こんにちはコレカラです
前回、自分のお金の使い方の価値観を考えたけど、共感してくださる方がいらっしゃって嬉しかったです
モノに執着して、形が残るものが欲しいという自分の特性について、もうちょい考えたい。
モノはモノでも、
なんで身の丈に合わないほどのハイブランドを欲しいと思うのか。
今回はその点を考えることにしました(この話何度目)
【ハイブランドを買いたい理由】
- 頻繁に買い替えるつもりはなく、本当に気に入ったモノを少数精鋭で長期間使いたいので、多少値段が高くても良いと考えている。
- 値段が高くても、ハイブランドはその分資産性も高い事が多いので、結果的に損失は少なくてコスパは良いと考えている。
- 自分の身分に合わない物を無理して買った時の、あの高揚感をもう一度と思ってる。
最後ヤバい
おま…
破滅寸前の人間の思考やんけ…
そもそも、
高額な物を身につけると幸福になる
というヤバい計算式が自分の中に出来ておる…
いつの間にそんな成金趣味に…。
って、どう考えてもボリードがきっかけだわ
これが気に入りすぎて、清水買いに味をしめてるんだわ
エルメスのバッグはデザインがシンプルで、お値段関係なく好きなんです
ボリード以外の、バーキンやケリーの形も好き!
デザインに惚れ込んで買ってるんですが、
エルメスのバッグは高品質で希少性があるから、尚更欲しいと思ったのも間違いはないんですよね…
どうして高額で希少な物を手に入れたら嬉しいと感じるのか?
今後のハイブラ清水買いを抑え込むためには、この謎を解明する必要がありそうだ…
でも、今の私にとっては、
- お出かけにボリードを持って行くのが楽しい
- 時々、ケリーを押入れから出して(←不憫なケリー)眺める時間が楽しい
- スカスカのジュエリーボックスの中に入ってるジュエリーを眺めたり、こっそり身に付けるのが楽しい
こんな感じで、数少ない楽しみの1つになってるので、
何でなのかよく分からないとしても、
満足してるので良しとしましょう
高くても繰り返し使えるし、リセールバリューもあるから元も取れると思ってる
だから無罪(もう無茶苦茶)
…この「高額な物を欲しがる心理」を解明して、上手く言語化したいなぁとは思ってます
ありがとうございました