中島圭一郎
どうも、わたしです。今回紹介するのは写真家の中島圭一郎さんです。こんな写真とか縛り系とか制服系とか撮られています。わたしが初めて中島さんの写真集を目にしたのは5年近く前です。表紙の緑川百々子たんが可愛くてちょろっと見たら、何この可愛くて美しい写真達は!!その後、縛りが中心の写真集も出されていて、それは全然エロくないのにアダルト指定(´・ω・`)中島さんの写真はアメブロでもずっと見てました。みずのなかのことりたち少女性とか悲しさとかその人自身が持っている陰陽が写真を通して伝わってきます。それに、コンセプトというか撮りたいこと、伝えたいことがしっかりとあるのか裸でも縛られていても美しさに圧倒されます。光と闇、その部分をうまく撮られていて、惹かれてしまいますね。中島さんの写真を見ているとこういう感覚をいつまでも忘れたくないなと思うし、痩せなくてはと思いますね(黙)明日ご紹介しようと思っている写真家さんも少女というものをより美しく、幻想的に写している方なんですが、中島さんの場合は少女だけではなく女性という部分も切り取っていて、縛られていても自分の意思があるように写っていたり、縄が日常の道具のような感覚になっていたり。時々、男性の写真もあるんですが、わりと自然体の写真だったのでちょっとびっくりしました。こういう不思議な写真から、赫い縄を自在に操る部分まで(アメブロ的に載せるのやめました)、色んな視野を持って写真を撮っている方なので、これからもずっと注目しています。最近はなかなか目にする機会がないので、少し淋しいですが、こっそりひっそり応援しています。たくさん出すことだけが全てじゃないしね。では。オウンド版のブログも見に来てね!いつか魚も溺れる(オウンド版)