一般質問の概要②(情報政策について)
9月27日(金)14:00~
市川市議会 本会議場において一般質問を行います。
○情報政策について(関係者)
・情報技術による市民と行政の新たな関係をどのように構築するのかという視点から、
情報政策のあるべき姿・問題・課題について質問します
情報政策の目的は、事務の効率化と市民サービスの向上です。
市川市でも内部事務の効率化はもちろんのこと、コンビニエンスで住民票が出せたり、
℮-モニター制度で市民の声を吸い上げたり、市民に分かりやすいHPの作成などをしています。
今、もう少し違った視点で情報技術を活用した市民と行政の関係作りが
世界中で注目されています。
実際にアメリカでは、人命救助できる人がアプリに登録して、
心臓発作を起こした人の近くにいる人が人命救助する仕組みや、
「fix my street」といった町で倒れている木、穴が開いている道路など
危険な個所を写真にとって行政へ送り、今までより早い対応ができるようになる仕組みがあります。
千葉市でも挑戦しようとして注目を浴びているいるところです。


市川市においても情報政策の新しい取り組みとして
協働の視点から市民と行政がどのようにかかわり、
ICTを活用していくか質問をしたいと思います。
IT都市として名を馳せた本市の取り組み状況が楽しみです。
皆さんは、どの切り口でICTを活用出来たら良いと思いますか?
「未来にツケをまわさない」×「33歳NEWLEADER」
田中幸太郎
市川市議会 本会議場において一般質問を行います。
○情報政策について(関係者)
・情報技術による市民と行政の新たな関係をどのように構築するのかという視点から、
情報政策のあるべき姿・問題・課題について質問します
情報政策の目的は、事務の効率化と市民サービスの向上です。
市川市でも内部事務の効率化はもちろんのこと、コンビニエンスで住民票が出せたり、
℮-モニター制度で市民の声を吸い上げたり、市民に分かりやすいHPの作成などをしています。
今、もう少し違った視点で情報技術を活用した市民と行政の関係作りが
世界中で注目されています。
実際にアメリカでは、人命救助できる人がアプリに登録して、
心臓発作を起こした人の近くにいる人が人命救助する仕組みや、
「fix my street」といった町で倒れている木、穴が開いている道路など
危険な個所を写真にとって行政へ送り、今までより早い対応ができるようになる仕組みがあります。
千葉市でも挑戦しようとして注目を浴びているいるところです。


市川市においても情報政策の新しい取り組みとして
協働の視点から市民と行政がどのようにかかわり、
ICTを活用していくか質問をしたいと思います。
IT都市として名を馳せた本市の取り組み状況が楽しみです。
皆さんは、どの切り口でICTを活用出来たら良いと思いますか?
「未来にツケをまわさない」×「33歳NEWLEADER」
田中幸太郎