1枚2,200円もするLekarkaのモイストシャインマスクして肌コンディション整えました
ラヴィ•ファクトリーのパリ フォトウェディング
終日ウェディングフォトはラヴィ・ファクトリーと言う撮影会社さんにお願いしました
日本のウェディングフォトでも大手の会社みたいです 他の海外挙式エージェントと違ってユーロ建てではなく円建ての価格設定で、しかもコロナ前から値上げもされてなかったので歴史的円安の今年でもお得にお願いできてラッキーでした
あと日本にも支社があって(東京だと青山)、電話やメールなどのやり取りがスムーズだったのも良かった
海外挙式あるあるですが他のエージェントさんやカメラマンさん達は海外在住なので、やり取りはメールのみでなかなか返信返ってこなかったりして不安になったりストレス溜めたりする事が何度かあったけど、ラヴィさんは返信が早くてストレスが少なかったです
5:00 ヘアメイクさん到着
5時になりヘアメイクさん到着
前日と同じNarumiさん
バスローブ着たままヘアセットしてもらい、その間にベースメイクはコプ自身がやっちゃいました この日はメイクアップも付いてるプランでしたが、時短と肌質に合うベースメイクは自分の方が知ってると思ったので
実際は9月のパリは朝7時半に日の出なので、朝5時だと真っ暗でした 上の写真は昼頃にホテル戻った時に撮ってもらいました👆🏻
6:00 カメラマンさん到着
コプ達がお支度してる間にリョースケさんにもドレスやウェディング小物を撮影しておいていただきました
並べ方はともかく(👈🏻失礼)ピンボケもほとんど無くてアングルも上手でした
前日に届いたブーケは半日しか経ってないのにすでにちょっとしおれ気味 夜茎の下少し切って水吸わせれば良かったです
もともとは朝一でホテル内撮影する予定だったんですが、外が真っ暗すぎてストロボたかないと撮れないので後回しにする事にしました
リョースケさん、準備中もバンバン撮影してくれて思い出の写真がたくさんできました
旦那に蝶ネクタイ付けてあげてます
この後サスペンダーの色もブラウンに変えました
旦那は何のwillも無いのでkopurioの言いなりですw
朝から何も食べてなかったので部屋を出る前にリッツパリのマドレーヌと豪華フルーツをむさぼり食う旦那🍌
ホテルを出る前、まだ外は薄暗かったんですがリッツの廊下に誰も居なかったので、「これはチャンス!」と言う事で撮影しちゃいました
リッツ内はどこを撮っても絵になります
Uberタクシーに乗り込んでいざ出発
7:30 トロカデロ広場到着
最初の目的地はトロカデロ広場の目の前にある超老舗カフェCarette カレット☕️
昔からカレットの朝ご飯と花柄のお皿が大好きでパリに行くと必ず立ち寄ります 他にも店舗はあるけどここはエッフェル塔が近い事もあって常に激混み&長蛇の列なので7時オープン直後に行きたかったんです
映えを意識して朝から糖質高めのメニューを注文
カレットの花柄のお皿かわいいでしょ〜
ふわふわの泡が乗ったカプチーノが有名です
あとカレットのマカロンは地元フランス人からパリ1とも称されるくらい評価が高いです 実際すごく美味しかったです
途中で「あ!カレットではリボンヴェール付けるんだった!」って思い出して、付け替えてもらった図👇🏻
オードリーヘップバーン風にヴェールのてっぺんにリボンを付けました リボンボンネとどっちがカフェの雰囲気に合ってますか
偶然散歩中のワンちゃんが前を横切ったんですが、リョースケさんが素早く地面スレスレの低めアングルから撮ってくれた奇跡のショット👇🏻
ワンちゃんかわいいし背景カレットだしお気に入りです
カフェなどでのウェディングフォトの場合、最後にテーブルにチップとして10€くらい置いておくって事前に調べてたので最後そうしました💶
つづく、、、、