恵美酒吉外備忘録 -20ページ目

ついてない

8月末くらいからどうもついていない。

目の前で人身事故が発生した話 を以前書いたが、

その後、道路を歩いていると目の前で交通事故があった。

車と原付が衝突して原付の若者が見事に飛んだ。

すぐに起き上がっていたので軽傷で済んだのだとは思うが・・。
恵美酒吉外備忘録

そしてその後、所用で出かけた際、またまた電車が人身事故に

巻き込まれ、日付が変わる頃には帰れるな、と思っていたものが、

帰り着いたら夜中の2時をまわっていた。


恵美酒吉外備忘録

それでなくても夏の終わりを感じ、物憂い時期であるのに

ますます憂鬱になってくる。

まあ自分自身が怪我をしたとかいう訳ではないからよしとするか・・。


恵美酒吉外備忘録

と、言いたい所だが、先日街でカメラを持っていると、

道路の向こうから人をおちょくった様な事をいってくる糞ガキがいた。

思わす「いいたい事があるんやったらこっち来いや!」と怒鳴ったら

逃げていったが、やはり憂鬱になりますわ。

年月が経つのは早いもので

全く私的な話で恐縮なのだが
先日結婚記念日という奴を迎えてしまった。
今年で結婚丸7年になったのだが、
まあよく持っているもんだとつくづく感心してしまう。


恵美酒吉外備忘録

嫁から「どら猫」「オヨネコぶーにゃん」呼ばわりされる
奔放というか身勝手というか何と言うか好き勝手をしてる私なので
まあ何かと心配を掛けているのだろうが、
ここはひとつ嫁のおかげでここまでやって来れたと、
とりあえず持ち上げておこうと思う次第である。


恵美酒吉外備忘録

故に、関係各位に業務連絡だが、「ブログでこんな事を言っていた。」
などと言う、余計な通報をうちの嫁にしない事を切に願う・・・。
このブログが嫁にばれると、好きなことも書けなくなってしまうしなぁ・・。

記録・創造する眼

何とも大袈裟な名前のタイトルだが
学生時分に発行された、日本写真家協会の
何十周年記念だかの写真集のタイトルで、
後に手放したことを非常に後悔しているものである。


恵美酒吉外備忘録

それはさておき、私の住む街には「公文書館」という
これまた何とも大袈裟な名前の施設がある。

普段まったく利用する事のない施設だが、
市制40周年記念事業で
「懐かしの守山写真展」なるものが開催されていたので
出かけてみた。


恵美酒吉外備忘録

内容は、時代時代の行事や、町の風景を並べたものだが
実は私は、この手合いの写真展がいつも心に触れるのである。

私は、父親の転勤で過去何度かの転居を経験しているのだが、
自分の意思とは関係なく住んでいた場所から離れてしまうので
その街の記憶がある時プツンと切れてしまい、
やがて消えていってしまう。


恵美酒吉外備忘録

今まで住んでいた街で考えても、災害によって大きく姿を変えた神戸や
大規模に開発のすすんだ岡山などは記憶を辿っても
もう何が何だかわからない。

記憶の補助装置としての映像の重要さをひしひしと感じる。
しっかりと記録しておかなくてはと・・。


恵美酒吉外備忘録

但し、そう思う理由のひとつが、いつも変わった食材を買っていた
近所のスーパーが閉店になるので、少しおセンチになっているから
というのは、あくまでも内緒の話だが・・・。

人身事故

以前、人身事故で電車の中に缶詰になった話
書いたことがあるが、今度は目の前で人身事故が起きた。

会社から帰るため電車に乗っていて、途中の駅で
貨物列車の通過待ちをしていたのだが、目の前で
貨物列車が急減速した。
なにせ鉄道マニアの私だから、
「あっ、非常ブレーキ」と思ったのだが、その後に
鳴り響く非常ブザー、「ホームから転落!」の駅員の緊急通報
即座に張られたブルーシートと警察官の事情聴取と
駅が一気に緊張につつまれた。

恵美酒吉外備忘録

今のご時勢にしては珍しく、誰一人携帯カメラで写真を撮る奴がいなかったのだが
ただ一人、どう見ても素人の奴が、一眼レフで撮っていた。
しかも隠し撮りをするかのようにこそこそと。

思わず「そんなもん撮るな!」と怒鳴ってしまったが
本当によかったのだろうか・・。

恵美酒吉外備忘録

私が学生時分に、阪神大震災が発生し、この時も
物見遊山のカメラマンが大挙して押しかけ問題になっていた。
捨てられたフィルムの箱が、ネオパンとかフジクロームの箱だから
どう考えてもズブの素人の所業ではない。

当時ある雑誌でこの事が話題になり、確か
「発表できるメディアを持たない部外者はこういう場合撮影すべきでない。」
といった話になったような気がする。

私自身は何でも撮りたがるタイプだから気持ちとしては判らなくもないが
やはり、目の前で人が即死したかもしれないという時に
こそこそと撮影しようとするのは・・・と後味の悪い話となった。

恵美酒吉外備忘録

しかし、実際に撥ねられるところを見たわけではないが、
何だか少し気分の悪さを感じてしまった。
昔、知り合いに「本当に列車に撥ねられるところ」を見た人がいて
気分を悪くしばらく寝込んでしまった。

たしかにその気持ちはわかる、と思ってしまった。


夏が終わる・・。

高校野球が終わった。
別にトトカルチョをしてる訳でもなし
高校野球には興味がないのだが、
高校野球が終わると、もう夏も終わりだと思ってしまう。
私は、子供の頃から何故か、夏休みは7月がメインで、8月はおまけ
といった感覚を持っている。


恵美酒吉外備忘録

大体、8月に入って、原爆忌を迎えると夏の終わりの兆しを感じ、
終戦記念日と京都五山の送り火で夏の終わりに対する危機感を感じ、
高校野球が終わった時点で夏の終わりに対する絶望感を感じていた。
よくよく考えると、まあなんて可愛げのない子供だろうかと思う。
それに、夏の終わりなんて洒落た事を言っているが、
要は宿題が出来ていなかっただけの事なんだが・・・。


恵美酒吉外備忘録

いい年をこいたオッサンになり、ずっと夏休みなんて存在しない
仕事をしているのだが、何故か今年は夏の終わりを意識してしまう。


恵美酒吉外備忘録

よくよく考えたら、昨年は休職中の身だったので、
連日プール三昧の様な、毎日が日曜日に近い生活を送っていたのと、
今年は親族の法事で、九州の南の端まで行くという
一大イベントがあり、それももう終わってしまったので
何だか大きな虚脱感を感じているのだろうな、と思う。
温泉と焼酎の日々・・また行きたいなぁ、鹿児島。