やっと寒くなってきました
最近寒いですね。
なんだかやっと冬らしくなってきた感じがします。
寒くなると恋しくなるのが雪、、
ユキ好きの私としては、先日の雪は積もらずに終わってしまい、
大変残念でした。
東京で雪が降ると、交通など混乱をまねくことは確かですが、
何もかも真っ白に塗り替えられてしまう、、
そんなリセット感がとても好きです。
それにしても寒いのは気候だけではないですね。
好景気なんて言っていたのは何時だっただろう、
と言う位の経済の混乱が発生しています。
特に景気の先行きを示す指標とされる、
株式市場は下げに次ぐ下げで、先週末少し戻したかと
思ったら、また週明けは下げていますね。
何でこんなことに、、、米国のサブプライム問題云々、、
と言われていますが、邦銀は金融工学の遅れから
ほとんど手を出していないので、あまり影響がないらしい、、
なのに主要マーケットの中で下げ幅が最も大きい理由は、
やはり政治でしょう。
以前も書いたと思いますが、
福田政権だめだと思います。
日経平均を見ても、福田政権が発足した9月以降、
株価は下げに転じています。
この人は所謂日本の古いタイプの政治家慣れしている
感じはするのですが、何をやっているのか、
この人が首相になって何が良くなっているのか。
仮に良くなっていなくても、
何か変わっているのかすらまったくわからない。
まさにマーケットは正直ですね。
日本が戦後ずーっと頼りにしてきた米国が傾いている今、
日本は何をするべきか、
日本人が幸せになるためには国が何をするべきか、
自分(自国)で考えなければならない時が来ているのだと
思います。
例えば、
今問題になっているガソリン税の暫定税率の問題、
財政赤字が深刻な状況で下げたくない、
これは十分理解できる話です。
でもなんでその使い道が道路なんでしょうか。
しかもあまり利用のない地方です。
暫定税率の維持はよい、でもその使い道は
日本が良くなるために、用途を限定しないで使って欲しい、
これが国民の真意ではないでしょうか。
今までのやり方に囚われない、
既成概念を壊す
政策運営が是非とも必要だと思います。
是非日本を暖かくしてくれる
実行力のある首相、望みます。
クリスマスって何?
今年もやっとクリスマスが終わりました。
それにしても、クリスマスっていったいなんだろう?
と思うことはありませんか。
街にはたくさんのクリスマスツリー、イルミネーション、
ケーキやチキン、プレゼント、ひいては、
高級ホテルでディナー、その後はスイートルームで、、、
でも一体みんな何をお祝いしているんでしょうか?
日本にいる時はさして疑問に思わなかったのですが、
海外でクリスマスを過ごしてみると、日本のクリスマスが
極めて特殊だと言うことが良くわかります。
クリスマス(英語 :Christmas, Χmas)とは、
記念日・祭日である
シンガポール駐在の時には、現地のクリスチャンに
招かれて、クリスマスを祝いました。
みんなで教会に行って、聖歌を歌ったり、牧師の
説教を聴きます。
時期的にも、
1年もそろそろ終わりに近づき、新年に向かって
いろいろな思いが頭を埋めている中、牧師の説教を
聞いていると、なんだか非常に安心してきます。
そして宗教の持つ力の偉大さを感じ、敬虔な気持ち
にすらなったことを覚えています。
あ、これがクリスマスなんだ、とその時初めて理解
出来た気がしました。
クリスチャンにとってはお祝い、クリスチャンでない人には
一種の布教の機会なのかもしれません。
でも日本にいると、ごくごく少数派のクリスチャンは
別として、プレゼント、食事、お金を使うことばかり、
これは無宗教の日本特有の消費盛り上げ作戦に
過ぎませんね。
もちろん楽しんでいる人たちに水を差すつもりは
ありませんが、「メリークリスマス」なんて言っている
人たちを見ると、どうも納得がいかない感じが・・・
今年は娘の学校がキリスト教と言う縁で、クリスマス礼拝に
参加して来ました。荘厳なオルガンの響き、聖歌、
キリスト生誕の話、そして説教を聞き、とても気持ちが
落ち着きました。
クリスマスそのものを否定するつもりはありません。
でもせっかくでしたら、その本来の意味を考えてみては
どうでしょうか。
教会をちょっと覗いてみるだけで、本当のクリスマスを
味わうことが出来るかもしれません。
新銀行東京 社長Ⅱ
石原都知事の新銀行東京ですが、
再度社長交代、
私が5月28日のブログで予想したとおりになりました。↓
http://ameblo.jp/konoki/entry-10034939256.html
まあ、結果は火を見るより明らかでしたので、
それ程自慢することではないのですが、
わざわざブログでコメントしたのは、
再度失敗を重ねてしまったこと、、、
今度は都の職員を社長に
これはまたまた失敗です。
半年後?いや都のバックアップがあるから、
一年くらいは持つかな?
新聞記事によると不良債権比率は、
10%を超えるとのこと・・
これはかなりヤバイです
私が銀行員だったころ、
タイの銀行や金融会社にお金を貸していましたが、
不良債権比率が10%を超えるところは、
大体倒産していた、と思います
貸出金利が6%前後らしいので、
10%踏み倒されたら、それだけで4%の逆ザヤです
もちろん資金調達コストや販管費もあるでしょうから、
本当に苦しいはずです。
結局最後は国が面倒を・・=税金から?
こんなことにならないように、頑張って欲しいものです
でもまず社長の人選からやり直すべきかも・・
原油100ドル突破?!
原油高が一番身近に感じられるのが
ガソリン価格、
車好き、の自分としては痛い。
またとうとう満タンで1万円を超えるように・・
それにしても何でこんなに高く、、
毎日日経新聞を読んでいろいろな記事を見ているが、
どうも納得のいく理由が見つからない・・・
需給でみると、
十分な量の原油が生産されているらしい
だから産油国も積極的に増産しようとしない
結局
中国、インドなどの新興国で石油の需要が高まっており、
将来的に逼迫する見込み、だとか
株式マーケットが先行き不透明なので、
余剰資金が商品市場に向かっているとか、
なんだかそんな理由で満タン1万円払わなければ
ならないの、と言うなんとも納得のいかない状況なのです
まあ、生活水準の低い産油国にお金が還流し、
富の再配分が行われているならよいか、
なんて思ったりもするのですが、
現実はそうでしょか。
富はほんの一握りの人々に集中し、
生活水準の是正どころか、
宮殿のような家に住み、傍らでは、
その富にありつけない人は、貧乏を続けている、
そんな風に見えなくもありません。
そういう風に考えていくと、この原油高、
弊害ばかりのような気がしてなりません。
市場原理に任せる、と言うのは大変重要なこと
であることはわかりますが、これだけ弊害だらけなのであれば、
何らかの人為的介入や努力が必要なのでは
ないでしょうか。
マーケットへの介入もありますが、
石油に対する依存度を下げる、特に現在問題となっている
中国、インドなどへの積極的な働きかけです。
日本は2度にわたる石油ショックの経験で、
この分野ではグローバルでも第一人者のようです。
日本復活の場面は、
こんなところにもあるのではないでしょうか。
日本ガンバレ!!
と言ってもバレーボールではありません。
最近シンガポールの友人が日本に遊びに来ました。
10年前、シンガポールに駐在していた時、
日本人は上、と言う感覚が曲りなりにもあったのですが、
今回完全打ち砕かれました。
同じ??いや超えているかもしれない。
どんどん豊かになっています。
本日の日経を読んでいたら、
1987年末の世界における時価総額シェアは、日本40%
この数字は日本人の感覚としては、納得のいくものだと思いますが、
それが、
1997年には13%、
さらに
現在ではなんと9%だそうです。
ジャパン・アズ・ナンバーワン
なんていっていた時代は過去のもの、となりつつあるのです。
何がシュリンクしてしまったのか、
これはいろいろあると思いますが、
やはり日本人が得意とする、モノづくりが停滞しているのでは
ないでしょうか。
日本人は性能、コストを追求し、安くてよいものを世界中に
供給してきました。でも今は、
音楽を聴くには、ソニーでもパイオニアでもありません。
オーディオメーカーに至っては、傾いてリストラ中。
今はi-podです。
安いわけでも、性能がすばらしいわけでもありません。
車でドライブ、
メルセデス、BMWなどが街に溢れています。
これも日本車に比べて安いわけでも、性能がよいわけでも
ありません。
ではどこが違うか、
感性に訴えるかどうか、と言うことだと思います。
世界がこれだけ豊かになってくると、
性能や安さはどこでも手に入るようになります。
またそれらは価格競争を生み、
企業の収益を悪化させる原因になります。
今求められているものは、
「楽しさ」、「豊かさ」、「余裕」を感じさせてくれるものでは
ないでしょうか。
こういった点は、日本人、日本のメーカーはまったく不得意です。
なぜかと言うと、生活のなかに「楽しさ」、「豊かさ」、「余裕」が
欠乏しているからです。
自分が体験していないものを、作れるわけはありません。
モノづくりも次世代に、古い言葉で言えば、
モノづくり2.0へ進化していたんですね。
日本の復活、それにはまず日本人の生活の中に
「楽しさ」、「豊かさ」、「余裕」を入れていかなければなりません。
がむしゃらにやる必要はないのです。
利益率が倍になれば、半分売ればいいのですから。
キヤノン カートリッジ訴訟 再生品も特許侵害
キヤノンってキャノンじゃないんですよ?
ご存知でした?
私は数年前まで知りませんでした。
でもキャノン販売はキャノン販売のようです。
もしかして会社登記の際の間違いだったりして。
と言うことで本日注目した記事は、
キヤノンのインクカートリッジの再生品が
違法である、と言う判断が最高裁で出た、
と言う話です。
特許に関する難しい話は別として、
わたしもリサイクルのインクカートリッジ使っています。
なぜかと言うと「安い」からです。
実物を見てみると、穴を開けた跡があり、
いかにも怪しげ、本当は使いたくないのですが、
インクジェットプリンターのインクって
やけに高く感じませんか?
それに反して本体の安いこと。
安ければ1万円くらい、最高機種でも4万円です。
これに対してインクカートリッジはワンセットで5千円くらい。
なんだか不釣合いな感じがします。
まさにこれは携帯電話販売の世界ですね。
端末を安くしてまず買わせる。
そして月々の通話料を高くして、それを回収する。
回収したあとはどんどん儲けが増える。
本当のところは良くわかりませんが、
プリンターもまさにこのビジネスモデルなんでしょうね。
ただしモノの価格が歪んでいるわけで、
(=高いものが安く、安いものが高く)
歪んでいるところにはかならず裁定が入る、
と言うのが経済の原則です。
と言うことで、
リサイクル品が出てくるのは当然ではあるのですが、
やはりメーカーにとってはたまらないのでしょうね。
でも携帯電話の世界でもこのビジネスモデルは
是正されつつあります。
まずは本体の価格の適正化、ゆくゆくはひとつの
本体でどのキャリアも使えるように・・
プリンターについてもこのような動き出てくるのでしょうか。
いずれにせよ、モノの価格と言うのは、
製造コスト+適正利潤
でないと長続きしない、と言うことですね。
キヤノンくらいの世界的大企業ですから、
もう少し長い目で商売して欲しいですね。






