ジャージコバ事務局です。
叶わぬ相手と
『一緒になりたい』と願ってしまう、この気持ち。
どうしたらいいの？？？
コバは、美人秘書Kの質問に、
果たして
答えてくれるのでしょうか？？？
美人秘書K：
「 なんかさ。
嫉妬もしていい
八つ当たりもしていい
は、分かるのよね。
自分の中にある感情を、
無かったことにしないで出す。
ってのは、分かる。」
美人秘書K：
「じゃぁ、この相談者さんの
『一緒になりたいと願ってしまう』気持ちは、
どうしたらいいの？！
こればっかりは、
そのまま気持ちを出したら、
相手の奥さんもいる事だし
大きなことに発展していくやん？」
美人秘書K：
「真面目さゆえの
美人秘書K：
「真面目さゆえの
禁止事項が多い部分は、
我慢するのをやめて、
そのままでいいよー。やっていいよー。
って、
嫉妬したり、八つ当たりできたとしても。
一緒になりたいと願っちゃう気持ちは、
一緒になりたいと願っちゃう気持ちは、
どうやって出したらええねん。
言っちゃったらマズいじゃんね。
世の中的に、バレたらアカンやん！！
でも、嫉妬とかもしてたらさ、
相手が欲しくなるじゃん。
手に入るまで終わらない気がするじゃん？！！」
コバ：
「一緒になりたいって気持ちは
抑える必要は、ないんじゃない。
実際に行動に移すかどうかは別にして。
実際に行動に移すかどうかは別にして。
なんにしろ
相談者の答えは出てるよね。
行動に移すほどではないということ。
だから
くるし～～って言いながら
好き～～ってやるのが
いちばんいいって、自分が一番わかってる。」
美人秘書K：
「なるほど。
美人秘書K：
「なるほど。
いわゆる、ドM的なやつか。。
でも、この二人は
付き合ってるわけでしょ？
ある意味、
第一段階としては
既に行動しているよね？
女の立場から言えば、
女の立場から言えば、
その苦しさって
相手を手に入れたら解消できると
思っているんじゃないかと思うの。
ダミーだよー！って、
ダミーだよー！って、
なかなか気付けるものではない気がする。
それにそもそも、
それにそもそも、
好きだという気持ちが
ダミーだなんて
思えないんじゃないかと思うなぁ。」
コバ：
「今回は秘書がガシガシくるね！
これも、
セルフイメージや前提の話で、
自分がどうせ愛されるのか
どうせ愛されてないのか
どう信じてるかの違い。」
コバ：
「どうせ愛されてない。嫌われる。
と思ってると、
刺激が欲しくなる。
濃いーーーー味のがほしくなる。
愛されてないと信じてるから、
それでも愛されるように感じる
刺激的な味が必要。
激辛ラーメンに
たっぷり唐辛子いれるような
刺激が欲しくなる。
素材の味では味がしない。
ここでポイントなのが
愛されるような刺激的な味。」
美人秘書K：
「ふむふむ。」
コバ：
「愛されているようであって、
実は『刺激がほしい』を優先してる。
つまり、愛情じゃなくて
『あ、今、私愛されたかも』っていう
ゲームがしたい。」
元局長T：
元局長T：
「にゃるほど(ФωФ)」
美人秘書K：
「あーーあーーーあーーーーー。
それだ。」
コバ：
「旦那さん以外の人を
好きになってもいいのよ。
ただ、旦那さんから愛情を感じられないから
刺激を求めるのは、
結局自分が苦しくなるだけ。
もっと愛情が欲しくなる。」
美人秘書K：
「そこがワカラナイのだよ。
好きになった気持ちを、
こうやってダミーだとか
薄味だとか、濃い味だとか
刺激だとかって言われるのが、
意味分からんのだよ。」
美人秘書K：
「好きになっちゃった気持ちは？
自分の中から
溢れてきちゃう気持ちは？
なんか、無かった事にされているような
気になるのだよ。」
コバ：
「だからーーー
自分を
『どうせ愛されてる』か、そうでないか
どっちを信じるかだってーー！！
『どうせ愛される』を信じられたら、
そんな濃い味とか
ダミーに振り回されないのよ。
振り回されても
そんなに、傷つかないのよ。」
美人秘書K：
美人秘書K：
「なるほどねぇ。。
どうせ愛されている♪の言葉の威力は
どうせ愛されている♪の言葉の威力は
ハンパねぇぞ❤️
やってみそ❤️ってことかいな。」
コバ：
「うーーん。
『どうせ愛される』に気づくために
今の『苦しい』があるんじゃないかな。
気づくまでしんどい。
でも
しんどい思いをするから
そこに『どうせ愛される』があったってことを
ちゃんと見つけようとするんじゃないかな。」
コバ：
「『どうせ愛される』は
だれかからもらうものじゃなくて、
自分だから愛される。
生まれたての赤ちゃんのようなもの。
それに気づくために、
恋愛や子育てを使って、
自分が愛される存在かどうか
確認しようとしている。」
美人秘書K：
「深い。。。
確認したいのは愛される存在かどうかなのか。
愛されることを確認するのに、
たまたま恋愛ものというツールが
自分にとってわかりやすかったのかもしれないねぇ。。。
そうかぁ。。。」
コバ：
「（さてとっ♪
新たな刺激を求めにいく感じで来た
北国視察の旅レポでもしよ♪
シュタタタ・・・・ε≡≡ﾍ( ´Д`)ﾉ）」
シュタタタ・・・・ε≡≡ﾍ( ´Д`)ﾉ）」
美人秘書K：
「私は、男性を好きになるという事が
意味分からなかった時期が長かったの。
結局は誰かに愛させて守らせて
愛情を感じようとしていたものなぁ。
でも、愛情を感じるものを手に入れたようで、
これじゃない。違う。って切り続けては、
ハイ次。ってやって来たなぁ。
結局は「自分」なんやねぇ。(*´˘`*)♡」
美人局長G：
「あとで何度も読み直そう。
過去の自分と重ねると、イタ過ぎるわ。」
美人秘書K：
「ややこしくしちゃった。てへぺろ。」
元局長T：
「そんなこたぁないよ
刺激と言われても
刺激と言われても
好きなもんは好きだったりするよね。」
美人秘書K：
「元局長、素敵っ
そうなのよ。
刺激とか言われても、
好きなもんは好きなのよねぇ。
好きって感情を、
好きって感情を、
自分が愛されている事を
確認するためのものって言われても、
なんでやねーん！てなってしまう時もあるよね。( ´ ▽ ` )」
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『どうせ愛される』を信じられたら、
強い刺激や、ダミーに振り回されなくなる。
振り回されてたとしても
そんなに、傷つかなくなる。
『どうせ愛される』に気づくために
今の『苦しい』がある。
しんどい思いをするから
そこに『どうせ愛される』があったってことを
ちゃんと見つけようとするから。
今は、『どうせ愛される』に
気づこうとしているんだと、
ためしに思ってみて。
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