千葉県議会議員 きょうの田中幸太郎
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次世代エネルギーの切り札

茨城県那珂市のフュージョン関連研究施設を視察しました。

フュージョンエネルギーとは、簡単に言えば、太陽と同じ核融合反応を人工的に起こし、莫大なエネルギーを生み出す仕組みです。

水素などの軽い原子同士を融合させることでエネルギーを得るため、発電時に二酸化炭素を排出せず、燃料となる資源も海水中に豊富に存在します。
将来のエネルギー制約を大きく緩和する、次世代エネルギーの切り札として期待されています。
(プラズマを発生させてエネルギーを獲る仕組み)

現在、フランスでは国際協力のもと実験炉ITERの建設が進められており、日本は準ホスト国として重要な役割を担っています。原子力発電とは異なり、核融合は反応を止めれば即座に停止でき、原理的に暴走のリスクが低い点も大きな特徴です。

特に印象的だったのは、超伝導コイルや加熱装置など、炉の性能と安全性を左右する重要部材を日本企業が数多く提供している点です。
高度な材料技術や精密加工が求められ、代替が容易でない分野で日本が役割を果たしていることは、経済安全保障の観点からも極めて重要です。
同時に、国内産業の技術力向上や人材育成にもつながっており、日本の産業振興にも大きく貢献しています。

エネルギー、環境、産業、安全保障を横断するフュージョンエネルギーの可能性を現場で実感できた、大変有意義な視察となりました。

千葉県議会議員
田中幸太郎

ドライアイス作戦

行徳近郊緑地には、全国約8万5千羽とされるカワウのうち、約1万5千羽が集中して生息しているといわれています。



その影響により、樹木の枯死や悪臭、景観悪化など近隣住環境への被害が生じているほか、漁業においても魚類の捕食による漁獲量減少などの影響が指摘されています。



こうした課題を踏まえ、自然環境の保全と地域生活・漁業との両立を図るため、
カワウの巣🐦‍⬛にドライアイス🧊を投入し孵化を防ぐ繁殖抑制の試験が行われました。



全国から多くのボランティアが参加し、安全に配慮しながら作業を実施。
カワウを排除するのではなく、適正な個体数管理を通じた環境維持を目的とした取り組みです。

今後も、住環境の改善や漁業被害の軽減を含め、
人と自然が共生できる持続可能な環境づくりを進めてまいります。

千葉県議会議員
田中 幸太郎

ガストロミッション in 旭

「ガストロノミー」とは、

地域の風土・文化・生産者の想いまで “物語として味わう” 食の楽しみ方。まさに“食で地域を元気にする”取り組みです。

千葉県旭市は、温暖な気候・豊かな土壌・海と農の魅力が重なる、ブランド化しやすいポテンシャルを秘めた地域。同僚の高橋秀典県議が実行委員長を務めるイベントへお邪魔しました。

今日は旭市自慢の豚肉をはじめ、伊勢エビ・ヒラメ・蛤・玉子・野菜などが並び、試食を通して“背景のストーリー”まで伝わってくる時間でした。

千葉の食材は、ただ美味しいだけでなく、地域の歴史や生産者のこだわりが詰まっています。
これを 商工労働常任委員会× 農林水産常任委員会の連携で、千葉全体のブランド=ガストロノミーとして発信していきたいと思案中です。

ご一緒した 鈴木均県議と共に超党派で旭市から始まる “千葉の食の物語” をさらに広げていきます。

千葉県議会議員
田中幸太郎

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