1999年から発売され、さつまいもの素朴な甘さが楽しめ
秋の風物詩になっている カルビー さつまりこ 焼きいも
人気商品「じゃかりこ」の姉妹品として
スーパーやコンビニで、秋冬限定販売され
カリカリっ!とした食感に焼きいも風味ろ味わいが
秋の訪れ感じさせられるスナック菓子です。
アレンジしてつくば、より美味しくなる
「さつまいりこ」の楽しい味わい方です。
ホットミルクをかけてバターを加えてつくるとすごくおいしい
http://ameblo.jp/koichi-shoot/entry-11623391048.html
今年は、あつあつの昆布と鰹のだしを注いぎ
レモンを加え、トライしてみた
じっくりと甘みを引き出させた、“さつまりこ”は
おいしくって、フラミンコ 豊作をいもってます。とお笑いです^^
開封すると、食欲注がれる 焼きいも風味がふんわり広がり、
「じゃがりこ」とおなじような、カリッとサクサクの食感に
甘みと香ばしい焼いも本来のおいいさが味わえます。
カップの大きさは、ちょうどおいしく食べきれるコンパクトサイズです。
1カップあたり約100g分のさつまいもが使用されているので、さつまいも本来のおいしさが楽しめ
しかも食物繊維3.5gを含んだ、カラダにやさしいスナック菓子といえるようですね^^
さつまりこで“さつまいものレモン煮風”
【材料】
さつまりこ(1カップ) 昆布と鰹の合せだし(1カップ当たり約100ml) レモン果汁(適量)
だしは多めに、そして濃い目につくるのがポイントです。
【作り方】
①鍋にだし昆布と水を入れ30分ほどおきます。
②中火で沸騰する直前に、だし昆布を取り出します。
③だし鰹を入れ、3分程煮立ててからだし鰹を取り出します。
④カップのフタ半分開け、「さつまりこ」のスティックのおよそ半分が浸かるぐらいの
あつあつの昆布と鰹の合せだしを注ぎ、
⑤カップを横に1分ほど振って、スティックをふやかせます。
⑥フタを開けてスプーンで潰していきます。
最初はポタージュスープのようですが、潰し混ぜていくとなめらかになってきます。
⑦レモンを搾り 果汁(適量)を加え、よくかき混ぜます。
さつまいもの甘味に食塩が加えられた“さつまりこ”
昆布(グルタミン酸)と鰹(イノシン酸)の旨みとレモンの酸味と苦味が加わることにより
甘味、酸味、塩味、苦味、旨みの基本の5つの味からなり
おいしさを科学させた さつまりこでつくった“さつまいものレモン煮風”です。
ホクホク感あって、本当においしい「さつまいものレモン煮風」
さつまりこでつくったとは思えないほど、深みある味わいですよ~♬
▶▶さつまりこ
▶▶おさつスナック
▶▶カルビー ベジップス
▶▶土鍋de焼きいも~♪
▶▶カラフルな焼き芋
▶▶スイートポテトセーキ
▶▶浅草名物 芋きん
▶▶心斎橋ぽてと
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