まかせる、と言うこと
他人に自分の責任範囲の一部をまかせること、
これは日常的に行っていることではありますが、
実際は勇気がいることですよね。
でも私は小さなことでも大きなことでも、
能力のありそうな人には
まずまかせてみよう、と思っています。
なぜなら
人の能力を見るには、
何かをまかせてみること、
が最良の方法だからです。
もちろんまかせた人の失敗は自分の失敗でもありますので、
うまくいっていない時は
徹底的にフォローや指導をします。
うまくいかないことは、本人の能力だけでなく、
運や環境にもよりますので、
一概に悪いとは思いませんが、
フォローや指導されたことを実行できない人、
失敗から成功を学ばない人。
これはだめですね。
ここで大体の見極めが出来ます。
企業年金124万人未払い
今度は連合会ですか、
こんなんで年金本当に大丈夫ですかね。
社保庁も連合会も本当にどうしようもない
組織であることは間違いなさそうですが、
しかし問題って彼らの業務怠慢だけではないのでは、
と私は思っています。
まずこの記事をぱっと読んで内容が正確にわかる人、
世の中の大人のどのくらいいると思いますか?
企業で総務人事をやっていたり、
年金関係の仕事の会社にいたり、
なんて人はそんなの当たり前はじゃない、
と思うかもしれませんが、
一般の人って年金に関する知識かなり乏しいのでは、
と言うのが私の意見です。
ではなぜなんだろう、と考えてみると、
自分の人生において年金というのは
大変大きな内容でなるにもかかわらず、
その仕組みや内容について教わったことが
ほとんどないんですよね。
そんなの社会人になって年金を払うようになれば、
自分で勉強するの当たり前だろう、とか、
眠くてたまらない新入社員研修の一こまを
一生懸命聞いていた、と言う奇特な人は別かもしれませんが、
あまり詳しく知らない、と言う人が多いのではないでしょうか。
なんで学校で年金のことを教えないのでしょうか。
これって考えてみると案外不思議ですよね。
私なんか(私だけだったらすみません)年金を払っていることすら、
ほとんど意識がなく、転職した際に年金手帳というものを
はじめて見て、ああ年金を払っているんだ、と言うことを
実感しました。
年金不払いの直接的原因はもちろん社保庁でありますが、
間接的には「みんなあまりよく知らない」ということが
またひとつの大きな問題ではないでしょうか。
また源泉徴収されていまう、と言うことも
問題ではないか、と思っています。
給与明細には確かに載っていますが、
自分が払っていると言う実感に乏しいんですよね。
なんだかあまり詳しく教えずに、
源泉徴収でとってしまえば、
なんか間違いがあっても文句言わないだろう、
なんて政府が思っているのでは、なんて
勘ぐってしまいます。
そこで、提案ですが、
自分で年金を納めるようにしてはどうでしょうか。
徴税コストや制度維持の面からいろいろな問題はあると思いますが、
自分で支払いに行けば、記録がもれていればすぐにわかります。
また実際相当な額を払っていますので、
自分が負担している意識が高まり、
それが適正に運用・管理されているのか、
自らチェックするアクションも働くのではないでしょうか。
そして何よりも年金そのものについて、
勉強するようにもなるかもしれません。
もちろん払わなければ、年金はもらえません。
自己責任です。
何でも政府に任せる時代から
自己責任、小さな政府へ、
こんな動きが出てこないものでしょうか。
夢一門 浜田山
夢一門というレストランが浜田山にあります。
浜田山の駅を降りて、左手、線路沿いにしばらく歩いた
右側の地下にあります。
あまり目立たないところなのですが、
私が二十歳そこそこの頃からあったので、
もうかれこれ20年以上続いているのでしょうか。
最初は石焼ステーキといって、
半生のステーキを熱した石ころにつけて、
ジュウジュウ言わせるステーキ屋だったのですが、
いつの頃からか、にんにく料理の洋風居酒屋、
に転換しました。
石焼ステーキの頃は、価格の手ごろさもあり、
結構行っていたのですが、その後海外赴任等もあり、
すっかりご無沙汰していました。
先週の金曜日、ふとしたことから、
10年振りくらいに尋ねてみたのですが、
結果的にはかなりがっかりでした。
まあ、料理としてはごく一般的なレベルなのですが、
とにかくオーダーしてから出てくるまで、
待たされる。
飲み物がすぐ出てきたのは良いですが、
その後とにかく何も出てこない。
オーダーは、
豆腐サラダ、ポテトフライ、にんにくステーキ、豆腐ステーキ、
にんにくチャーハン、と言う特に時間がかかりそうなものは
なかったのですが、
30分だっていい加減痺れを切らし、
料理まだですか、と店員にクレームした途端、
やっとサラダとポテトフライが、
そのあとさらにもう一声、
それでやっとにんにくステーキ、、、とここまでで
小一時間です。
店内は満席に近かったですが、
せいぜい客が5~6組いた程度です。
他のお客さんもかなり待たされていたようですが。
そんな中、店長と思われる人は、常連と思しき客と楽しく話しながら、
ゆっくり料理している様子でした。
なんだか常連客に向いて仕事をしているようで、
あまり愉快ではありませんでした。
たまたま店員が少なく、手が回っていなかったのかもしれない、
でも客を待たせているのであれば、
「今日は手が少なく、お待たせして申し訳ありません」
とか、
「もうすぐご用意できます」
とか、
料理に時間がかかっている間、乾き物やお通しでも出すとか、
そんな配慮がサービス業の基本ですよね。
当社も紛れもないサービス業、
お客様を待たせていないか、いつも社内で厳しく指導している
つもりです。
人の振り見て我が振り直せ、
当社のサービスレベルアップ目指します。
GMOインターネット、金融事業から撤退
とうとうこういう事態になってきましたね。
でも前から不思議だったんです。
IT企業の先鋒である、GMOや楽天の売上構成を見ていると、
金融事業の構成が極めて高い、そして
そこからの利益が全体の大きな部分を占めている、
これでも急成長が期待されるIT企業なんだろうかと。
もちろん株価は急成長を期待して、
PER数百倍と言うとんでもない価格となっているわけです。
*ちなみに、PERと言うのは株価がその企業の生み出す利益の
何倍になっているか、と言う指標で、通常10倍~20倍が標準的です。
それが数百倍と言うことは、単純に言って会社が10倍以上の利益を
上げることになる、と予想されていることになりますね。
(参考までにトヨタ自動車でも13倍程度です)
でも消費者金融やインターネット証券が将来そんなに成長するか、
と言えば誰が考えてもそこまで成長するとは思えませんね。
と言うことはIT=成長、と言うキーワードの元に、
本来それほど急成長の見込めない事業まで高く評価されていたことに
なります。
それがここに来て消費者金融の利息返還や証券マーケット不振による
損失拡大で炙り出されて来たわけです。
本業であるIT事業が成長していても、金融事業のマイナスが大きくて
全体で成長していないように見えてしまう。
成長を売り物にしてきたIT企業ですから、
これは大変なことですね。
したがって金融事業からの撤退が相次いでいるわけでしょう。
もちろんメッキ部分ははげてきているわけですから、
株価ももっと下がってくる可能性がありますね。
私はこのような動きをある程度想像していましたので、
手を出しませんでしたが、だいぶ火傷した人もいるのではないでしょうか。
これはある意味マーケットの自浄機能とも言えますね。
いくらメッキをしたところで、いつかは剥がれてしまう。
自分の得意分野を真面目に、地道に、成長させていく、
本当に基本ですが、それがあるべき姿、そして
一番近道だと思っています。
ぎたろう軍鶏 炭火焼鳥 たかはし 五反田

JR山手線止まる
今日からお盆明け、
やっぱり電車も混んでるなと思いつつ、
JR山手線の渋谷改札口を抜けると、
電車が止まっているとのアナウンス
ホームにも人が溜まっていて危険なので
降りないでくれとのこと。
この暑いのに、、、いい加減にしてくれ、
と思いつつも、9時からのミーティングに間に合わない
と困るので、
ではタクシーと、階段を下りて駅前のロータリーの
タクシー乗り場に向かうが、やはり長蛇の列。
しかも10分くらい待っても一台も空車が現れず、
脱落者がポロポロ出始める。
当社の兄弟会社である、「駅探」のホームページで
運行情報を調べてみると、どうやら8:08頃に発生した
トラブルらしい。
であればもう8:30なのでそろそろ解決しているかな、
と思って再度ホームに戻ると想像どおり
運転再開、汗だくになりながら、ぎゅうぎゅう詰の
車内に・・・
ホントこれには困りますよね。
なんかJRに限ってトラブルが多いような気がしませんか。
私は京王電鉄、JRと乗り継いでくるのですが、
京王では滅多にこういうことはないです。
路線の長さや形状なんかも関係あるのかもしれませんが、
私にはJRという会社そのものに問題があるような
気がしてなりません。
最近では国鉄、とか国電とか思わず口に出してしまう
ことはなくなりましたが、昔は国営の会社でしたよね。
そういえば民営化してどのくらい経つのだろう、
と調べてみると、民営化は1987年4月1日どのことで、
ちょうど20年たったところですね。
1987年と言えば私が大学を卒業して就職をした年であり、
もうそんなになるんだな、と言う感じではあります。
ただ逆に言えばまだまだ国営化時代の人たちが
たくさん残っている訳で、利用者本位のサービス
と言う面ではまだまだ改善すべき点はありそうです。
ところで調べていてびっくりしたのは、民営化より十数年前に
上尾事件 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E5%B0%BE%E4%BA%8B%E4%BB%B6
首都圏国電暴動 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%96%E9%83%BD%E5%9C%8F%E5%9B%BD%E9%9B%BB%E6%9A%B4%E5%8B%95
こんな事件が起きていたんですね。
今朝も過度の混雑のなか、電車に乗りながら、
こんなに苦しい思いをしても、みんな文句も言わない、
さすが人間は理性の動物なんだな、
なんて思っていましたが、
度を越えるとこんなことも実際に起きるのですね。
hawaii その4
ハワイではずっとレンタカーを借りていたのですが、
なんといっても苦手なのは、右側通行です。
まず車の引渡しは駐車場のビル10階なんですが、
そこからクルクルと降りてくるのも一苦労。
駐車場は車線がないので、反対方向から
車が来ると、どうしても一瞬左に寄りそうになります。
頭の中で、右、右と言い聞かせながら、
やっとのことで降りてきました。
早速街中に走り出すのですが、
左ハンドルは前回(相当前)ハワイに来て以来ですから、
ちょっと緊張です。
でもひとつ良かったのは、ウィンカーレバー
(ちなみに英語でウィンカーと言っても通じません、
turn signalですね。あとトランクとかもだめです。
車の英語には和製英語がかなり多いです)
の位置が私のBMWと一緒で左手で操作するので、
曲がろうと思って、ワイパーを動かしてしまうことは
なかったです。
道に出てみると、運転マナーはガイドブックに書いてあるとおり、
確かに先進国だけあって、悪くはない・・・でも日本も
最近かなり良くなっているので、それほど違いを
感じなかったです。
モタモタ走っていると、結構後ろに近づかれたり
したし、パッシングとかもされたな。
たぶん日本で言う「わ」ナンバーみたいな
レンタカーの表示があって、こいつうっとおしいな
なんて思われたんだと思います。
ただ日本に比べて圧倒的に良いのは、
歩行者優先。横断歩道なんてだいぶ遠くにいるのに
すでに止まって待っていてくれたりします。
このあたりは日本人も多いに見習うべきですね。
話を戻して、
せっかくレンタカーを借りたので、いろいろなところに
いってみようと言うことで、パイナップル園や
大きなスライダーのあるプール等、オアフ島の半分くらいは
走り回ったのですが、
実は道には結構苦労しました。
前に来た時にあまり苦労した覚えがないこと、
方向感覚にはかなり自信があること、
リゾートであること、
等からオアフ島全体が一枚の紙に載っているような
地図でスタートしたのですが、リゾートとは言え
オアフ島全体では相当大きいこと(当たり前!)、
そして日本に比べて標識がかなり控えめなこと、
から結構苦労しました。
こんなことなら、一日12ドルのカーナビをオプションで
つけておいたほうがよかったかも。
まあ、いろいろ苦労はありましたが、
自分で運転していたおかげで、観光地だけでなく、
現地の住宅地なんかもドライブできました。
広大な敷地に、南国の花が咲き乱れ、
レンガ造りの大きな家、、大きな車庫には車が2台、
あっ、車だけ勝ってる、なんてせこく思いましたが、
なんともリラックスした暮らしをしているようで、
うらやましい限りでした。でも私がそんなところで
暮らしたら、さびしくなってしまうかもしれませんが。
あと最後に高速代がフリー
これも好きでした。
サブプライムローン
ダウが派手に下げていると思ったら、
案の定日経も400円を越す下げですね。
最近株はまったくやっていなので、
それほど気にしていないのですが、
持っている(と言うか塩漬けになっている)株も
結構大きく動くので、下がるのはいやですね。
(当たり前ですが!)
下げている原因としては、最近しょっちゅう出てくる
アメリカのサブプライムローンの問題だそうですが、
まさにこれって不動産バブルそのものですよね。
サブプライムローンなんて、なじみの薄い英語を
カタカナ化されるとなんだかよく分からないですが、
要するに値上がり、値上がりしている、
不動産で儲けてやろう、と思った人が、
利息の高いローンを借りて買ったのはいいが、
ここに来て不動産価格は下がる、金利は上がるで
ダブルパンチを食らい、首が回らなくなった、
と言うことです。
首が回らなくなると、結局破産してしまうわけですから、
ローンを貸した会社は傾き、その会社は元をたどれば、
銀行から借りているわけですから、銀行が苦しくなる。
すると企業がお金を借りにくくなる→景気が悪くなるのでは、
と言うことで株が下がるわけですね。
ちょっと前にも日本でもそんなことがありましたが、
日本とちょっと違うのは、アメリカの場合は
個人でやる人が日本に比べると多いということでしょうか。
そう言えば金持ちお父さんと・・・と言う本が
ちょっと前に流行りましたね。
これも確か日系アメリカ人かなんかの人が、
不動産投資でお金持ちになっていく話でしたが、
やっぱりそういう夢を持つ人は多いんですね。
でも過去の経験でいやと言うほど分かっているとおり、
不動産が永久に上がる、と言うことはありえませんので、
どこかで破綻が来ます。
要するに誰がババを掴むか、と言うことになるのですが、
破綻が来る寸前で止める、と言うのは本当に難しいものです。
日本でも書店に行くと、株や不動産投資で、
百万円が何十億円になった、なんて言う体験記のような本が
たくさん平積みされていますが、私は懐疑的ですね。
株式投資については、私なりの経験がありますので、
また別の機会に書いてみたいと思います。
ガソリン最高値
ちょっと落ち着いていたと思ったら、
またまた最高値ですか、、
車好きの私としては、このニュースは放っておけません。
半年くらい前にもかなり上がったと思いますが、
そのときも満タンで1万円を超えて、焦ったのですが、
今回もそうなりそうですね。
それにしても1バレル70ドルを超える水準とは、
すこし前の2倍以上と言うことですので、
昔のオイルショックを思い出しますが、
当時のパニック(=子供の頃、トイレットペーパーの買いだめ騒動
には訳も分からずびっくりしました。)
からすると、いかに石油への依存度が下がった、
と言うことが分かるわけで、日本人の努力には感心させられますね。
いろいろな理由があるんだと思いますが、
需要と供給のバランスは取れているらしいので、
やはり産油国地域の政治不安と言うのが根底にあるのでしょうか。
事情は分からなくもないのですが、自動車あっての日本ですから、
ドライバーにはもう少しやさしくしてもらいたいですね。
レギュラーで145円といっても、50円くらいは税金ですし、
石油元売会社は、原油高を転嫁することで、
かなりの利益を上げているようです。
なんだか変ですよね。

