稲穂輝く
みちのくの秋。
愛車のキャンピングカー、テントむし君との
行き当たりばったり漫遊記。
たまたま立ち寄った
青森県田舎館(いなかだて)村の道の駅にて
田んぼアートや弥生時代の稲作北限を堪能。
田舎館村の稲に対する熱い想いを
お腹いっぱい胸いっぱい受け止めて旅立とうとすると
田んぼアートを開催してる場所がもう1ヶ所ある
との情報を稲の資料館のお姉さんに聞き
よし!
ここまできたらドップリその熱き思いを受け止めよう
!
![チュー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/008.png)
って
田んぼアート第1会場へ向かいました。
第2会場の道の駅から車で数分、
村役場の近くにありました。
ここは
ちょっとした屋台も出店してまして
車もドンドンやってきて
なかなかの賑わい
。
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
村役場併設の文化会館にある
田んぼアートを見渡せる展望フロアへ、、
またまた300円の入場料を払って
上がってみると
う、う、嘘でしょ!?
これ、稲
!!??
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180918/01/koorogi-an/ce/56/j/o1080081014268021724.jpg?caw=800)
ローマの休日ーーー!!!
オードリーヘップバーン!!
コロッセオもーー!!
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
![!?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/094.png)
そして
道を挟んで
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180918/01/koorogi-an/bc/08/j/o1080081014268021730.jpg?caw=800)
風と共に去りぬ!!!
スカーレットオハラ
!!!
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
そして
チラリと下の方に見えている
【青天の霹靂】
青森のお米ね、、
ほんと、
ふらっとやってきた青森で
この田んぼアート、
これぞ青天の霹靂よ
。
![ニヤリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/012.png)
あぁ、
弥生時代の稲作の北限の町
というそのフレーズが
ここまでのものを造り出す
津軽の人の底知れぬパワーよ
。
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
田舎館村なんていう
田舎っぺな名前に騙されてはいけません
ここは
下手すると日本の首都になりうるスペックを備えた
稲の王国です
。
![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/042.png)
ちなみに
9月30日にこの田んぼアートの稲刈り体験ツアーがあるそうです。
締め切りは明日9月21日まで。
まだまだ知らない日本が
こんなにもあるんだ。
続く。
検索したら
まだまだ凄い稲作アートが出てきますので
よかったら検索してみてください![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)