こんばんは!
KOICHIオフィシャルブログ
☆Pure Life☆にお越しくださり ありがとうございます。
花火大会、盆踊り、夏祭りの屋台など
夏はお好み焼き 焼そば たこ焼き・・・ある意味“粉もの”の季節。
本日の投稿は、休日におすすめ!粉もんのまとめレシピです。
タイトルをクリックくだされば、レシピ記事に飛びます。
献立のご参考になれば嬉しいです(*^o^*)
お好み焼きには 牡蠣などの旬ものでない食材が含まれている
レシピがあります。他の魚介などを使ってくだされば幸いです。
魚介の旨みを活かし、白身をメレンゲにして加え焼いた
こだわりのお好み焼き。 旨みのきいて
口どけのいい美味しさは食べた気にさせてくれます。
大阪と東京では、お好み焼き文化は全く違って
豚入りのお好み焼きのことを
大阪では、「豚玉」と呼びますが、
東京では、「豚天」らしく、
昭和初期の東京下町において、高価な卵を使わずに大量の天かすを
入れて焼いていたからそうです。
その呼び名だと大阪では豚の天ぷら?と勘違いしてしまいます。
また大阪では、お好み焼きを「おかず」でご飯と一緒に食べますが、
東京では、お好み焼きだけの「食事」として食べられているようですね。
炭水化物×炭水化物=バツと思われていますが、
焼そばやうどんも定食にしてしまう大阪。 それが大阪の食文化です。
賽の目に切った山芋を生地に挟んで焼いた
シャキシャキとした食感のいいミックスお好み焼き。
カラダにも優しい山芋に、甘味あるタマネギが旨くマッチし、
また食べてみたくなる新食感のお好み焼きです。
コロッケ好きで、お好み焼き好き
それなら一緒にコラボレーション!
じゃがいものホクホク感に、豚挽肉とたまねぎの旨みがマッチして
まるでコロッケのようでも、お好み焼き~♬
凄くおいしい!いわばコロッケ風お好み焼きです。
大阪のソウルフード お好み焼き
いつもとは違い、いか入りのお好み焼きに入れた豚肉は、
あらかじめ豚肉ロースを生姜焼きにしてつくった
ハイブリッドな豚生姜焼きのお好み焼きです。
お好み焼き粉でつくったグラタンソースに、キャベツ 牡蠣とイカなどの
お好み焼きの具材を加え、オーブンでふっくら焼いたお好み焼き風のグラタン。
牡蠣に豚肉とイカの旨みがしっかり効いて、
グラタンだけど、お好み焼きの味わい楽しめます~♪
ぜひお試しくださいね!
食パンにお好み焼き風フィーリングをのせ、チーズをたっぷり散し
卵を割って焼いたお好み焼きトースト。
ひとくち目から、あっ!お好み焼き~♪ はっきりわかるピザトースト。
相性のいいチーズとマヨネーズが合わさり、桜海老の風味と旨みがアクセント!
カリっと歯応えあるトーストに、とろ~り感ある卵とチーズは
本当にたまらない美味しさですよ。
お好み焼きに見えますか?お好み焼きのように見えても、まったく違う
じゃがいも と長芋が生地となり、お餅を挟んで焼いたポテト焼きです。
甘みある たまねぎに、桜海老と抹茶のいい風味は 上品な味わい楽しめますよ。
紅生姜や青海苔などのトッピッグはせずに、
甘辛のお好みソースが馴染んだ、イカ焼そば
溶き卵をたっぷりつけて、どろりとした溶き卵で
すき焼き感覚で味わう焼そばは、
舌触りよく、まろやかな味わいがたまらない、
たまご好きの関西ならではの味わい方です。
豚肉とイカの旨みをベースに、トマトの酸味加えた
濃厚でありながらも、後口さわやかなソース焼そばです。
豚肉とイカの濃厚でコクあるソース焼そばに、
たまねぎとトマトが加われば、ほんとに美味しい!
思わず 「めっちゃ旨!」とうなずいていまうほど・・・
甘味、酸味、旨みが際立った絶妙なソース焼そばです。
豚肉のビタミンB1に、イカのタウリンは疲労回復に効果が期待できる栄養素。
そこに生姜、ニンニク、ネギ、ミョウガなどの香味野菜を加えることにより
さらに効果高められ、夏にはぜひお試しいただきたい組み合わせです。
イカとタコに豚肉などの疲労回復に効果ある食材を中心に
旨み活かし 目玉焼きをのせてつくった焼そば。
とろ~り黄身に、食材の旨みいっぱいに味わえ
しかも疲労回復に効果が期待できる食材でつくった焼そばです。
関西のソウルフード 伊藤ハムのポールウインナーを使って炒めた
スパイシーで旨みあるカレー焼そばを、ぎっしり詰め込んだロールパン。
ポールウインナーがなくても、魚肉ソーセージなどでも美味しく作れますが、
やはり関西のソウルフード 伊藤ハムのポールウインナーには敵わないでしょうね!
カルボナーラといっても、うどんに市販の白だしを使って
和風仕立てのまろやかな味わいのおうどん。
キャベツときのこの歯切れのいい食感に、
だしと旨みの効かせたまろやかなカルボナーラ液で、
口あたり なめらかな美味しいうどんに!
スパゲティのカルボナーラとはひと味違う和風仕立てです。
昭和初期頃から たこ焼きはお祭りの縁日などの屋台で売られ広がり
たこ焼き器具も普及にともない、家庭でも作って食べられるようになり、
大阪で最も愛され続けている郷土料理ではないでしょうか。
そしてたこ焼は、大阪の食文化そのものの
「だし文化」「粉文化」「ソース文化」を融合させた食べ物で、
お好み焼にも言えることです。
ソースをつけて食べるのが今ではふつうですが、“すっぴん”で食べるのが
本来のたこ焼きの食べ方です。
ウチでつくるたこ焼きは、こんにゃく ねぎ 桜海老 天かす 淡口醤油 紅しょうがに
カマンベール入りチーズと切り餅(3個)を使って、もっちりとろけるような
たこ焼きの中の生地に仕上げます。
茹でたこは大きめに、その他は小さめに切ります。
たこ焼き粉を使っても、水で溶かずに昆布水で溶いて生地をつくれば
より昆布のグルタミン酸がいかされ、かつお粉のイノシン酸とで
相乗効果をもたらせます。だし昆布は水に30分以上 浸しておきます。
かつお粉をふりかけ、醤油をポツリ1~2滴 落としていきます。
スプーンよりスポイトですれば手際よくできますよ。
バターと小麦粉 牛乳を使ってホワイトソースでつくるグラタンも粉もん
大阪の家庭には必ず持っていると言われている たこ焼き器ですが、
たこ焼き器がなくても、それ以上に美味しく味わえるたこ焼きのグラタンです。
大阪の“うまいもん”のまとめ記事もご参考くだされば 幸いです。
ぜひご覧くださいね~♪
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