クリスマスって何? | 此木秀司のBlog

クリスマスって何?

今年もやっとクリスマスが終わりました。

それにしても、クリスマスっていったいなんだろう?

と思うことはありませんか。


街にはたくさんのクリスマスツリー、イルミネーション、

ケーキやチキン、プレゼント、ひいては、

高級ホテルでディナー、その後はスイートルームで、、、


でも一体みんな何をお祝いしているんでしょうか?


日本にいる時はさして疑問に思わなかったのですが、

海外でクリスマスを過ごしてみると、日本のクリスマスが

極めて特殊だと言うことが良くわかります。


クリスマス(英語 Christmas, Χmas)とは、

イエス・キリスト 降誕 (誕生)を祝うキリスト教

記念日・祭日である


シンガポール駐在の時には、現地のクリスチャンに

招かれて、クリスマスを祝いました。

みんなで教会に行って、聖歌を歌ったり、牧師の

説教を聴きます。


時期的にも、

1年もそろそろ終わりに近づき、新年に向かって

いろいろな思いが頭を埋めている中、牧師の説教を

聞いていると、なんだか非常に安心してきます。

そして宗教の持つ力の偉大さを感じ、敬虔な気持ち

にすらなったことを覚えています。


あ、これがクリスマスなんだ、とその時初めて理解

出来た気がしました。

クリスチャンにとってはお祝い、クリスチャンでない人には

一種の布教の機会なのかもしれません。


でも日本にいると、ごくごく少数派のクリスチャンは

別として、プレゼント、食事、お金を使うことばかり、

これは無宗教の日本特有の消費盛り上げ作戦に

過ぎませんね。


もちろん楽しんでいる人たちに水を差すつもりは

ありませんが、「メリークリスマス」なんて言っている

人たちを見ると、どうも納得がいかない感じが・・・


今年は娘の学校がキリスト教と言う縁で、クリスマス礼拝に

参加して来ました。荘厳なオルガンの響き、聖歌、

キリスト生誕の話、そして説教を聞き、とても気持ちが

落ち着きました。


クリスマスそのものを否定するつもりはありません。

でもせっかくでしたら、その本来の意味を考えてみては

どうでしょうか。


教会をちょっと覗いてみるだけで、本当のクリスマスを

味わうことが出来るかもしれません。