イディのブログ

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水曜夜9時「相棒」を主体とするブログです。右京の相棒は神戸尊、二次小説も発表中。

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連日でブログ書くことになるなんて思ってなかった

ツイッターのトレンドに「松野さんショック」って入ってて、同じ松野さんだがいやいやまさかそんな、彼わたしと同い年よ?とか思って実にきらくーに開いたらまさかだった

冗談だと言ってくれ、役者世界の大損失だ

彼、松野太紀さんが金田一やってくれてどれだけ質が向上したか

放映直前映画のまま某有名()声優だったら絶対に半年ももたなかったむりむり

それだけ頭飛び抜けて上手かった

はじめちゃんイチオシでコナンどーでもいい派だった私は初回で飛びついて、1999年の映画にも松野さん出演の舞台にも行った
それが人生初の舞台鑑賞で(なにしろ私は僻地ド田舎住み)(当時は幸運にも東京住みだった)生の演技の炸裂とエネルギーに魂持ってかれた

出演してらした方々全員上手かったっていうのもあるけど、殆ど主演の松野さんがもう本当にすごかったのよ、ずっとここにいたいって思ってた
行けるだけ行ったけど、それでも三本くらいしか行けなかったんだよね…仕事が…(今も昔も…ハア…)

結局僻地に戻らなきゃいけなくなって同時に全ての娯楽から(また)切り離される生活が今も続いて、松野さんのあまり活発ではないツイッターから情報いただく出演情報に「いいなー」と思う毎日だった

どうしてこんな…若すぎる…さっきも言ったけど、私と同い年よ?松野さん

今はまだ受け止められなくて、いろんなサイトとか回って気を紛らわせてる。でないとずんと重すぎる何かが腹の底に突撃してきて暫く立ち直れなくなるこんなん

スポンジボブも行ったんだぜ劇場版…すんーごい九州のこれまた僻地の映画館しか上映しなくてさ…(ギリギリ行ける範囲でそこ一件だけだった)めっちゃ朝早く出て9時?だったかな…の一日一回だけの上映に、もう無理矢理行った。それまで聴いたどの松野さんとも違って、ボブははっちゃけてた。なんでかしんないけどデビッド・ハッセルホフまでゲストで出てて頭ん中「????」ってなってた。懐かしいな。

ちょうど今ボブがファストフード店のコラボやってて、あー松野さんCM出てるのかな?とか、あさっての仕事のツィートを6月19日にしてるのにとか…ああもうだめだやっぱり頭ん中ぐちゃぐちゃだ

金田一にはまりまくって松野さんにもはまりまくっていた時期、確かに幸せで大切な時間でした。これから何度金田一を読み返しても、はじめちゃんの声は永遠にあなたです。

だめだ受け止めきれない。だから挨拶とかできない。何かの間違いだったらいいのにとまだ思ってる。

もうしばらく現実逃避します。松野さん… 松野さん………



出稿を悩んだ「推測」ではあるんですが。

ここまできたらもういいや、最後だし出しちゃえ!となりまして。

ここまでくるともはやホラー、
というかネタでしかない(笑)

という推測をラストにぶち込んでみたいと思います。


いっこ前、私は2024年の4月29日昭和の日に「五稜星」を観に行ったと書きました。
その帰り道、もうぐるぐるといろんな考えが巡っていました。⑧で言った通りボス関連がまたしても全部ちゃぶ台返しとかなんやねんそれとか、優作盗一兄弟がボスだったとしたらの仮定で色々開示されている設定をあーでもないこーでもないとこねくりまわしてみたり、ほんと映画館を出ながらぐるぐるといろんな事を考え込んでいました。

で、その過程でふと「んっ?」と閃いた事がありました。

私はこれまで、

・黒の組織のボスは不死者であり
・その目的は自らを殺す手段を見つけること

と推測してきました。  で、

・ボスはひとりか多くても表と裏を役割分ける意味でふたり
・ジン以下の純正の構成員は普通の人間で
・不死者の構成員はいたとしてもひとりかふたり(例:ベルモット)

だと思ってきました。

    が。

これが全部、綺麗に引っくり返るとしたらどうよ?と。


引っくり返る、つまり「ぜんぶ真逆の状態なんだったとしたら?」という事です。


「組織のボスが不死者」というのは変わりません。しかし目的も(ここの部分は不明なのですが)自らを死なせるためなんて綺麗なものではなく、実に犯罪者思考なものなのだとしたら。そして

・ボスはひとりか多くても表と裏を役割分ける意味でふたり
・ジン以下の純正の構成員は普通の人間で
・不死者の構成員はいたとしてもひとりかふたり(例:ベルモット)

この三つが真逆で、

・ボスが何人、何十人もいて
・ジンも実は不死者でそれ以外のネームド(ラム以下のコードネームを当てられた幹部?)が普通の人間、
・不死者の構成員が何十人もいるボスを回り持ちしている

のでは?と、発想の回転があったんです。ほんとにぐるっと。


思いついたきっかけは正に、⑦と⑧でさんざん言っている通り優作がサイコパスと判明したからです。表向き正義の味方で警察にも積極的に協力し、「犯罪ゆるさないマン」を演じておきながら裏では窃盗犯の兄貴を自分の妻や子からも隠し通し、またその兄貴の家族にも自分の存在を隠すという、もうわけがわからないよの行動を二十年近くも【しれっと】続けていたというその異常性に対する気色の悪さと、

更にすぐさま命取りにくる危険極まりない団体さんに実の息子が実際に命を取られ、たと思ったらたまたま(?)運がよかったから助かったけれどもの何重にも庇護と保護が必要な【はず】のその息子をなんにもしないまま放置という、更なる(元々ずっとおかしさ感じてはいましたがの)異常性の追加。

上記これらの事実を俯瞰で見たなら、

コナン(新一)の周り、実は物凄くおっそろしい、もはやホラーとしか言いようのない状況なんじゃない…?

と、道歩きながらゾッとしたんです。

だって実の父親サイコパスですよ?←
ホラーじゃん。←


キッドキラーたら言われている息子の事も、その当代キッドが自分の甥である事も優作は知ってたわけです。しれっと。その現状をとーい所から見ながらなに考えてたんですかねこのオヤジ?視野の狭いコナン=新一の正義感も知ってるしそれがアイデンティティだとも知っている。恐らくはそれを静かに見守る体を装ってはいたんでしょう。

けどその息子のアイデンティティ、フル無視ですよ?
ガン無視ですよ?? いずれ踏み躙るのは確定してるんですよ?ねえ皆さんここわかってる???

(将来的に予測すれば、その瞬間のコナンは恐らくは逃げを打つってのもわかってます。おじさんだから、イトコだから、だから俺は見逃すよってぜってー言うこいつ(笑))

その真偽はさて置き、現状この土蜘蛛みたいな父親がすぐ側で控えてる、見張ってる、もっと言えば「先の行動を誘導させられる」立ち位置にいるんです。ボスは烏丸が既に実績としてデデーンと出ちゃってます。(これもなー…呆れ)

そんな状態、じわじわと蜘蛛の巣に搦め捕られるような現状はぶっちゃけて言えばホラーです。それ以外の何物でもない。

その、「コナンの日常は(実は)ホラー」と気付いた時にハタと更に気付いたんです。閃いたというか。

「この優作のサイコパスっぷり、実はフツーの人間じゃないからなんじゃねえ?」と。

普通の人間じゃない、つまり

「つまり、優作・盗一兄弟も、揃って不死者なんじゃ…?」

って思ったんです。

そしたら
「新一がAPTX4869飲まされても死ななかった、更には体が縮んだ
(からだの年齢、というか肉体の時間をさかのぼった) 」
のも、

親が不死者で、特殊な遺伝子を持ってたからなんじゃないの……?

って。更に閃いちゃったんです。


で、ここで「じゃあ」ってなるのが哀ちゃん。

彼女も同じくAPTX4869を飲んで体を縮ませた、逆行させましたよね?

彼女の親は母がヘルエンジェル。更に夫婦揃って死んだとされ、ていうかもっと正確な言い方をすれば「消息不明」になってます。

実はこの宮野夫妻の消息が一番「怪しい」と思ってました。いや生きてるだろと。
行方をくらました理由は組織から逃げるため、だとずーっと思ってましたよわたし。初登場解説時からずーっと。
でもそうじゃなかったとしたら?

実は夫婦のどっちかが不死者で、もう見た目の年齢的にごまかしが効かなくなってきたから、だから別の人間になりすましその日常を定着させるために、組織の内部やボスも承知の上での消息不明、なんじゃねえの?と。この時に初めて思ったんです。

で、ですよ。皆さん「ちょっと待て」と思ったでしょ?(笑)
なにそんだけ不死者のインフレ起こしとんねんって。(爆笑)私も自分で自分にツッこみましたよww

が、そこでハタと気付いたのが上記の可能性です。組織内の不死者の数がひとりふたりなんてもんじゃなく、ものすごいいっぱいいて、そう正に「一族」と言えるほどたくさんの数がいたのだとしたら。

閃いたと同時に可能性を吟味しましたよ。は、そんなに沢山?え、あれ?あれ??? となりながらも、「ちょっと待て、ないわけじゃないぞこれ…」となったのです。

※おい忘れんな「宮野明美(哀の姉)は死んどるぞ」とツッこんだ方。いいんです。遺伝子方面の仮説もちゃんとあるから。後述しますね。


ここで思い出して下さい、ボスの否定リストです。

青山剛昌本人が否定したんだからそれは無いよ、の根拠に皆さんがなさってるこのリスト。「いやキャラ多くね?」って思った方いませんか。
ずらーっと一覧表に出来るくらい人数が多い。つまりは「それだけ(挙動や言動が)怪しい輩が多い」って事です。
現状、読者の殆どがこれに振り回されてると言っても過言ではない。私はもう随分前にこれは信用ならんと思って(つまりは青山剛昌本人が全く信用ならんと思って)参照することすらしていません。意味がないとすら思っています。その根拠は私のボス関連の記事で既に述べています。

が、ここで敢えて取り上げたいこのリスト。

私はいま現在のリストがどう変動しているのかまでは知りません。というか細かいキャラ名なんかはどうでもいいんです。言いたいのは

「このリストに載ってる人間のほぼ全部が不死者で、
かつその全てが実は黒の組織の構成員、
更には ボスを兼任、回り持ちしている
としたらどうよ?」

という可能性の提起なんです。

連載開始当時から言われ続けたのが阿笠小五郎光彦辺りですかね。光彦ともかく、烏丸のちゃぶ台返し当時の記事で阿笠も小五郎もボスの確率急浮上で再リスト入りと書きました。特にこの二人についてこの仮説に基づき説明してみます。

阿笠はもう、本人が不死者なんでしょう。下手したら八百比丘尼と同じくらい、八百年以上生きてる「かもしれない」です。

で、小五郎。「ないわ」ってツッこんだでしょ?(笑)妃英理の幼馴染で学生時代からのアリバイがあるわって。幼かった時代が確かにあるぞと。

ここで遺伝子的仮説。「小五郎は不死者と一般人の間に出来た子供だから」っていうのはどうよ?

或いは小五郎も親がそんなんとは知らないのかもしれません。知っていたら私がかつて望んでいた通り、
「コナンの事も全て見透かしたうえで敢えてバカのふりをしている」
という事になります。敢えて眠りの小五郎を「演じている」んですね。

ていうか「いい大人が」さあ。「自分の知らない所で勝手に推理披露したことになってる」とか、「おかしい!って思わない方がおかしいやろ」っていう。(当初小五郎を疑うその根拠にもなっていました、まだ主要キャラのだーれも出ていないアニメ開始当時のことね。)

だから全部見透かした上で敢えてコナン=新一を手元に置いて監視、なのか守っているのか。
それは「組織に追従してその意向通り動く人」なのか「いつか組織を潰すつもりで虎視眈々と機会を窺っている」のかで違ってきますが。

この、小五郎の仮説が哀ちゃんの仮説にも通じます。「両親どちらかが不死者」。おそらくヘルエンジェルが不死者です。
で、新一にも通じる。優作(と盗一)が不死者、有希子が普通の人間です。

新一と哀はいわば「不死者と普通の人間とのハーフ」、だから【通常の人間なら毒になるAPTX4869が効かず】【その本来の目的から若干ズレた効果を発揮し若返ってしまった】んだと思ったんです。

※ここでWiki見て心底びっくりした、世良の母親メアリとヘルエンジェル姉妹じゃん!!これで次の説明もついちゃった、メアリが幼児化してる理由です。不死者だから。★ただメアリは常に具合悪そうじゃん?それがメアリが飲んだクスリそのものが哀の発明時から組織が進化させたものだからなのかヘルエンジェルが独自に開発進化させたものを飲んだからなのかはわかりません。


では哀と同じ、不死者のハーフである宮野明美が死んだわけ。それは「哀も明美も半分は普通の人間だから」

だから哀もパイカルででかくなってジンにボロカス撃たれた時、死にそうになってたでしょ?ハーフは普通に死ぬんですよ。完全な不死者が撃たれたり刺されたりって描写が皆無だから、毒なんかの状態異常をはなから受け付けないのか脳天撃たれたりカチ割られてもデッドプールみたいに死なないのか、そこは皆目わかりません。

…ていうか多分、首と胴離れても死なないんじゃない?だからこそこんな組織設立して目的持って何かをしてるんだろうと思います。

だからハーフである新一に快斗に哀は実験材料として幼い頃からデータは取られてきたんじゃない?それと知らせず。言うたら蘭も小五郎も明美も赤井も世良も秀吉もです。不死者の子供達だから。

そして各々の近所に不死者を配置してずっと監視してきたんじゃないかと思ったんです。特に新一。

隣には阿笠。幼馴染に蘭(親が小五郎な)。ガキん頃に赤井一家とバッタリ出会うように仕向けられたり(メアリ謀ったよね)。探偵のマネごと始めりゃ警察関係者が監視。

↑これ、警察内部にも不死者の仲間を潜り込ませてると思います。てかそれ当たり前だと思う。黒田なんかモロやんか、潜入してたってバラしてる。都合よく記憶喪失らしいですが、山村も黒田もそれなりの地位ですからもっと上の官僚にもいそうです。既に何人も警官は出てますから登場した中にもいると思う。あ、もちろん目暮も。(おお待っていたぞ工藤くん!とか毛利くん!とか)(あんなド素人両手を上げて歓迎するプロがおるかと思ってましたがお仲間だからなんですね←)

で、いま論っただけでも。

こんだけ自分の周りの、いわば「仲間(身内)」と思ってる輩が全部不死者って。

思惑をうまーく隠して笑顔でコナン=新一といい関係を築いてるって。

もうこれタダのホラーやん って。

そう思っちゃったんですよ…もしこれがアタリなら。


で、「ボスは烏丸」も実はホントの事で、しかもそれ上記「ボスの持ち回り」で説明ついちゃうんです。素性を隠し通した全部が謎の大富豪 なんじゃなくて

何人もの不死者が交代で演じ続けていたから素顔も素性も謎に出来、寿命も異常に長かった

ってこと。けどいいかげん年齢の限界きちゃったから退場させたんだろうなと。

それと同時に黒の組織を発足させたのかもしれません。もう全部地下に潜れと。なんかヘタ打ったとか?(笑)


地下に潜る、これが推測の根拠のひとつにもなっています。つまり
普通の人間として市井の中で生活しろと。(阿笠・小五郎の親・メアリ他)
そうなったから一斉に大勢の不死者がバラけたんだと思います全国に。(例:鳥取のばあちゃん)←しつこい(笑)
そしてウラで、烏丸を運営させていた通り「黒の組織のボスを順繰りに持ち回りで演じている」んではないかと。

だから「今は当番(笑)ではない阿笠が懇切丁寧に、タダのご近所でしかないにも関わらず新一=コナン(仲間の息子)と哀(仲間の娘)を助けている」んだと、私は思いますよ…ほらね、説明ついちゃうのよ…。


読者と視聴者が切り取って見ているのは「新一がコナンになった時」からですが、烏丸だけ見てもその遥か前から存在しており、当然そこに不死者が既に存在している。連綿と続く彼らの歴史の中で、「いま」はその延長でしかないわけです。
新一がクスリ飲まされる前から組織の意向で市井に潜ってた、そのなかで突然組織にちょっかいかけられちゃって新一が小さくなる。
だからその対策とこれからの方針を定めるために会議なんかをしなきゃいけなくて、だから優作があそこまでコナンに接触するのが遅れたという事かも。

ジンが不死者の可能性は五分五分。ただあそこまで「命」が軽いのはそういう事なんじゃないのかなあと…。
組織の構成員の大半は「死なない人達」で、だから「怪しい奴はまず殺せ」でも一向に困らない。自分の身を顧みないのも死なないなら納得です。スパイにこだわるのも市井に潜ってる不死者の全員を知らないからで、新規構成員はまず疑いの対象なんじゃないでしょうか。もっとも、そこまで詳しく内情を知らされていないっぽいんですよね、ベルモットとは違って。この二人のバックボーンの違いは気になります、相変わらず。

最後のバレを見るとしたらジンとベルモットの正体かな(笑)


組織を作った不死者がわらわらいるのは⑥で仮定したのが基になります。あの⑥で「猛毒の人魚の肉を食って集落が壊滅してしまった」「生き残ったのが一家族だけ」と仮定したのですが、

別に人魚の肉が猛毒でもなんでもなくて、食べた集落全員が生き残って不死者になった

のならこの私の仮説が成り立ちます。「一族」と言えるほどの人数です、集落ひとつって。

その大量の不死者が一体何をしようとして黒の組織なんてものを作ったのか、
それははっきり言ってわかりませーん(笑)

てか「日本だけじゃない」んですよね、不死者が。メアリとヘルエンジェルの姉妹、更にベルモットがいるから。

遥か昔に日本に流れ着いた外人がそこで人魚の肉を食ったのか、母国で不死者となり現代で日本と関わる事になったのか。ベルモットなんかハリウッド在住やし。ううん、相変わらずわかりません。

どこまで行ってもベルモットで引っかかる、全部が。謎ですね、彼女が最大の謎。ボスが誰とかより彼女の背景を知りたいです。ホント、興味があるとしたらそこだけですね、私。(笑)

このトンチキ仮説が(もし万が一)アタリなら、ホントに外堀をじわじわ埋められてて新一の日常がエグさ極まります。何しようと動向は組織に全バレで、ヘタしたらオヤジとオジキがラスボスです。こっわっっ!!嫌だーそんな人生イヤだー!(>_<)
てかねえ、わたしとにかく優作が気持ち悪いんですよキモすぎる。何考えてあんな事してるのかわけがわからないんですよずっと。ですがサンデー初回から感じ続けた阿笠の「???」も工藤夫妻の「???」もこれで説明つくんですよね、双方が不死者でそもそも新一を実験材料として監視してたってなら。

ですが、この仮説提唱で組織の目的も不明になりました。不死者がそれだけおるんならお前らなんでも出来るやんけってのが正直な感想(という名のツッこみ)です。
…いや事実なんでも出来てるんですよね…烏丸の財閥(?)、現代にも存続しててカネ稼ぎまくってるんでしょ?その莫大な金を基にして何らかの研究を続けてるわけです。
「死ぬため」なのか「自分たちの遺伝子上の弱点を見つけそれを補強するため」なのか。

「不死者同士で子供をつくれないか」の研究なのか。

もしこのトンチキ仮説がアタリなら、多分不死者同士で子供出来ないんじゃないかと思うのです。普通の人間としか子供が出来ない、その子は不死じゃない、だから自分の子供は自分を置いてあっさり死んでしまう。

元々はそれを回避するために「老化の研究」してた、とか。自分のためじゃなく自分の子供を不死にする為に、ていうね。

…ああ、いやもう、全部が憶測の域を出ません。というより冒頭の通り
もはやネタでしかないんですよ(笑) ほんとに。ホラーだなあと自分でも思うし。

まあただ、個人的にはこんな設定で書かれた同人誌、読みたいなあとは思います(爆笑)間違ってもこれが原作のアタリではないでしょう。推論に穴ばっかりだし結局組織の目的もベルモットの謎も不明のままだし。

ですがこれが私の限界です。頭の隅からかき集めて出てくる最後の推論はこんなもんです。自分的には面白いと思いますがなにしろ私はマイノリティ、世間一般にはウケません(笑)お目汚し甚だしいですしこれにて終了と致します。

これで私イディのコナン関連の記事はおしまいです。もう取り上げる事はない…と思います。ベルモットの謎がわかれば「おお!」って記事にするかも、くらい?青山剛昌が今回の騒動でやる気完全になくして「打ち切り」とかなったらツッこみ記事出すかも(笑)

古谷さんが降谷役に復帰して、櫻井監修の新井さん新連載やTVシリーズ(深夜枠)とかはじまったら歓喜の記事出します。(無いなww)

それくらい、いろんな意味で離れました。この二ヶ月で。ただ降谷零のためだけに関わりが復活したコナン、降谷零のひとつの終わりと共に私個人でも終了です。楽しくもありしんどくもありました。ただFC2で発表済の小説書いている時は楽しかったな。降谷零というキャラクターとは小説書く上でこれからも関わっていきたいと思っています。完全オリジナル設定ですけど(笑)

さて、これにて本当に終了。長々とお付き合いありがとうございました。ご精読感謝致します。

令和六年 皇紀2684年 2024年 6月27日

FC2の相棒と降谷零クロスオーバー小説含め、私の二次小説とボス記事を下記にリンク貼っておきます。ご興味いただけましたらどうぞ。










【コナン】組織のボス⑥の3.雑感の候補追加+もしもボスとラムが夫婦だったら【表ボスと本ボス】



大泉洋さんをみに行った。

もう一度言う
洋ちゃんを観に(聞きに)行った。

大事なことだから(ry ←

義務感だけの鑑賞とか地獄なんで。本当、今年は洋ちゃんが出てくれてて助かった…まじ一服の清涼剤どころかこれがただ一つのよすが…←

ええ行きましたよ五稜星。前回⑦で優作盗一兄弟をボロカスにけなしましたが、ほんの少しだけ方向性が違ってくるかもの可能性が出てきたんでただそれの確認、だけのために行きました。(カンベンしてくれ)(てかそのくだり⑦で書いたのに削ったみたいで文章が残っていなかった)ほんと洋ちゃんの素晴らしい演技がなかったらマジ地獄やった…コイツかわいいけど怪しくない?の匂わせ塩梅が絶妙でした。ラスト近くに口の端だけで「フッ」て笑うあれ、しびれましたよ!洋ちゃんカッコイイ!(≧∀≦)

てか私の映画そのものの感想とかどうでもいいんで(私ごときの意見は誰も求めてない)、とにかく私の鑑賞理由は⑦で書いた通り、クソミソにけなした優作盗一兄弟は実のところどないやねんの結果です。とりあえずもうげんなりしすぎたんで足早に結果だけ。

まず私が前回「んっ?」とひっかかったのは
「いや優作にもしかしたら非がない可能性ももんのすごい微かだけどないわけではない」
と気付いたからです。いわゆる微レ存。その、優作の肩を持てるほんの僅かな可能性というのは

①。盗一が実名を隠し手品師として活躍していた場合
※この場合、優作は実の兄とマジシャン黒羽が全くの別人だと思っている(兄貴の本名がこちら側に開示されていない)
※だがこの場合、優作側にも腹に一物抱えた状態となる
②。(これは最もあるあるだが、)優作がマジシャン黒羽盗一=兄貴だと知っているが、盗一=怪盗キッドだとは知らない可能性。
※だがこの場合も、優作側にも腹に一物抱えた状態となる
③。後述

↑この③が最も優作を善人とし常識人とし、物語に何の齟齬も発生させない仮説だったんですが、しかしそんなことはなかったぜ!←

まず①の可能性。有希子が「兄さんのとこで」修行してたと知ってる時点ではい消えた。つまり優作はマジシャン黒羽が実の兄で、その兄貴と何十年も前から繋がっててぽーいとほり投げられた刀まではいはいと預かる仲だったと。(もうこのあたりの数分、頭ん中でぐるぐる可能性を吟味し考慮し却下したりしてたからめっちゃ忙しかった)
※つーかさあ、あの刀ちょっと調べりゃせいりょうとう?ってすーぐわかるやん。それがわからない優作はただのアホやしその看破される可能性もこみで預けてるとしか思えんやん?
それってつまりキッドのエモノなんでいっちゃん安全な場所に預けとくわー、うんわかったよにいちゃーん、で優作ぜんぶ了承済みとしか思えんやん。

…↑↑もうどんどん「コイツらやっぱアタマオカシイ」ってなってて劇場のシートで吐きそうになってた。

で②。最もあるある、実の兄貴がまさか泥棒だとは知らないっていう可能性。
でもこれは限りなく、イレブンナインの確率で「ないわ」ってなる。その理由は①と同じく腹に一物ってとこ。その一物ってのは

なんで妻にも子にも自分の兄貴のこと、ひとっことも言ってないんですかね?

ってこと。

妻にとっての義兄、息子にとっての伯父さんとなる、優作に最も近しい親戚のこと話さない理由ってなに ってことですよ。異常極まりないやんか。
もしも優作が善人で天然オッペケで、ただただ妻に兄の事を言うのを何年も忘れてたとしてもよ。
上記有希子の修行時点でたった一言、
「兄さんによろしくね」
って声かけるだけで済むやんか。つうかその一言すらないって社会人として終わってるのよ。
それで「は!?」ってなった有希子に問い詰められて、「あれ言ってなかったっけ??」でしか、優作善人説は成立しないのよどんだけがんばっても。どんだけこいつを庇ってやろうとしてもそのシチュエーションでしか、天然でごまかせる範囲を超えてるのよ完全に。

だから新一も知らない、有希子ですら知らなかった兄貴の存在を、
優作が隠す理由は後ろ暗い事を一緒に隠すためでしかないのよ。どこまで行ってもさあ。
そしてそれ、双方向だから。
黒羽一家も優作の事を隠してるじゃん?快斗も新一がイトコって知らない、その存在すら知らないんだもん。
異常以外のなんて言えばいいんですかねこれ。

だがたったひとつ。

たったひとつだけ、優作が完全無罪になる可能性があった。
わたしそれを確かめに行ったんですわざわざ(なにやっとんじゃ自分…ハア)。
③ですよ。

③はね、

優作が自分に生き別れの兄貴がいるなんて、ほんの数日前くらいまでまっっ たく知らんかったっていう可能性

です。

つまり、離婚した両親の各々に双子の片方ずつついて行ったわけやん?それを、まあ優作側は母親やったとしましょうか、
その母親が優作に元亭主の事も息子の一人の事もなんーーも言わないまま優作を育て、つい先日死出の旅に出る直前、「実はね」と優作に打ち明けた…

ってな2時間ドラマで出尽くした設定やったら、
・妻と子に兄の存在を知らせず
・実に20年近くも家族にその存在を黙っていた
唯一の理由になるわけです。
ていうかこれ以外にありません。優作の人格に何の瑕疵もなくその「言わなかった」設定を活かそうとしたらこれ以外には有り得ないんです。

でもそうじゃなかったやん?

もうね、あのラストの数分みながら

「キッッッショ!!!」

っていう言葉しか出てこんかったわ。これで優作、ド黒い奴が確定したんやもん。

で、上記二つの可能性から派生して、4つ目の可能性が出てくる。だがこれは
・単にこいつらがド黒い奴らか(組織のボスか黒の組織ではなくとも盗み以上のクソヤバい何らかの犯罪に加担している)、
・兄弟揃って同じ奴 (仇?) を追っかけててそれ以外を全て捨ててかかってるか
この二通りの結果に帰結する。

ですがまあ、性善説は取りようがない。兄弟揃ってうつくしーく、「なんかのカタキを追っかけて」「それ以外なりふりかまってない」とかゆー状態やったらそもそも論結婚とかせえへん。
まして子供なんか作らんて。揃ってDQNやからやって。←

いや文句ある?じゃあドラマ版でいいから「ウロボロス」観ようか。←

私が「あーこいつ…」ってなったのは快斗と盗一の武器の違いでしたよ。双方に正反対の意味での「あーこいつ」でしたけど。
快斗は「甘い!」と思ったけど実弾を撃てる「拳銃」ではなくあくまでカード射出器やったやん?(あのライフル串刺しには爆笑しましたよ)でもおかげで青子の親父は撃たれまくって命も危うかったし、「(狙いのビッグジュエルじゃなかったから)返すよ、
だからいいじゃん」
に繋がる快斗の甘ったれ具合に心底辟易もしました。自分が盗みを働いているくせに犯罪者としての烙印は押されたくないんですよ快斗は。青子(将来手に入れたいオンナ)の父が警官だからでもあるでしょうね。くっそ甘えてる。

片や親父・盗一はためらいもなく実銃を持ち歩き例え相手がちょうヤバい犯罪者だからとはいえここでもためらいなく人間の肉体に向かって実弾ぶっ放せるという、「あーこいつ芯から犯罪者やな」と納得し、また「カタキ云々はないな。ねえわ。ありえんわ。」とシートにもたれ直しました。やっぱり納得して。

その「芯から犯罪者」の兄の存在を秘匿し妻にも子にも言わず、しかもなぜだかこのタイミングでさらっとバラした優作。

盗一より遥かに気色悪い。

また蛇足ですが「えー、優作おにいさんいるのー?」でアホの子晒した有希子も気っ色悪いことこの上ない。まともな人間じゃないしまともな母親でもないですよ。真っ当な「母親」ならあの瞬間に感じる事は

『え、この人なんで二十年近くも私にそんな大事なこと黙ってたの?
え、この人なんかやばい人なんじゃない?』

ですよ。母としての子供を守る危機管理能力でレッドアラート鳴りまくりですよ。

こういうとこでも、「あー青山剛昌、まじ女と付き合ったことねえんだよなー」「女の生態と思考回路なんもわかってねえんだよなー」って思う。いや結婚してたやろってあれただのトロフィーワイフだから。
でも誰しもが容易に想像出来る「親」の立場に立てば自ずと思考の先行きは一つの線に行き着くんですが、それすらないんで… もう全部が支離滅裂でしっちゃかめっちゃかでね…ほんと無理。もうイヤ。嫌すぎる。

で。

この映画、わたし忘れもしない4月29日に行ったんですよ。その日に上記結論は出てたんで、さっさとこの記事上げなきゃなーとは思ってたんですが。体調悪かったのもあり、ずるずる今日まできました。

が。

それだけじゃないよね?この二ヶ月の間に、えらい記事出たやん?
それで色々考えるところもあり、静観してた部分もありました。

私個人はもう、昭和のおばはんなんでね。「色も芸のうち」なんですよ。
子供の頃からあんなもん、腐るほど見てきましたよ。(昭和の更に昔の「銀幕スター」達の無法っぷり、きみら知らんやろ…?)
だから私個人としては「大した事じゃない」だったの。奥さんの事考えろやって思うかもだけどこちらの御夫婦は「双方役者さん」だから。一般人の家庭だったら浮気したほうを徹底的にやったれと思うけど芸事の夫婦だから。奥様の方にも「結婚した時から覚悟はあったんじゃないかなあ」と…。いらん世話ですが。
またお子さんももう成人はなさってるだろうし、小さい子がいるのに!ってわけでもなくなる。もちろん奥様が妊娠中の身勝手な浮気ってわけでもない。大人同士の冷静な話し合いだけで解決する事案だったから、
だから「この場合は…」って思ってたの。
なによりも古谷さんには降谷を続けてほしかったし、事実事務所と青山本人が続ける要請出すと思ってたのね。

しかし本日、6月22日。古谷さん本人から降板の事実発表。

そーかー…… となりまして。急遽このコナン関連の記事も出す事にしました。

最初に「私個人の感想は誰も求めていない」とは書きましたが、映画本編云々ではなく、上記の優作盗一兄弟に
心底げんーーーーなりして
ですね…

で、なんつーか、基本の立ち位置部分の、足場とでも言いましょうか、そこが プツッと 切れましてね。

なんでかって、皆さんわかってる?私が言ってる通り、工藤優作がとんでもなく怪しく、胡散臭く、かつ犯罪臭プンプンさせる輩やと突然露呈したんですよ?それってさあ、噴飯ものの「ボスは烏丸」がまたしても覆るとかいう、クッソフザケんなのちゃぶ台返しがっしゃーんな結果になってるんですよ?だって

ボスは烏丸って言ったの誰?


…もうね…もう、ここまできて「またかよ!!」になってるわけ。私はコナンに思い入れがあるわけでなし降谷零が好きなだけであってボスが誰とかもどーでもいいわけで、コナン本編がどう転ぼうが本当にくっそどうでもいいとかいう、ファンの人からしたら私こそ噴飯ものだろうと重々承知の上の承知の助なわけですよ。
だがその私をしても
「ふっざけんな!!!」
ってなっちゃってるわけですよ。

「降谷零を(小説で)書く」
という事態に突然なっちゃって、「わからなければかけない」となってこれも突然二十年経って首つっこむことになって、ここまでボスは誰だーとかこの先はーとか色々いろいろ書いてきましたけれども。

もういいです。私の中にコナンを取り上げる意味が皆無になりました。

今回の映画でげんなりしすぎて、「あーこれこの先降谷が出ても映画、行くかなあ…」とか思ってたところにまさかのスキャンダル。それ自体はどうでもよかったんです、ほんと桜の人だってしれっと続けてるし、キャラの重みで言ったらアテ書きしてる降谷のが「声の指定」までされてる以上降板はしてくれるなと、てか
「アテ書き以前に古谷さんだから降谷零はいいんだ」
とまで思わせる(それが才能と実力)んだからどうかやめてくれるなと。

思っていたのにこの現実。コナンに関して全てがゼロ零になりました。洒落じゃなく。

だからもう、このアメーバのボス記事も「下げようかなあ…」とか思ってたんですが、FC2の相棒クロスオーバー小説(下にリンクはっときます)の関係でそれもできんかと。なんだかなあとグダグダな気分のまま、それでも一応けじめとしてきちっと言っとこうかなと思い、こうしてボス記事と合わせて記事にしておきます。

コナン、すっぱり関わりをやめます。降谷零の小説も完全オリジナル設定でいくつかネタがあるので、そちらを気が向けば形にしたいと思っています。相棒の小説にちょこちょこゲストで出るってのもありかと。(東映まんがまつり。笑)

元々コナンは好きじゃなくて無理矢理関わっていたから、却ってすっきりしました。私にとっては「古谷徹の降谷零でなければ意味がない」ので、これから降谷零主軸の映画があったとしても観には行きません。もうこのブログで記事としてコナンそのものを取り上げる事もありません。ほんともう、どうでもいい。ずっと実はその気持ちのまま記事を書いていました。降谷が出るからですね。コナンのラストにもちろん日本国警察も大きく関わらなきゃならないし、潜入までしている降谷はがっつりと関わってくるので、
その「いつかの終わり」のために記事にまでしていました。

でもそこに、私の求める「古谷さんの降谷」はいないので。

コナンの価値、ゼロになりました。名前に被って皮肉ですね。(笑)

この決定でコナンという作品を取り巻く世界も大きく変わると思います。頼みのシャアはそのままなので青山が大きくやる気を削がれる事はない…のかな?でも降谷映画の興行収入には確実に響きます、多分。若者に人気の声優さんを後任とするなら変わらないかもしれませんが、どうでしょうね。「安室の女」とまで言わしめた女子達を全員そのままキープ出来るとは到底思えないのですが(現に私がいる)。次の降谷主軸映画で色々わかるでしょう。私は興行収入追いかける事もしないかな。もう完全に綱が切れた(笑)

長々続いて今年の映画は6月17日の月曜日時点で未だ動員ランキング2位、累計興行収入149億円に迫っているそうです。まさかの150億超え。意味がわからん(いや本当に、かけねなく意味がわからない)。私がいろんな所でマイノリティって事なんでしょう、それに尽きます。今回の映画の爆発興収もコナンそのものの人気もどうしても理由がわからんもん。ハリー・ポッターもスター・ウォーズもガンダムも人気の意味がわからないのよ…良さがどこにあるんか皆目…(笑)だからヘンなおばはんのゴミ記事として一連のコナン関連の記事もこれもさらっと読み捨てて忘れて下さい。どこかで降谷零のオリジナル設定の小説を見つけたら楽しんでいただければ幸いです。

はー、これで私にとってのコナンはおしまい!うわーラクだー!古谷さんお疲れ様でした!私の指標は「ゼロの執行人」でこの降谷零を定点観測してこれからも小説を書いていきます。素敵な降谷零を創り上げて下さって本当にありがとうございました!私にとっての日本国公安警察官降谷零はこれからも大切なキャラクターです。ひとつのけじめとして本日この記事を出稿致します。この次におまけとして記事をひとつ、それとセットとしてコナン関係の最後の記事とさせていただきます。
ここまでご精読いただきありがとうございました。

令和六年 皇紀2684年 2024年 6月22日









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