも、障がい者と小型家電リサイクルの連携が動き始めました。
※簡単に説明すると、
家庭で使わなくなった小型家電(パソコン・携帯電話など)を障がい者が分解して、
レアメタルという有用金属を取りだし
売却益を障がい者の収入増につなげるしくみです。
今年度当初、興味を示していた市川レンコンの会と共に、
先例事例を行っている新潟市の施設へ視察
「環境×障がい者自立支援のしくみ」
賛同者のひとりとして、陰ながらお手伝いをさせていただいておりました。

(新潟市のんぴーりAxis)
市内にいくつかの作業所も開設し、
小型家電の回収協力も、地域の婦人部などへお声掛けして徐々に集まってきております。

詳しくは、
市川市小型家電リサイクルのページをご覧いただくか
市川レンコンの会 市川市末広1‐10-4 047‐395‐6809
(田中幸太郎事務所となり)
へお問い合わせください。
皆様のご協力よろしくお願いします。
「子供にツケをまわさない」×「34歳NEWLEADER」
田中幸太郎
市川市防災アプリ
市川市地震防災アプリが出来ました。

複数の議員もこのことに対して提案をしておりました。
私もこれからの需要を訴えるひとり。
情報政策についての一般質問(H25年9月)
(3)情報政策分野における戦略について(26年3月)
市民と行政をつなぐICTの需要はますます高まってくると思います。
「地震防災アプリ」は、その序章です。
興味半分でいいのでダウンロードして遊んでみてください。
そして、改善・要望等があったら教えてください。
今後とも情報政策の新しい取り組みとして
協働の視点から市民と行政がどのようにかかわり、
ICTを活用していくか?考えていきたいと思います。
皆さんは、どの切り口でICTを活用出来たら良いと思いますか?
注:ICTを活用しない方々のため、
アナログ発信(紙媒体)は、あわせて行う必要もあると思います。
「子供にツケをまわさない」×「34歳NEWLEADER」
田中幸太郎

複数の議員もこのことに対して提案をしておりました。
私もこれからの需要を訴えるひとり。
情報政策についての一般質問(H25年9月)
(3)情報政策分野における戦略について(26年3月)
市民と行政をつなぐICTの需要はますます高まってくると思います。
「地震防災アプリ」は、その序章です。
興味半分でいいのでダウンロードして遊んでみてください。
そして、改善・要望等があったら教えてください。
今後とも情報政策の新しい取り組みとして
協働の視点から市民と行政がどのようにかかわり、
ICTを活用していくか?考えていきたいと思います。
皆さんは、どの切り口でICTを活用出来たら良いと思いますか?
注:ICTを活用しない方々のため、
アナログ発信(紙媒体)は、あわせて行う必要もあると思います。
「子供にツケをまわさない」×「34歳NEWLEADER」
田中幸太郎
『ヘルプマーク』をご存知ですか。
『ヘルプマーク』をご存知ですか?
義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、または妊娠初期の方など、援助や配慮を必要としていることが外見からは分からない方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくなるよう、作成したマークです。

作成したのは東京都。
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/shougai/shougai_shisaku/helpmark.html
都内の公共施設では啓発しているそうですが、
初めてお持ちの方と意見交換させていただきました。
理解することはできないけれども、気持ちを分かち合える事は出来る、
そんな気持ちで応援したいと思います。

「子供にツケをまわさない」×「34歳NEWLEADER」
田中幸太郎
義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、または妊娠初期の方など、援助や配慮を必要としていることが外見からは分からない方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくなるよう、作成したマークです。

作成したのは東京都。
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/shougai/shougai_shisaku/helpmark.html
都内の公共施設では啓発しているそうですが、
初めてお持ちの方と意見交換させていただきました。
理解することはできないけれども、気持ちを分かち合える事は出来る、
そんな気持ちで応援したいと思います。

「子供にツケをまわさない」×「34歳NEWLEADER」
田中幸太郎