サロマ・アゲイン  そしてロングトライアスロンへの挑戦 -62ページ目

夜ラン

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9時半で22度ですよ~

夏休みラン

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午前中の我が家の外の温度計は31度でした~

ノサップ完走

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1時間49分35秒でした。疲れた~

焼き肉中

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ジリですがタープを張ったので快適ですよ~

釧新花火大会

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すごかった!

第6回大雪山忠別湖トライアスロンinひがしかわ完走記(その7)

冒頭。この場を借りてヒロタさんに御礼申し上げます。写真とどきました。本当にありがとうございました。今後合う可能性のあるのは十勝フードバレーです。私はハスカップはでないことにしました。小樽築港アクアスロンに出ることにしました。ハスカップのご健闘を祈念しています!!

さて、バイク部門も終了し、本職(?)のランに突入です。

そういう思いもあって、キャップをかぶり、ランシューズも履いて、いざラン部門へと勇んでいきました。

が、なんという事でしょう・・・。

走れません。心拍の激しさと足が思うように前に進みません。10キロのレースがすっごく不安になりました。ここは一発何人ごぼう抜きしてやろうかと思っていたもんですから・・・。

まったくフルマラソンの30キロすぎのような状態です。呼吸が苦しく、足が重いんです。仕方がありません。しばらくはジョグ状態で走りました。このラン部門は3周回してからゴールゲートに向かいますが、周回ごとにゴム輪をもらって間違いなく周回しているかを確認するスタッフもいて、記憶力が怪しい私にとってはこころ強い味方です。

1周回して、なんとか心肺も落ち着き、足も比較的軽やかになり、それではと少しづつですが、前のランナーを抜き始めました。まあ、こんなもんでしょうと少しづつタンタンと走りました。

こんなときにもレースを終えた選手やスタッフが声をかけてくれます。「ガンバレー」とか「もう少し」とか「あと1周」とか。本当に体にエネルギーをもらいました。周回なので、知り合いの選手ともスレ違い、お互いにエールを送ります。我が釧路マラソンクラブの高橋さんや楽走の磯ピーさんとも何回も声をかけてもらい、とってもチカラになりました。試泳会で一緒だった上川町からきたキムラさんとも周回ごとにエールを掛け合いました。

モッチャンも頑張っていました。同じコースをお互いに一生懸命頑張っている選手がいるという喜びを感じました。

周回ごとにゴールゲートの近くを通過し、多くの選手がゲートをくぐっていくときに前田さんのアナウンスが聞こえてきます。私もゴールのときにご褒美のアナウンスをもらえるんだろうと楽しみにしていました。

そしてとうとう最周回。ここからは最後のチカラを振り絞って走りました。

最後の直線コース沿いにはゴールした選手やスタッフが最後だ、ガンバレーと応援してくれます。なんとなく、このときのために頑張ってきたような気がしました。
そしてゴール!!

前田さんのアナウンスを聞きながらゴールしました。やっと、初めてのトライアスロンレースが終了しました!!

終了後、トマトを1個もらいます。完走のご褒美にフレッシュなトマトです。なんとも新鮮に感じました。

今回のレースは雨の中の厳しい、寒いレースでしたが、そんな環境でも完走できたことで、こんな厳しい環境でもゴールできたことにより嬉しさがこみ上げました。

終了後には交流会が開催されましたが、早めに釧路につきたいという思いもあり、高橋さんに誘ってもらいましたが、そそくさと帰途につきました。

その後、雨のなか、釧路に向かって高速道路をひた走り帰宅しました。

今回のレースでの出会いに感謝しつつ、次回への思いをフツフツと闘志を燃やすのでした。次のレースはノサップハーフですが、9月9日には小樽築港アクアスロンを予定しています。

今回のレースでの最大の収穫は、足のつかないところで泳げたという自信です。けっして過信してはいけませんが、余計な恐怖感を抱かなくて済むようになった気がします。今後はスイムにもう少し思い切りチカラを発揮できるように頑張ることが課題です。

そうそう今回のタイムですが、スイム(1.5キロ)46分33秒、バイク(40キロ)が1時間42分31秒、ラン(10キロ)が56分7秒の計3時間25分11秒でした。次回は少しでもこのタイムを短縮できるようにがんばります。本当に完走できてよかった~と心底思ったレースでした。

さて、本当にただただ長い間駄文にお付き合い頂いた皆さんに感謝申し上げます。
近いうちに完走記番外編も考えていますが・・・。

とりあえず完結です。

盆休ラン

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気持ちのいい風が吹いています。

第6回大雪山忠別湖トライアスロンinひがしかわ完走記(その6)

自転車ラックからバイクを下ろして、スタート地点に向かいます。すでに多くの選手がバイクコース上にいます。私も遅ればせながらバイクコースに入ります。ルールによりバイク前輪の最前部が「乗車ライン」を通過してから乗車が可能になります。前日のルール説明のときも聞きましたが、しっかり頭に入ってなかったので、実はちょっと心配で、バイクを押しながらどうだっかなあと考えてました。が、心配ご無用。スタッフがちゃんとバイクを乗車ラインを超えてから乗ってくださいと支持がありましたので、そのとおりに乗車ラインを超えてから乗りました。

そしてあとはひたすらコグのみです。雨もひどくなってきて、顔にバンバン雨粒がぶつかってきて痛いという状況です。90回転を基本に回します。

しばらく走るとトンネルです。300メートルくらいです。中に入るとヒンヤリします。ウエアはトライスーツのみなので、濡れたウエアにはちょっと冷えていきますが、ひたすら走ります。

その後下り坂がやってきます。雨の中なのでスリップが気になります。でもみんな下り坂をこいでいますので、私もしばし回していましたが、ゆるやかな左へ曲がるところでこりゃまずいと思い、回すのをやめました。そして、しばし、回さないで下って行きました。最高時速は56キロになってました。微妙に恐怖を感じました。速い選手はもっと速くなっていたと思います。

下り終わってフラットになって少し走ったら折り返しになります。

折り返しフラットな道を頑張って回して行くと、当然登り坂になります。頑張りますが、10キロくらいまで落ちてしまいます。これが今の私の実力です。

これを3周回します。

途中、2周回目の折り返しにスタッフにバイクは3周回ですよねと聞いてしまいました。快くスタッフの方々から3周回だよ~と答えが帰ってきて、よし、あと1周回がんばろうと踏ん張って走って行きました。

最後まで休まないで泳ぐ続け、回し続け、走り続けることが今回の目標だと、このあたりから考え始めました。バイクも遅いなりに回し続けたおかげで、終盤には追い越すこともできました。

そして、スタート周辺の大きな声援、こんな遅い選手にもいっぱいくれました。他にも折り返しのところ、坂の途中のスタッフの声援も初心者ライダーには身にしみるほどのうれしさを噛み締めるほどのエネルギーになりました。

そして、バイクも終了です。降車時のルールは、バイクの前輪の最前部が「降車ライン」を通過する前に完了しなければなりません。要はラインの前で降りることということです。

ライン前で降りて、周りのたくさんのスタッフから滑るから気をつけてくださいね~という声を受けて、またまた、トランジッションエリアに移動し、バイクをラックにかけて、バイクシューズを脱ぎました。ベチャベチャでしたが、そのままランシューズに履き替え、キャップをかぶりナンバーを前にして走り始めました。

あ~、驚きです。

何に驚いたかは次回をお楽しみに~

(つづく)

第6回大雪山忠別湖トライアスロンinひがしかわ完走記(その5)

周りの方々と話し合っていたら、そろそろスタート時間が近づいてきたので、トランジッションエリアから泳ぐだけの格好をして湖岸に向かいました。湖岸には受付があって、名前を深刻すると、足につける計測機器がもらえます。これを足に巻きますが、この際、足首のウエットスーツの内側に入れます。これをするとトランジッションエリアにはもう戻れません。

その後、試泳の機会があり、水の冷たさを確認しました。水に入ると股の穴のあいているところから水が浸入してきてうっと冷たさを感じます。それでもまあ、我慢できるほどでした。そして、泳ぎ始めました。行く時はまあ、マイペースで行けるんですが、途中で引き返そうと岸に向かった途端、岸からやってくるスイマーと正面衝突しそうになります。よけながら泳ぐのは大変。ちょっとパニックになり、とりあえずロープにつかまり方向を確認してから、それでも岸からやってくるスイマーをよけながら岸に向かいようやく到達しました。

岸の右側には、水位が低くなったせいで防波堤のような石のごろごろしたところが出てきてて、その先の水中も浅い状況です。そのため、防波堤ようなところの突端のところがコースが狭くなっていて、見るからにスイマーが集中しそうな感じです。みんなでそこを見ながら、できるだけ後ろからスタートし、あそこの狭い箇所を少ない人数でスルーできるようにしようと誓いあいました。

そして、なるべく後ろからスタートしようと高橋さん、ヒロタさん、キムラさん、ともう一人のキムラさんと話していました。

そうこうしているうちに開会式がトランジッションエリアの下の階段あたりで始まりました。雨は降っています。でもあまりに遠くて開会式をやっているけどちょっと臨場感がありませんでした。

で、、とうとうスタートです。スタートの号令のもと、一斉にトップアスリートの皆さんは湖に走って行きます。私たちは彼らの応援者のように傍観し、ひたすら選手が少なくいなるのを待っています。

で、そのうち、浜辺の人数も少なくなってきたので、それじゃということでみんなで動き始めました。

そして、水に入り、ゆっくりと泳ぎ始めました。岸辺あたりはちょっと前に勢いよく泳いでいった選手のみなさんのせいで水底の泥が水に溶け込んで、水中はまったく見えません。一寸先も見えない状況でした。が、まあ、たんたんと泳ぎ始めました。

そのうち、泥水の視界はゆっくりと水色に変って、周りの選手が見えるようになってきました。これが良くなかった。私の目の前の人が足がすっかり下がっていて、まるで溺れているようなんです。それを見て、自分も溺れるんじゃないかと思い始めました。今から考えると、ちょっとしたパニックでした。この今にもおぼれそうな人の状況を後ろから見ていて、大丈夫なんだろうかと、他人事のように考えていました。

そのうち、最初のブイのある250メートルか所までくると、もう人がばらけて、マイペースで泳げるようになりました。マイペースとは、キックはほとんどしない、呼吸は前にヘッドアップしてから右側で息を吸うという感じです。呼吸は1回ごとです。水中は降りしきる雨の中ですが、冷たい水が入っているかとも思いましたが、それほどパニックになるほどの状況ではありませんでした。

たくさんの人が私を抜いていきます。ヒロタさんも途中で抜かれました。

1周めを終えて、岸に上がると、審判員の方からカナダさん大丈夫かい、よたっているよと言われましたが、それほど私はダメージを受けていませんでしたので、「大丈夫!!」と伝えてから、すぐに2周回目に入りました。2周回目は本当に人がいません。

そうこうしているうちに2周回目も終了です。なんとかスイムは完了しました。本当にうれしかった。あとは地面の上でのレースなので、溺れることはないものです。

スイムから上がったらあちこちから「頑張った~」とか「ガンバレ!!」とかの温かい声援をいただきました。キャップを取って、ゴーグルをとって、スーツの背中のひもをひっぱりながら、脱ぐ準備をします。階段を上って、トランジッションエリアに入り、スーツを脱いで、ソックスを履き、シューズを履いて、ヘルメットをかぶってバイクをラックから降ろしてバイクのスタート地点におして移動しました。

雨はひたすら降っています。

(つづく)

第6回大雪山忠別湖トライアスロンinひがしかわ完走記(その4)

レース当日です。午前5時起床。まずはお風呂に入りまして、すね毛を剃りまして、リフレッシュしました。

外は雨。そんなに降っている感じではありませんが、今日は1日降り続けるとの予報だったので、雨対策をどうしようかと考えながら、6時半ちょっと前にはパコの提携駐車場で車を回収し、さっさとナビをセットし出発進行です。

どこかのコンビニで朝ご飯を買おうと思っていたところ、ふと思いつきました。ごみ袋を首のところと腕のところをハサミで切って簡易カッパを作って、これで準備時間中とバイクのときで対応しようと考えました。そこで、大きさの違うごみ袋を購入し、一路会場に向かいました。既に交通規制になっているため、湖の北側の道路(バイクコース)は交通止めで湖の南側を一路駐車場に向かいました。

前日、高橋さんは朝は8時ころに着くようにいくよ、と言っていたので、私は不慣れなので、それよりも30分早めに行くように向かいましたが、7時半に到着してみると既に駐車場の湖側の方は満杯です。しかたなくそれよりも遠い場所に車を止めました。

外は雨。ひたすら降っています。勝手がどうもわからない私は周りをキョロキョロしながら、まずは自転車のセットをしている人がほとんどなので、自転車を車から降ろしました。周りの方々はホイールを勝負ホイールに変えるようでホイールを自転車につけています。

私は勝負ホイールも何もホイールは1つしかなく、既に家を出発する前からつけていますので、ホイールを付ける作業はいりません。

そこまではオッケー。次は着替えです。スイムコースに行って普段着からトライスーツに着替えようかと思いましたが、行ってから面倒なので、キョロキョロ見ながら周りのマネをして車のなかで全身ハダカになってトライスーツに着替えをし、さらにウエットスーツに足を入れて両腕は入れないで準備完了。

そして、またキョロキョロしながら、ヘルメットとバイクに前日の受付のときにもらったゼッケン番号が書かれているシールをヘルメットは前と左側、バイクはホイールのサドルの下側の左側に貼りました。これはシールに貼る場所が明記されているので心配は無用です。そういえばこのシールはレース中にヘルメットの前頭葉の部分のは剥がれてしまいました。審判員に何か言われるかなと思いましたが、無事何にも言われませんでした。

これで、バイク、ヘルメット、バイク・ランシューズ、バイクグローブ(不要でした。)、ランキャップ、ソックス2足(バイク用とラン用、このバイク用のソックスははきましたが、雨でべちゃべちゃになったので、ランのときにはソックスをはきかえないで、そのままランシューズを履いていきました。)、ゼッケンバンド、、デジカメ、携帯電話を持って、ウエットスーツ用の袋に全部入れて、背負って、バイクを押しながらトランジッションのところに向かいました。

そうしたら、後ろから磯ピーさんとモッチャンがバイクに乗って行きました。磯ピーさんから「カナダさん、押して行ったら日が暮れるよ~」と言われ、私もバイクに乗って雨のなか傘をさしながら移動しました。

雨はひどくなるばかりで、ごみ袋は若干の雨よけにはなりますが、既に全身ずぶぬれ状態でした。

トランジッションについて、バイクを自分の番号のところかけて、荷物は100均で買った濡れないジッパー付の袋に入れてセット完了です。

と思ったらサングラスを持ってくるのを忘れ、今来た道を戻って行きました。完全にずぶぬれです。そして、サングラスを車の中から取り出しましたが、サングラスをかけてトランジッションに向かったら、雨でサングラスが濡れて前がみえなくなるもんですから、結局サングラスをバイクのときにかけるのはやめました。無駄なことをしました。

そして、周りにはほとんどの選手が集まってきて、隣の方や、試泳会であったキムラさんと歓談しました。そうこうしているうちにウエットスーツもしっかり着ようと思って、そうそう、わすないようにワセリンを塗らないとと思ってワセリンを借りる予定だったヒロタさんを探しましたが、見つかりません。そうだと思って、昨日しっかりワセリンを使っているのを見ていたモッチャンを探し出し、ワセリンを首のまわりに塗りました。これをしないとスーツと擦れて首が痛くなりますからね~
そういえば、スタート前に会ったヒロタさんからワセリン渡せなくてすみませんと丁寧に言われて借りるのに謝られて恐縮してしまいました。ちゃんと準備してなかった自分が悪いんですから。

もう少しでスイム編です。本日はここまでにしますね。まったく写真のないブログで申し訳ありません。

(つづく)