「環境×障がい者自立支援」の仕組み②

(市川市レンコンの会 小型家電解体・分解作業現場)

9月25日読売新聞
市川市でも、障がい者と小型家電リサイクルの連携が動き始めました。
※簡単に説明すると、
家庭で使わなくなった小型家電(パソコン・携帯電話など)を障がい者が分解して、
レアメタルという有用金属を取りだし
売却益を障がい者の収入増につなげるしくみです。
今年度当初、興味を示していた市川レンコンの会と共に、
先例事例を行っている新潟市の施設へ視察
「環境×障がい者自立支援のしくみ」
賛同者のひとりとして、陰ながらお手伝いをさせていただいておりました。

(新潟市のんぴーりAxis)
市内にいくつかの作業所も開設し、
小型家電の回収協力も、地域の婦人部などへお声掛けして徐々に集まってきております。

詳しくは、
市川市小型家電リサイクルのページをご覧いただくか
市川レンコンの会 市川市末広1‐10-4 047‐395‐6809
(田中幸太郎事務所となり)
へお問い合わせください。
皆様のご協力よろしくお願いします。
「子供にツケをまわさない」×「34歳NEWLEADER」
田中幸太郎