こんにちは。
ジャージコバ事務局です。
「男性に要求してみて」
コバはいつもそう言うけど、
そうじゃないのっ!!!
男の人にグイッと
引っ張ってほしいんだってば!!
美人局長Gの疑問に
コバは何と答えるのでしょうか?
========
美人局長G:
「あのなーー!!
男ならビシッとしろや!!
男の人に、グイッ!と引っ張ってほしいとき、
女はどうしたらいいのよ?!!
ちょっとくらい
強引にされたいんじゃーーーーーっ!!!」
美人局長G:
「女性側が、アレコレと
要求をひねり出すことに疲れて、
終わる恋愛って多いと思うんです。
『男よ、お前の意志は無いんか!』と。
ガッカリして
冷めてゆく恋って多いと思うんです。」
コバ:
「今日はやけに、ちょーぜつガシガシくるね」
美人局長G:
「女性は、男性に振り回されることを
『愛情』と感じる面があって、
実は『自分の要求を聞いてもらえること』は、
愛情とはちょっと違う。
人によると思うけど。」
「自分の要求を男性に聞いてもらえたら、
それはそれで嬉しいけど、
それよりも、
『男性に振り回される』方が、
愛情を感じたりもする。」
美人局長G:
「だから、
女性が要求する→男性が叶えてくれる
を繰り返すうちに、
『それはそれで嬉しいんだけど、
本当にこの人、
わたしの事、好きなのかしら?』となる。
それが、一番初めに書いた
『やる気なくなっちゃったの?』の状態。
この状態を打破したい。
このまま行くと、
そのうち疲れて見切りをつけるのだと思う。」
コバ:
「なるほどーーーーーーーー
でもね
男性してるよ
女性に対して愛情を出すの。
好きでお付き合いしてるなら。
でもね
女性がそれを愛情って理解できない。
残念ながら。
だから
男性はそのうち
どうせ自分の愛情なんて伝わらないって
拗ねてしまう。
女性に理解できる愛情を伝えられる男性は
カナリレベル高い。」
美人局長G:
「ふーーん。そっかー」
「一応男性なりにがんばってる
けど、だめなのよねーー。
だって
頭の中ほぼ少年ジャンプだから。
ドラゴンボールには
女性のよろこばせ方書いてない。」
美人局長G:
「なるほどねー。」
コバ:
「そうそう
男性もやってるんだけども
伝わらない
不器用すぎるのです
愛情を伝えるのが。
だから、お勉強させてあげて。
そこには理解したふり、
わかったふりはいらない。
いいものはいいダメなものはだめと
伝えるだけ。
ワンちゃんとコミュニケーションするくらい
わかりやすく。」
「ふうーーーん。」
コバ:
「ワンちゃんもワンちゃんなりにがんばってんねん。
でもワンちゃんだから
なんでもいいよってやっちゃうと、
調子に乗って部屋を散らかすし、
ダメダメっやられると自信無くすし、
ワンちゃんだと思って接してみて。
ワンちゃんには人間のこと最初はわからんのよ。
だから
人間の世界って
愛情ってこういうものよって
お勉強させてほしいのよ。」
美人局長G:
「ふーーん。なるほどねーーーーーー」
美人局長G:
「ケッ!!!
結局、男性は、
『まるでお母さんみたいだとやる気をなくす』
と言いながらも、
お母さんよりもハイスペックな
トップブリーダーを求めてる。
しかも、
『ワンちゃんだから人間のことわからない。』を言い訳に。
やっぱり、オトコって
超めんどくせぇーなぁ。(´Д`)うへぇ〜〜」
コバ:
「あとは本当に好きなのかどうかじゃない?
お互いにね。」
美人局長G:
「なるほど。
それをめんどくせぇ。とおもいながらも、
向き合っていこうと思えるかどうか、ってことか。。。
うっ。。。」
コバ:
「そうだね。
恋愛ってめんどくさいけど
そのめんどくささのなかに大切なものがあるのよ。
『結局、男性は、
まるでお母さんみたいだとやる気をなくすと言いながら、
お母さんよりもハイスペックなトップブリーダーを求めてる。』
と思いながら恋愛するのか、
『この人はちゃんと、私のこと愛してくれてる』
と思いながら恋愛するのか。
これも前提の話。」
美人局長G:
「うっ・・・・_| ̄|○・・・」
コバ:
「めんどくささを楽しめるかそうでないか、
恋愛も起業も人間関係も
やりたいこともお金も趣味も
みんな同じ。」
美人局長G:
「ぐっは~~~。ズタボロきたー。
ぐりちゃんの胸のズタボロの限界きたー。
よーーーーくわかりました。
イタい。。。。
ありがとうございました。。。」
コバ:
「そこに愛情があるから
めんどくさいのも楽しめる。」
「もう、やめてぇーーーーー!!
それ以上、もうやめたげてーーー!!!!」
「そこに愛情がないと思ったら
ただめんどくさいだけ。」
美人局長G:
「あーあーあーーーー
もうやめてって言ってんじゃん!!!
ぐりちゃんの過去の恋愛を重ねて
胸がえぐれてゆくーーー
_| ̄|○ガクッ」
「えぐれたね。。。」
「なんか、マジムカついてきた。」
元局長T:「どうしたの?」
「どーーーせわたしゃ、
めんどくささを楽しめない女じゃーーーー!!!
うわあああああん!!!・゚・(゚`Д´゚)・゚・
バーカ!バーカ!!!!
シッ!シッ!
頭の悪いシベリアンハスキーは
シッ!シッ!じゃーーーー!!!
頭のいい、柴犬こい!!!!
柴犬だけ来いっ!!!!!
ハウス!ハウス!!!
ヽ(*`з´)ノ;`;:゙;`ペッ!ペッ!!!
くそーーーーーーーっ!!」
元局長T:「笑」
「てかさーーーーー
そもそも、上記のコバ理論は、
『俺の気持ちわかれよ論』なんでしょ〜???
あほかっ!!!
『そこに愛情があるから
めんどくさいのも楽しめる』という
コバ理論を主張するのなら、
『女性側が、アレコレ要求をひねり出すことに疲れて、
終わる恋愛って多いよ論』もわかれ!!
そこに歩み寄る気持ちは無いんかい!
絶対に認めない。
こんなんでいいこと言った気になっても、
納得できーーん!!!
認めんぞ!!こんなんじゃ認めんぞ!!!」
美人局長G:
「コバさん個人の、女の趣味の話?!
自己紹介?????
トップブリーダーに育成されるのが好きなのは
テメェの女の趣味でしょ?
それならわかる。それなら納得いく。
どーぞ、どーぞ。勝手にどーぞ。」
美人局長G:
「意味わからん意味わからん全く意味わからん。
はー?はー?はあああああ????
は〜〜〜???
意味わかりませんけど。
さっぱり意味がわかりませんね。
納得できませんね。
あやうく、物分かりよく終わるとこやった。
なんども言いますが、
てめーの個人の趣味ならわかります。
ハウス!ハウス!!!
アホ犬来んな!!
ヽ(*`з´)ノ;`;:゙;`ペッ!ペッ!!!
頭のいい柴犬だけこい!」
美人局長G:
「くそーーーーーっ!!!
『女性に理解できる愛情を伝えよ』と言ってるのではなくて、
わたしは、
『男の意志は無いんかい!問題』について、聞いている。
『男の意志は無いんかい!』と
女性が不安になってるのを、
打破する方法を聞いている。
テメーのワンちゃん理論はでーでもいんじゃ!!
男の意志は無いんかい!
そこに、
男の意志は無いんかいっ!!!!」
コバ:「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
====つづく====
どーなっちゃうんでしょう?
コバは一体、何と答えるのでしょうか?
次回に続く。
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