今日は中学入学後の話です。
こんにちは「こはるげ」と申します
ご覧いただきありがとうございます。
中1長女と小3次女と夫と関西在住40代の主婦。
長女は2024中学受験終了。
子育てや家計を中心に等身大の話をする
「主婦のよろずや」ブログです。
長女が中学受験を経て、無事第1志望の私立中学校に入学しました。
早１ヶ月が経ち、学校の印象を一言で言うと
「手厚い！！」
入学説明会でもらった春休みの課題から、薄々気づいてはいたものの「まめ！」とあらゆるところで感じます。
まず入学後直後にテスト(春休みの課題から)あり。
その後は子どもだけでなく、親にも成績報告あります。
そして、週に１回の英語と数学の週テスト。
合格点足りない場合は追試や補習あり。
親にもその成績報告あり。
生徒と担任の個人懇談を五月初旬までにしていて、親にも話した内容報告もありました。
他に四月は合宿、遠足などがあってめっちゃ学生生活スタートダッシュさせるやん！って感じでした！
学校の連絡や成績もアプリから随時見れて安心です。
長女曰く「授業も面白い。塾に近い感じ。」とのことでした
通っていた中学受験塾は先生達が熱く、面倒見が良かったのですが、それをそのまま今の中学校にもってきた感じです
説明会の時も入学式の時もまー先生方がよく喋る喋る。どの方の話しもとても面白いんですけど、おかげでいつも式典系は時間が長い長い！
それはおいておいて、長女にはやはり校風が合ってるようで、楽しく学校行ってます！
私がずっと高校まで公立だったので、私立の中学ってこんなに手厚いんだと感動してます。
これだけしてもらえるなら、高い学費も払う価値あるなと納得。年間費用は小6の時の塾代よりかはかからないはず…
楽しい学校生活のためにも私も頑張って働きまーす！
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今まで使ってきた子どもの学習ドリルと家で使っているものせてます
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