雨・・梅雨
もう夏か・・・
と思わせるよな日が続くと、
憂鬱な梅雨の雨も、
なんだか気持ちよく感じませんか。
実は暑いの、、本当に嫌いです。
にもかかわらずシンガポールに7年とか、、
シンガポールって暑いんですか、って
たまに聞かれますが、
暑かったです。
日本の7月、8月が交互に6回来る、
と想像してもらえれば良いと思います。
そんなところに7年も居て慣れたのでは・・
いやいや全然なれてません。
もう6月もあと一週間たらず。
もう夏はそこまできていますね。
教育改革関連3法成立
日本の首相が誰がなっても関係ない、
なんてずっと思っていたのですが、
小泉さんが首相になったことから、
その考えが変わってきました。
首相一人の活動でも、
直接自分たちに関わる、
いろいろなことが
起こりうることを。
と言うこと今回の安部首相の実績にも
大変注目しています。
その首相が最重要法案として成立させたのが、
この法律です。
日経新聞に載っていた概要を
チラッと読んでみましたが、
印象としては、
目指そうとしているところはなんとなく分かるけど、
なんだか本質を捉えてないな、
と感じました。
法律なんてそんなものかもしれませんが、
安部さん、こんな改革してくれて、
ありがとう、
とは思いませんでした。
いろいろあるのですが、
インパクトがあって具体的なのは、
教員免許を更新制にする、
ということでしょう。
これはそれなりに評価すべきことはもしれませんが、
そもそも競争のない世界で、
終身で資格を与える、
と言うこと自体がおかしかったと思います。
改革というよりは是正に近いですね。
そしてこれがまた生ぬるい制度なんですよ。
教員免許を10年の有期として、
期限が来たら講習を受ければ
更新させる、
と言う仕組みです。
どこまで実効性があるんでしょうかね。
私の学生としての経験、
そして親の経験から、
教員に対する印象を一言で言うと、
「世間知らず」
と言うことに尽きると思います。
もちろん素晴らしい方もたくさんいらっしゃいますが、
学校を卒業して公務員(私立は違いますが)と言う安定した身分で、
競争にさらされることなく、
教育現場と言う狭い世界で
何十年と活動を続けるわけですから、
世間知らずにならない方がおかしいと言えると思います。
そこを改善するには、
教員という職業を、
流動化することだと思います。
具体的に言えば、
ほかの職業からの転職や、
ほかの職業への転職の
仕組みを作っていくことにより、
社会においてさまざまな経験をしてきた人が
教員となって教育を変えていく、
これが必要だと思います。
子供たちが成長して、
卒業して、
ほとんどが実社会に出て行くわけですから、
そこで揉まれ、活躍し、苦労した人から
教育を受けることこそ、
本当に必要なことなのではないでしょうか。
実社会に即した
教育を行っていくこと、
それが現在の日本の教育に
不足しているものではないでしょうか。
もしかしたらそこが日本の国際競争力を
落としている原因かもしれません。
琉球ホルモン
コムスン、社会保険庁・・・
年金の記録漏れ(社会保険庁)、
介護施設の不正(コムスン)、
ただでさえ福祉がプアな日本において、
高齢者、これから高齢者になる人々が不安になるような、
事件が続いていますね。
両方の事件に共通しているのは、
対象が高齢者であること、
そしてそれを支えているのが税金や社会保険などの
公的な資金であることです。
これって犯罪に近い話ではないでしょうか。
これに対する当事者が考えた解決策が、
また笑えます、と言うか笑えないのですが・・
①年金の記録漏れについて
「社会保険庁OBを再雇用して不備を整備させる。」
えーー!
だってそもそもきちんと仕事をしていなかった人に
整備させたって、正しくなるはずないですよね。
であればOBになる前からきちんと仕事をしていたはずですし、
出来るのに故意にしていなかったのなら、
まさに損害賠償ものでしょう。
泥棒に泥棒の気持ちが分かるから、といって
警官をやらせるような感じ??
なんだかものすごく気持ち悪いですね。
(答え)
簡単です。
社会保険庁を解散し、
まったく関係のない民間の会社に委託すればいいのです。
おそらく不明分の洗い出しも含めて1年もあれば
解決してくれると思います。
任せてくれたら、自分でその会社作ってもいいな、
と言うレベルの話だと思います。
②コムスンの話
こっちはもっとすごいです。
「処分をうけたので、別の会社に事業を移し、そちらで営業する」
えーーー!
それって世の中のブラックな?グレーかな、人たちが、
金融や不動産で法令違反スレスレなことをして、
やっている手と同じじゃないでしょうか。
こんなことが一部上場会社に許されるんでしょうかね。
と言うことで最近少々憤りを感じています。
(答え)
当たり前ですけど、
何にも関係ない会社に譲渡することです。
でも成長、成長を求められる上場会社にはあまり向かない商売なのでは
ないでしょうか。
もちろん国がやるといろいろ上記のようなことも含め、
いろいろな問題も起きるでしょうから、
ここはひとつ、世界に名だたる日本の経済界が立ち上がってはどうでしょうか。
何千億円、いやトヨタにいたっては何兆円も利益を出しているわけですから、
今までの日本を支えてきた高齢者を助ける、と言う志で、
公益法人のようなものを立ち上げてはどうでしょうか。
いずれ自分たちがお世話になることもあるでしょうから。
なんて考えてみました。
HOYAによるペンタックスTOB決議
とうとうTOBが決議されたようです。
合併話から始まり、
社長の解任、
そして新経営陣も辞任へ、
あっちこっち迷走したわけですが、
「官僚が銀行を通じて企業を牛耳る、
伝統的日本モデルから、
株式市場が企業を動かす
市場モデルに変わる」
(日経新聞より、スパークス阿部社長の言葉)
まさにそのとおりですね。
これこそまさに資本主義ですが、
日本ではこれがやっとワークし始めたと言えます。
企業トップの条件も、
「いかに社内政治をうまく切り抜けるか」
から
「企業価値を最大に導き、市場に確実に伝えることが出来る」
に変わっていくでしょう。
反面買収防衛策ということで、
取引先間の株持合など、
過去の悪慣習も復活しつつあるようです。
持ち合い株が議決権から排除する、等
せっかく市場に向いてきた方向性を
阻害しないように、
官僚はそこに力を注いで欲しいですね。
松岡農相自殺
大臣が自殺?
ビックリしました。
遺族の方々にはお気の毒ですが、
公務員のトップである、
現職の大臣が「自殺」って
あまりにも無責任ではないでしょうか。
しかも(以下遺書より引用)
◇国民の皆様 後援会の皆様
私自身の不明、不徳の為(ため)、お騒がせ致しましたこと、
ご迷惑をおかけ致しましたこと、衷心からお詫(わ)び申し上げます。
自分の身命を持って責任とお詫びに代えさせていただきます。
なにとぞお許し下さいませ。
残された者達には、皆様方のお情けを賜りますようお願い申し上げます。
安倍総理 日本国万歳
平成19年5月28日 松岡利勝
という事は
何か悪いことをしていた、という事ですよね。
であれば人間として、国民として
きちんと償いをすべきではないでしょうか。
遺族ももちろんですが、
公務員の頂点である大臣職の業務が停滞すれば、
国民にも迷惑をかけます。
自分が死んでもまったくお詫びになりませんよね。
大臣職まで上り詰めた人、
そのくらいのことは理解して欲しかったです。
新銀行東京
「新銀行東京」が業績不振で社長交代だそうです。
どこかで聞いたような話ですが・・・
石原都知事に申し上げたい、
と思います。
この社長交代では「新銀行東京」は
絶対成功しません。
かなり高い確率で当たると思います。
なぜなら、、
日本の銀行出身者、(りそな?)
しかも47年入社?と言えば、
わたしが銀行に入社したころの
課長クラスの人だからです。
ご本人が優秀でない、
と申し上げるわけではありません。
むしろ大変優秀な方なんだと思います。
ただ私が想像するに、
日本の銀行員は日本の銀行でしか、
仕事が出来ないですし、
したがってそのような人が社長になっても、
日本の銀行のミニ版が出来るだけです。
そもそも「新銀行東京」は銀行の貸し渋りに対して、
救世主となるべく設立されたのですが、
そもそも今となっては貸し渋り等どこにもありません。
むしろ特定の大企業を中心に貸出競争が激化しています。
そして新入社員の大量採用・・・
なんだか20年前に見たような光景がそのまま出現しています。
そんなマーケットにいくら東京都の資本が入っているとは言え、
小さな地方銀行が同じことをやっても、
まったくうまくいかないでしょう。
それどころか、
お決まりの不良債権→都民の負担?
なんだか怖いですね。
ではどうしたらいいのでしょうか。
それは「新銀行東京」が、
産業クリエーターになること、
だと思います。
もともと銀行は、
預金者のお金を集め、
それをお金を必要としている、
事業家に供給していくのが、
本来の姿なのです。
でも今の銀行の貸出注力先は、
自分でもお金を調達できるような人たちばかり
いやそれに近くなっているのが現状です。
つまり産業クリエーターになっていないのです。
グローバルにおける日本の地位低下が叫ばれて久しいですが、
日本の産業の将来の柱を担えるような産業を作り出す、
そのための資金を供給する、
そんな動きをするためには、
日本の銀行員が必要なわけではありません。
若くて、新しい嗅覚を持った人材が
必要なのではないでしょうか。
区長、区議会議員選挙
区長、区議会議員選挙の真っ只中ですね。
私の地元、浜田山駅前でも、
昨日の帰宅時には、
現区長の山田さんが、
今日出社時には、
議員候補者が3人も並んでいました。
ここ五反田でも毎日宣伝カーが騒音を撒き散らしています。
まあ、騒音はさておき、
いざ投票となると、
前回は投票所に到着してみて、
はて、誰にしようか、
というまったく恥ずかしい状況で、
今回はその反省を生かして、
事前に考えておきたいと思います。
とはいっても区議会ってなにやってるのかも
よくわからない状況で、
ホームページを見てみると、
案外身近で現実的なことを
決めてるんですね。
自分の不勉強が恥ずかしい限りです。
でもこんな身近にありながら、
議員の名前、一人も知りません。
今後はもう少し議員の活動にも関心持たないといけませんね。
と言うところで、
今回の選挙については以下の方針で臨もうとおもっています。
なんといっても行政に関わる問題で身近な問題は
少子化対策につきる、と思います。
一口に少子化対策といっても、
もっと子供を産みましょう、と言う直接的なところから、
子育ての負担軽減や子供を危険から守るなど、
具体的な対策は多岐にわたります。
ここで活躍してくれそうなのは、
なんと言っても女性ですね。
「産む機械」なんて話もなりましたが、
やはり子供を産めるのは女性だけですし、
子育ても女性、
また今後の少子化を踏まえて女性の労働力が期待されていることからも、
やっぱり女性の意見が身近な行政には必要でしょう。
それも若くて元気な人、
そこで杉並区の現議員の男女構成比を見てみると、
44名に対して女性は14名、
これで、増えたんでしょうけど、
人口比からみるとまだまだですね。
是非今回の選挙では頑張って欲しいものです。
ついでに彼らの年収を調べてみました。
杉並区の場合ですが、(大体ですが)
区長が1800万円
区議会議長が1400万円
議員が930万円
でした。
印象としてはそんなに悪くないですね。
本当はもっと安くでも情熱を持ってやって欲しいくらいですが・・
まあ、皆さんも生活があるでしょうし、
お付き合いもいろいろあるでしょうから、
このくらいもらえないとなかなか出来ないのかもしれませんが。
これだけのお金を払うわけですから、
それだけの仕事をしてくれる人に投票したいですね。
都知事選挙
あっさり石原慎太郎に決まりましたね。
まあ、予想通りなんですが、
私としては同族起用や経費の無駄遣いを
もう少し反省させる結果になって欲しかったです。
実は前回、前々回と石原慎太郎に投票したのですが、
今回は投票しませんでした。
彼の良いところは、
彼が示す施策はストレートで判り易い、
そして納得し易いものである。
またそれを推し進める力、
これは素晴らしいと思います。
一方長くなってくると、
やはり驕りが出てくるのでしょうか。
社会常識を超えたような振る舞いが出て来ているようですね。
と言うことで批判票と言う意味からも、
私は他の候補に入れたのですが、
ここで困ったのが誰に入れようか、
自分が投票するに値する候補者が居ないんですね。
いろいろ考えた末にある人に入れましたが、
これでは石原慎太郎が多少問題あっても、
当選するのは当たり前ですね。
次回の選挙では、
もう少し力のある対抗候補が是非とも欲しいところです。
任天堂62%増益
任天堂の業績が、
07/3期の連結経常利益で前期比62%増の
2,600億円となったそうです。
すごいですね。
しかも彼らの主力商品である、
ゲーム機Wiiと
DS Liteは
どこでも売り切れ。
こんな会社どこにもないですね。
ゲーム機の世界では、
この任天堂とソニーが激戦を繰り広げているのですが、
今回の第3世代と言うべき、
WiiとPS3との戦い、
実はこの戦いにモノづくりに対する
大きな意味合いが含まれている、
と私は思っています。
ゲームの世界と言うのは、
コンピューターの進歩とともに、
かなり急速に成長し、
技術的にも、
マーケット的にも、
そろそろ飽和状態にあったんだと思います。
そんな中で、
ソニーはお得意のハイビジョン技術やブルーレイなどの
最先端の技術をつぎ込み、
既存のユーザーの深堀りと言うべく、
高機能化を目指しましたんだと思います。
一方任天堂は年々ゲームの高度化に伴い、
複雑となっていたインターフェイスにまったく新しい視点から取組み、
体を動かすことによりゲームを楽しむ、
と言うことで今までゲームをしていなかった、
新規ユーザーの取り込みを目指したように思います。
その結果として、
任天堂の大勝利。
私も12月にWiiが発売され、
すぐに購入しましたが、
自宅でも今までゲームをするのが、
私と上の娘だけ、つまり二人だけだったのが、
家族全員、つまり四人が楽しむようになりました。
なんとマーケットが2倍に拡大したわけです。
ゲーム機としては特に目新しいテクノロジーが
使われている訳ではありません。
製造原価が売値の倍近いといわれているPS3に対して、
恐らく充分利益が乗っているはずです。
任天堂の戦略の凄さにまさに舌を巻きますが、
ここでも重要なのはソフトウェアの重要性でしょう。
技術進歩がここまでくると、
広義の意味でのソフトウェアをどう開発するか、
これがモノづくりの成否を決定するのでしょう。
まさにユーザーニーズをどう捉えているか、
と言うのが重要になるわけで、
私も経営者としてその点を常に頭に置いていきたいと思います。
