地下鉄の銀座一丁目駅の近く🚉
フェザーブロウは描いてます感が無くて自然だし、カサブタ剥がれるまでのダウンタイムが本当楽ちん
Beforeに比べるとまだまだアートメイクのラインは残ってるものの、全体的にぼんやり薄くなって来ました
1番下だけファンデ塗ってるのも多少ありますが
アートメイクは色素をしっかり入れるために初回のみ1〜3ヶ月くらい空けて2回やるのが普通なんですが、それ以降は1年くらいおきに1回リタッチしてあげればキープできます
THE ART MAKE TOKYOの眉毛アートメイクのリタッチの料金は1回50,000円なんですがモニター料金だと1回34,800円(税込)です
この値段で1年美眉キープできるのは有り難い
ちなみに初回はモニター料金だと2回で88,000円
2020年よりちょっと値上がりしたみたいだけどそれでも日本の相場からすると安い方です
前は他の美容クリニックの間借りみたいな感じでしたが、移転して広く明るくなってました
ロビーにもお客さんが結構いて繁盛してました
施術室もカーテン仕切りじゃなく広々した完全個室になってました
前回担当してもらった高橋まどか先生の予約が数ヶ月先まで取れなくて、今回はアリン先生って方にやってもらいました🧑🏻⚕️
韓国が大好きで韓国っぽいデザインが得意との事で好みが近いかなと思って🇰🇷
特にBTSが好きみたいで施術室にグッズが沢山貼ってありました
先に眉毛周りのファンデーションなどを拭き取ってからクリニック用のBefore画像を撮影
眉毛に付着したファンデやパウダーを落とすと前のアートメイクのラインが1年以上経ってもそこそこ残ってるのが分かります👇🏻
それでも眉頭や眉尻なんかはやっぱり薄くなって来ちゃってます
まずはデザインから
いつも通り今回も「韓国っぽい平行眉」でお願いしました🇰🇷
眉ペンシルとシェイバーを使って形を整えて行きます
1.2回目と同様に左右の高さを比較するアプリや専用器具を使って丁寧にデザインしてました
何度もアプリで撮影したり鏡を見たりして確認しながら微調整しました
kopurioは眉毛と目の距離がもともと近いので険しい感じにならないようにいつもなるべく離してもらいます
こちらが完成した眉毛のデザイン👇🏻
デザインが決まったら縁取りマークを付けて、上から麻酔クリームを塗ってしばし待ちます
ありん先生は麻酔クリームで縁取りが薄くならないようにワセリンで保護してから塗ってました
麻酔クリームが浸透するのを待つ間に、色素のカラーを決めます
金属を極微量しか配合していないのでMRI検査にも反応しないそうです
左からダークブラウン、ナチュラルブラウン、ライトブラウン👇🏻
カルテを確認してもらったら前回はライトブラウンとナチュラルブラウンを混ぜてたみたい🐻ただ割と暗めに定着したので今回はライトブラウンに少しだけ赤みをプラスして黄色みを柔らげて入れる事に
肌の色や肌質によって同じ色を入れても定着した時の発色の仕方が変わってくるんだそうです
